こんにちは。

今日は3月5日火曜日です。

冷たい雨が降る一日でした。

何かと寒暖差が大きいですが

体調管理に気を付けたいと思います。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「壁の中」として

「テロは必要悪、だからどうせ同じ」論の

人たち。

どうでもいいけど

あきらめ、はやくね?

いう内容をお送りしました。

‥。

もしかすると

この人たちは

「仮に

今から奇跡が起こって

万が一の確率で

国が一つとなるようなことに

なっても、日本🗾✨なんて国は

大国から攻められたら

その時点でどうせ負け。

だから同じこと」

とでも考えているのでしょうか?

‥。

どうせそんなことは無駄、

みたいな話が

好きですね、っていう。

であれば

「テロと、テロを防ぐ、なら

前者の方が手間が少ない(何なら合理的)」

考え方になるのも仕方ないかもしれません。

ここにて

仮定の話に言い返しても

それこそ仕方ないのですが。

‥。

この

「養老軍への反論」シリーズは

一つ一つが長い事と、いつからか

そのまま棚上げとなっている

「透明化に強い人の条件」の続きにも

合流するお話ですので

休み休み、間隔をあけながら

書かせていただきます。

‥。

しかしなんだか切ないお話です。

東大も

大スター・養老孟司氏まで投入するものの

結局、やっていることといえば

WBPCの軍門に下り

補助金ごっこにせっせと精を出す、と。

あまり

考えたくはないですが

厚かましい子・考案のWBPCに

東大も完全に飲み込まれてしまっています。

WBPCとは

「キャベツはダメ!」で10兆円。

この法案に対して

なぜこれほどの

予算額がつくのか意味が分からなかったですが

Xをするようになり

この法案の意味や意義が

だんだんとわかってきました。

‥。

話が長くなりましたが

今回のお題

「補選候補(予定)者擁立」です。

その心は

日本保守党、

東京都15区候補(予定)者擁立発表!です。

それでははじまり。

今日の夕方、都内にて記者会見が行われ

日本保守党から補選で立候補をする

お方は

ここでも時々、取り上げさせていただいている

「いかりちゃん」こと

イスラム思想研究家・飯山陽氏でした!

私個人としては

昨日あたりからこれはもしかして

いかりちゃんか?というのはうっすらと

感じていたのですが

記者会見の冒頭の感じで

これは本当に‥?と。

そして

実際に登場されて

やっぱり、と。

党の所属議員として擁立をする

いうのはなかなか大変なことです。

しかも

あさ8内では

人生を賭して立候補をもらうので、という

言及もありました。

いかりちゃん云々の前に

そう考えると

そこまでの人材がなかなかいない、というのは

容易に想像がつきます。

元から政治家を志していて

計画的に仕事をしてきた、という人ならともかく。

立候補をするということは

それまでの仕事をやめなければいけません。

これはなかなかできることではありません。

そう考えると

この決定はとても自然な話です。

どなたであれ

応援をさせていただくつもりでしたが

これは注目をされる、と。

対抗馬として出馬の噂される小池氏が立てば

シナリオとしては最高です。

自公政権を終わらせる、あるいは

一人でも多くの議員に落選してもらうには

自公政権以外の議員だけになっても

特に無問題、とわかることが大事です。

前回も書かせていただきましたが

仮に

国会議員が知らない人だらけになって

混乱をしても、今よりはいいと考えています。

‥。

北朝鮮なんかに

なぜなめられなければいけないのか

さっぱりわかりません。

賃上げや裏金脱税もありますが

北朝鮮になめられる政権なんて

ほんとうのほんとうにいりません。

どれだけ

日本🗾のイメージを下げているか

わかりません。

‥。

もう少し

書けそうではありますが

本日のトピックは

日本保守党の候補予定者を

擁立されたことです。

何よりもこれがよかったことです。

こちらも

応援させていただくことに変わりはありません。

30年間もの時間があったにもかかわらず

賃金は上がらず

人は減り

北朝鮮からはなめられっぱなし

とか

こんな政権に政治のかじ取りなんて

させる必要なし!です。

現役世代として

主張する時はきっぱりと

していかなければ

後からえらいことになります。

そんなことになるのは

嫌なのでなんとか回避できますよう。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。