こんにちは。

今日は2月27日火曜日です。

今日もよく晴れた一日でした。

と同時にめちゃくちゃ風が強かったですね。

今日、ラウンドの人は大変だったのでは

ないでしょうか?

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「ついでに」として

何が役立つかわからない、を

お送りしました。

今回のお題

かなり

大きく出て

「養老孟司氏にも反論」です。   ドドーン。

その心は

今回も

「何が役立つかわからない」です。

それでははじまり。

前回

「前時代的な侵略国家・ロシア」

「北朝鮮乗っ取り恩知らず傍流兄妹」

「バブリー🎈中国🎈」

などの外交と、

裏金脱税預金通帳首相による

ダサすぎるダルダル内政とを

それぞれ(勝手に)引用して

「国を滅ぼす」とは?

ということについて

書かせていただきました。

その上で

国にとっての脅威とはなにか?

ということについても

勝手な意見を書いてみました。

もちろん

ロシアや🎈中国🎈や北朝鮮による

傍若無人な振る舞いが「脅威」か、といえば

それはそのとおりです。

ですが、現実的ではありません。

中東やアフリカはともかく

近代化が進む国ほど

武力侵攻は現実的ではない時代と

なってきています。

例えばの話。

もし仮に

北朝鮮が日本🗾のどこかへ

ミサイルを撃ち込んできたとしましょう。

仮のお話として。

そうするとどうなるか。

あたりまえですが

アメリカや日本🗾にやり返しをされます。

一撃で日本🗾をまるごと吹き飛ばせる

なにか、でもないかぎり

日米から

ここぞとばかりに必ず反撃をされます

(すみません、物騒なたとえで)。

ですので

「脅威」ではあるけど

現実的ではないと。

2022年

プーチン率いるロシアが

子分であるウクライナ相手に

「ハッタリ侵攻」をした、

これで

やっとこさです。

今、2020年代ですけど?

という話です。

ウクライナから

かみつき返されてあたりまえです。

テロまで起こって(起こして?)

いろいろむちゃくちゃやから

プーチンは

もうええわー

いちおー

勝ったことにしとこかー、っていう。   

‥。

ロシア国民はいいのでしょうかね?

悪夢みたいな話に感じます。

国連はじめ

「グローバル」だの

BRICSだのやっていますが

全部いらん、しかありません。    

「隣国へハッタリ侵攻」

どこがグローバルやねん

という話です。

話をもどしまして。

ウクライナの場合、

秘技・噛みつき返しが

うまくいきすぎて

当のウクライナが

侵略ビジネスに走り?

これまたややこしい展開となりつつ

あります。         ヤヤコシ。

さらに(アメリカの)民主党が

裏金脱税預金通帳首相による

ウクライナ支援政策を逆手に取り

裏金脱税預金通帳首相はすっかり人質、

(アメリカの)民主党につかないと

ウクライナは破綻!   ←イマココ。

といわんばかり。

‥。

またまた話をもどしまして。

国が国を攻撃、

それも先制攻撃をする側というのは

リスクが高く、困難を極めそうです。

ロシアですら

「ウクライナへの侵略」ですら

ロシアの勝ちですか?

まさか、という話です。

時代が進むにつれて

「ちゃんとした戦争」が

起こりにくくなっていっている、と。

ましてや北朝鮮。

何をかいわんや、です。

北朝鮮が日本を狙ってミサイルを

飛ばすなんて非現実的です。    ヤッテミィ。

🎈中国🎈が

日本や台湾やフィリピンのそばで

船をウロウロさせているのも

そうすることでしか誇示ができないから。

ということで

テロはまったく別にして

外国勢からの

「脅威」で

国が滅ぶというよりは

むしろ

「国が滅ぶ」のは

内政の腐敗でしょう?と。

ちなみに

またまたぜんぜん関係ない話ですが

じゃあ

「ハッタリミサイル」や

「ハッタリウロウロ」だから

改憲しなくていいか、というと

そういうことでもないでしょう。

すくなくとも

私は改憲派です。

理由は簡単。

アメリカが弱くなってきているから。

安全保障面で

日本🗾は

アメリカから突き放されたなら

仕方ありません。

すみやかに改憲し

自分たちで自国を守るしかありません。

‥。

‥。

‥。

ここに

本当の本当の本当の本当の

日本🗾の問題が眠っているから

安倍氏は銃撃された「かも」

しれませんが。

‥。

またまた話をもどします。

「国を滅ぼす」

一因となりうる内政の腐敗に

大小や上下は関係ありません。

片っ端から全部取り締まるべき。

自民党だから、岸田首相だから、

それは関係ありません。

日本保守党であってもダメなものはダメ。

これぐらい、というなら

なおさら納めれば、という話。

ここでやっと話の本題。

養老孟司氏の何に反論をするか、ですが

「テロと、テロを未然に防ぐ手間と、であれば

テロが起こった方が手間ではない、と

いう気になる(たしか)」

という氏の意見に反論をさせていただきます。

ここでいちおうおことわりです。

この箇所の意見というか記述は

かなり以前に読んだ養老氏の著書に

出てきた箇所の話。

そもそも

雑誌を読むような感覚の延長でしか

本を読まないので

「読書」といえるか、も甚だあやしいです。

読みたいから読む、でしかありません。

しかもけっこう前に読んだ記憶。

ですので氏のお考え、もしかすると

今は変わっているかもしれません。

おことわり終わり。

著書のタイトルも忘れましたし

(おそらく)

同時多発テロの後の著書だった

ぐらい?の記憶ですが

ここを読んだ時は

‥は?

と。

「いやそれはさすがにちがうでしょ」、と

いうのと

「学者の方はこういう考えかー」と

当時もなっていました。

その記憶だけがはっきりとあります。

ですから

岩田温氏による

「裏金脱税で国は滅びない」と

聞いた時、

「やっぱり養老氏による『テロ』バナか」と。

‥。

はい、そうです。

つい最近ひっこめた

「テロ」と「細胞」の話です。

何の話?と

なっている人は

そのままスルーしてください。

そろそろ長くなってきたので

今回はここまでです。

あと

かさねておことわりですが

養老氏のこの話は

私の意訳がふんだんに入っている上での

引用です。

東大ゴミには頭きていますが

あくまで

「内政の腐敗とは」何かを考える上での

話、という中での引用です。

ややこしいですが。

今の、氏のご主張かどうかは

また別の話、とさせていただきます。

あと

岩田温氏の主張についても同じです。

岩田氏の話にも深いところでの

考えはもっとあるかと思われます。

あくまで一つのYouTube番組を拝聴、

その中で出てきた話のその印象は

私の受け取り方に基づいたものです。

氏の考えや柱となる大きな部分での主張を

否定するつもりは毛頭ないこと、も

合わせてここに書かせていただきます。

一度ひっこめた話を岩田氏の話で思い出した、

というお話でもあります。

「テロ」と「細胞」の話は続きます。

それでは長々と失礼いたしました。

今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。