こんにちは。

今日は2月21日水曜日です。

今日のお天気も雨でした。

けっこうな雨量でしたがそこまでは

寒くありませんでした。

明日に寒波がやってくるのでしょうか?

あまりにも暑いよりは少し寒いぐらいの方が

いい気がします。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「ボロカスの回」として

粗大ゴミに続いて東大ゴミが爆誕!

についてを

書かせていただきました。

今回のお題

「家計簿係の論理」です。

その心は

「エリートは1割!だからえらい!?」

です。

それでははじまり。

前回の内容では

私人はプライバシーがある以上、プライベートで

いろいろあっても週刊誌「ごとき」が

世論誘導、印象操作、それも

匿名掲示板やヤフコメへの書き込みにまで

週刊誌が出張っていっていく、と

いう方法ならばさすがに悪質、と。

裁判の行方までも

操作したい、ということでしょうか?

であれば

公金を受け取っている

政治家や公チュー連中は

どうなるのでしょう?

というかこの人たち、特に政治家は

公人ですよね?と。

もっときっちり

報道されるべきこと、

相当数あるのではないでしょうか?

政治家のブレーン、とやらの

東大ゴミと化している教授たちも

主張があるならば

出てきて論を展開すべきです。

しかもこの連中、

公金は受け取っておきながら

矛盾していることについて

何も説明せず、スルーしながら

メディアに出てくる、とか

すごい神経しているな、という話です。

大学教員たちのいい加減さにみなさん、

辟易していますが?

と、前回もお送りしました。

というか

この人たち、頭よくないでしょ?

っていう。

自分の話しかできない、と。

たとえば

東大など、国公立大学の学士(や修士)を

持っている人たちに優秀な人がとっても多い、と

いうことと

東大の教員がえらい、あるいはえらそう、と

いうのはぜんぜん意味合いがちがいます。

後者の方はあなたたち、それ仕事ですよね?

という話です。

誰も頼んでいない、っていう。

ちなみに

このような論理は

家計簿係が

特別会計と一般会計を分けていて

一般会計担当(?)の下級国民を見下す論理と

同じことでしょうか?

裏金脱税預金通帳首相の言動を

見ていたらそのような考えが透けてみえます。

いわば国民主権メガネと同じ理屈です。

いずれ国民主権ではなくさせる、という

あれですね。

そしてこの考えは

裏金脱税預金通帳首相の湖池屋政権、と

いうよりは

自公政権にはびこる考え、なのでしょう。

1のエリートだけがいればいい、という

やつですね。

そうとしか考えられないほど

家計簿係も裏金脱税の政治家連中も

ほんとうに国民を軽視していますよね?

っていう。

お金をネコババして居直っているのだから

自分たちが

集めたお金なんだ!っていう?

自力で集めた金!と?

粗大ゴミも東大ゴミもポンコツ過ぎて

話になりませんが

官僚や政治家はそれ以上です。

ほんとうに

こざかしいし腹立たしい連中です。

とはいえ

やっぱり

東大ゴミの話も繰り返し書きます。

公金を受け取りながら

するべき説明から逃げ回り

「自身のSNSだけで

個人攻撃をしまくるような」

(こんな狭小な人間が学校の先生とか

東京大学は大丈夫?っていう。

赤髪オバハンから意味不明ですが。)

東大ゴミ教員が存在するだけで

すごい話。

この連中が1のエリートとか日本🗾の恥です。

この教員、なんだかんだと手下を率いて

シンクタンクの運営をしている、と。

秋入学の5年間コースで

修士課程までいける留学生向けの

学部を新設した、と。

ここへ

本当に優秀な人が入学するでしょうか?

‥。

家計簿係や裏金脱税政治家に

この意味は

おそらくわからないでしょう。

だから

国の施策も何一つうまくいかないし

政権の支持率もじり貧では?と。

‥。

たしか

「日本・公用語の会」の大顧問大先生が

「1のエリート」論のような

考え方ではなかったでしたかね?

‥。

ウェブが発達し

SNS全盛の時代、にもかかわらず

「1のエリート論」とやらで

粗大ゴミと東大ゴミは

テロ擁護しーの、

「日本・公用語の会」の大顧問は

必殺技がコオロギ食の

ダボス会議へ嬉々として出席しーの、

家計簿係は国民主権メガネを

女性初家計簿係大臣、と画策しーの、

裏金脱税預金通帳首相は

ウクライナ首相から

「復興のリーダー」とやらで

majiでカツアゲ5秒前、っていう。

‥。

違和の感でいっぱいなんですけども?

なんかおかしくないですかね?

‥。

今回はここまでです。

‥。

ただ

「日本・公用語の会」による

大阪公立大学の公用語が英語、案件だけは

是が非でも達成してほしいです。

しまいに見学に行ってしまいそうです。

それでは今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。