こんにちは。

おひさしぶりです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「『数』の矛盾」として

そもそも数が矛盾している、という内容を

お送りしました。

今回のお題

「勝てばいい」です。

その心は「日本保守党が勝てばいい」です。

それでははじまり。

前回の終わり部分

「安心安全安定」の何が矛盾しているのか、と。

おわかりいただけましたか?

いろいろとお話を考えていましたが

どれもこれもベタなので却下し

内容を変更しています。

ということで

短くだけ説明をします。

こういった問答には

いろいろ説明を尽くせる話があるとは思いますが

以下はあくまでも私の感覚です。

まず

ポジティブなこととネガティブなことは

そもそも相反しています。

あたりまえですが。

ですのでこれらが混ざってくると

物事を見る時にどうしてもぼやけてきます。

とはいえ

ややこしい世の中、混ざっている場合がほとんど

です。

で、これのたとえ話として「細胞」と「テロ」の話を

思いついていたのですが

それでは先が知れてベタなのでここまでにします。

すいません。

途中全部を端折って

一言でまとめますと

ネガティブなことの中にポジティブなことが

内包されているので「数」のみの対比ばかりも

やがて無意味になる、と。

もっと短く書けますが

つい

わかりやすく書いて余計な人たちまでに

ヒントを与える義理はありません。

だって

興味ないでしょ?そもそも、と。

人に考えさせて

てきとーに

いいとこどりをしたいだけ

では?

という話です。

自民党にしても官僚の人たちにしても

なんだかおかしなまとめに入っているのであれば

それこそ腹立たしい話です。

官僚の仕事として予算を付ける、と

いう仕事があると思われますがこれの

内容を全部出してみ?という話です。

権威や権力やお金を握って政治家も国も

国民も世論も国際社会もすべて操る!と

いうことかもしれません。

特に自民党に対しては

今や集票ロボットの

集団と化しているのでさぞかし

思いのままでしょう。

ですから

一昨年末、東京都への住民監査請求を通した

一般都民の方へ蔑称呼びの

「書類送検」ニュース

(パトカーの画像付き)という

悪質な印象操作を新聞社に

させることなんておそらく朝飯前。

実質

一党のみの政治支配の構造が

結果的に官僚組織の影響を大きくさせて

います。

政権交代が定期的に起こり

官僚組織を振り回す、ぐらいで

本当は正常なのかもしれません。

国民から見ればいろいろと

なんだかんだどうのこうのあっても

そもそもそれ全部、税金ですよね?

っていう。

どうせ消えてなくなるお金ですよね?と。

‥。

しかし

だから裏金脱税預金通帳なんてダメ、と。

これぐらいのお金、というなら

なおさら

最初からくすねなければいいだけ、です。

それもご丁寧に

専用の預金通帳があるとか。

しかも首相が、って。

どこの国の政治リーダーが

裏金脱税預金通帳をこさえて?という話です。

貧乏くさ!

っていう。

史上最高に貧乏くさい集票ロボット内閣が

どうやって景気を上げて

どうやって急速に進む人口減を止めるのでしょう?

少子高齢化なんて

おそらく最高レベルの難問では?

官僚のみなさんは

40年間ほど、宮仕えをするのでしょうか。

ということは

すくなくとも担当の自分が関わる間では

何もないような制度設計が

施されている、と。

うっかり

くだらないことへ予算をつけてしまったら

自分のキャリアに傷がつくから

これはダメ、採算が取れない、となれば

予算面での即、切り捨てなどもあるのでしょうね。

であれば

この話を前提にしてここから先回りして

政策を打っていくぐらいでないと

延々と

ロスしか出ないのではないでしょうか?

「安倍派が憎い○○(組織名)」という

文言も裏金脱税預金通帳ニュースでは

よく見ました。

悪いのですがそんなことを

言ってる場合か?という話です。

‥。

一党が長らく与党にとどまり続けるという

弊害が官僚組織を硬直化させ

ますます野党と与党が入れ替わらない、と。

‥。

こうして

散々、いろいろドンヨリ文を

こちょこちょ書いてきましたが

ここでの目的の一つは

「日本保守党」が選挙に勝つことです。

ここに尽きるかなと。

「4月解散総選挙説」が急浮上、と

やっていますがどうなるかはわかりません。

これについての思うところもないわけでは

ありませんが

まずは東京都15区補選から、と。

春の嵐が吹き荒れるのでしょうか?

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。