こんにちは。
今日は3月4日月曜日です。
今日もいいお天気でした。
風は少し冷たかったですが過ごしやすい
気候でした。
明日から雨が降るそうです。
今年の冬は暖かいので納得です。
花粉症の方は少し楽でしょうか?
今日の
『いかりちゃんねる』にて、そもそも
外国には花粉がない、とやっていましたね。
‥。
あほバカ自公政権30年の置き土産って
ほんとうに
カスばかりでロクなものがありません。
これだけでもどれだけ生産性を
下げているか、わからないのでしょう。
次の選挙で
役立たず議員がどれだけの
🎈落選祭り🎈になるのか
楽しみです。 🎈ワーイワーイ🎈
これほどの
有害有毒あほバカ自公政権でも
日本🗾がやってこれたのは
オサレ日本社会🗾✨の努力の賜物以外の
何でもありません。
あらためていうまでもありません。
オサレ日本社会🗾✨のみなさまの
イケてる辞書にあほバカ自公政権なんていう
単語はないかと思われますが
最後の
総仕上げの一つとして
次の衆院選では
お住まいの地域のあほバカ自公政権の候補者
『以外』に印をつける、
そして
最高裁判事にはすべて✖をつける、
これで
ばっちり!でっす。 バッチリ!
見たことない議員ばかりで
混乱してもどうってことありません。
断言します。
保証します。
今のあんなデタラメあほバカ自公政権でも
いけているのですから
絶対に大丈夫です。
腹が立ちながらも
日本社会🗾✨のオサレさには
感服するばかり、です。
前も書きましたが
北朝鮮でさえ
(そもそも乗っ取り兄妹にそこまでの能力はない)、
あの
プーチン統治のロシア
でさえ
攻めてくるなんてできません。
というか
カリスマ性抜群のプーチン、でも
子分格のウクライナへの
なんちゃって侵略で精一杯でした。
‥。
ぜんぜん話は変わりますが
日本🗾✨とイカサマロシアとの
文化交流が再開、とニュースでみました。
‥。
あれじゃないですか。 ヒソヒソ。
大宮殿大号泣
げきよわ不人気プーチンが
あまりにもずっと半狂乱だから
停戦のフリをして
ウクライナ復興へのお金の一部が
どさくさで、ロシアにも流れているのでは?
と。 プッ。
もし
日本🗾✨へ
万が一攻めてきたら
日米🍙🍔で
ここぞとばかりにやり返せばいいだけの話です。
で
その時は北海道にウヨウヨいる、うっとおしい
中国人の施設へも
おっと!
手が滑った!
と言いながら
威嚇砲でもぶっ放せば最高です。
ここまで
周辺国になめられる日本🗾✨とか
一体、誰のせいなんでしょうか?
こういった周辺国には
臆面もなくこびへつらい
日本🗾✨国内では
喚き散らすアホみたいな小銭入れ親子議員も
います。
やかましいしうっとおしいので
心から落選してほしいです。
挙句の果て
北朝鮮からなぜなめられなければ
いけないのか意味が分からない。
ということで
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「二周年」でした。
今回のお題
「壁の中」です。
その心は「養老軍にさらに反論」です。
それでははじまり。
「壁」とは
『バカの壁』のそれです。
『バカの壁』でまさしくバカ売れした
養老孟司さん。
東大医学部の教授で解剖学の先生です。
で
この方による
「テロの手間とテロを防ぐ手間なら
前者の方が手間はかからない」という
一文と、
「再生医療不完全説」という
ノーベル賞へ対する真向勝負の主張、
実は
同じ思考回路、であることをあらわしている、
のでは?と
先週に書かせていただきました。
これは
まさに
『バカの壁』の中に住まう人で、
かつ
大ベストセラーをたたき出した人気作家だから、
書けるお話です、と。
「壁の外」、の人間からすれば
安心して暮らせる社会、であれば
なんでもいいのでは?と。
にもかかわらず
テロ(や裏金問題)は必要悪、という
氏の話に対して
何度考えても
説得力に欠ける話、
もしかしてポジショントーク?
と。
理由は単純。
百億歩ゆずって
裏金が必要悪、はまだわかります
(竹中平蔵はこの話題でもまたしゃしゃってきて
はした金、のようなことを言っているみたいですが
ほんまにきしょいおっさんです。
これだけで万博、失敗!しかありません)。
いうても、ぶっちゃけ「お金の話」ですから。
しかし
テロが必要悪、はさすがに賛同できない。
‥。
「テロが必要悪」は
論理飛躍してません?
っていう。
何度考えても
説得力に欠ける話。
「そもそも細胞が何かわかっていない
(だから再生医療は無駄。
よってノーベル賞も補助金もイミフ。フンッ)」
も
いつもの絶妙な養老節でいい感じだけど
よく読めば身内の話。
そこまでみんな知らんがな、で
これも説得力に欠けます。
‥。
ところでぜんぜん関係ないけど
「壁の外」のバカ人間からすれば
「壁の中」界の
大スター・養老孟司さんは
なぜそこまで
身内の話を連発? ポジトーク?
っていう。
繰り返しますが
『バカの壁』はメガヒット作品です。
平成でもっとも売れた新書、
その数、なんと600万部。
『いかりちゃんねる』の主宰者、
いかりちゃんこと、飯山陽氏への
個人攻撃をやめない東大ゴミ連中の、
しつこ過ぎる半泣き丸出しの態度から
容易に推察できるように
著書が売れる、というのは
特に大学教授、学者、研究者、の方たちに
とり、なかなかの誉、のようです。
それにしても。
600万部はすごい数です。
国内のゴルフ人口、
いわゆるアクティブゴルファーが
700万人(といわれている)
ですから
いかにすごい数か、という話です。
これが仮に500万部でも
もちろん、すごい数です。
話をもどします。
『バカの壁』でバカ売れした
養老孟司さん。
この後も
いわゆる「壁シリーズ」で
著書を発表されていかれます。
私が
「そもそも細胞は~」の一文を
読んだのも、「壁シリーズ」でした。
‥。
しかし、です。
‥。
この世に
「壁」なるものがあり
「壁の中」と「壁の外」が
ある、のはよくわかりました。
しかし、です。
だからと言って
「テロは必要悪、どうせ同じ」
は
さすがにあきらめ早くね?
という話です。
ここまで書いて
今、ふと浮かんだのが
こないだの能登震災、です。
「僻地に人が住むのは
お金の無駄だから
今回の震災を機に
都市部へ人口を集中すべき」
という内容の話です。
私は
これについても今一つ、納得できない。
日本なんてまさに地震国家、ですから
解明すればいいのでは?と。
人間が住むのは無駄、なら
間をとって
動物圓でも森でも作って
動物に住んでもらえば?
っていう。
ついでに
地震などの天変地異系の予知について
人間なんかよりもよっぽど
動物は役に立ちそうだから
研究も一緒にすれば?と。
地震研究とは別に
地震「予知」研究、も加える。
‥。
地震研究っていうけど ヒソヒソ。
いつも地震後しか
テレビに出てこないよね?と。 イツモイツモ。
それこそ
東大とか京大とかの先生たち、です。
「どうでもいいけど
この人たちの普段の研究って
いつ役に立つねん?」と
考えられている方はきっと少なくないでしょう。
「地震のメカニズム」は
わかったから
で
それは
いつ、どこで
発災するかきいているんやが?
っていう。
「地震のメカニズム」が
ある程度、解明できてきたー、
ならそれはそれでよかった、かも
しれません。
しかし
地震による被害は
しぬほど
ピンポイントです。
いつ
どこで
が、ある程度の幅で
まずまずの正確さでピンポイント近く
わかれば
地震そのものは防げなくても
地震による被害、
特に人的被害は防げますよね?と。
簡単に書けば
人さえ死ななければいい、
あとは全部壊れても、流されても
かまへん、と。
人間が助かればいいのでは?と
いう話です。
東大京大が役に立たない、とは
書いていません(少し思ってはいますが)。
東大京大阪大よりも
みんな、社会に興味がある、という話です。
「壁」があってもなくても、です。
「壁」の外でも中でも、です。
「壁」はあるかもしれませんが
しかし
社会を動かして前進させ
次世代へ引き継ぐには
みんなで協力するしかなくない?
っていう。
「壁」がある、だから仕方がない?
「壁」がある、だからテロは必要悪?
「壁」がある、だから裏金はなくならない?
「壁」がある、だから地震で死者が出ることは
仕方がない?
という話です。
私はこのどれも今一つ
納得しませんが
今回、もっとも書きたいのは
私のこの話ではありません。
「『壁』がある、だから仕方がない」論
を
昔の人たちが言い出せば
今の社会、なくないスか?
ということです。
とっくに終わっていたのでは?
と。
極端に書けば
地球がはじまって以来、
一体、何が時代を進め
社会や世界をここまで
進めてきたのでしょう?
‥。
「壁」があるのは仕方がない。
しかし
壁で隔てられている
中と外を
通すものは本当に何もないのでしょうか?
今回はここまでです。
岸田政権が
「1のエリート」論を
いっている、か
知りませんが
断言しておきます。
エリート、
1は1でも
1割ではなく、
1%ほどです。
多くても5%ほどでしょう。
で
残りの99%~95%は意味ない?
ほんとうにそうですか?
という話です。
もちろんこれは私の考えです。
今回
お伝えしたいことは次の通りです。
どう考えるか、
どうとらえるかは自由、だ
ということが
大事であって
そこにもとれば
「ところで
『壁』の向こうの人たち、何を思う?」
と
なるんじゃね?
っていう。
すくなくとも
同じ日本語を話す
人間同士、
ほんとうの
ほんとうの
ほんとうに
どうにもなりませんか?
と。
今回はここまでです。
それでは今回も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。