こんにちは。
今日は2月17日土曜日です。
今日も良いお天気でした。
来週は雨が多いようです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「拒否」として
なんだか書くのが嫌になってくる、と。
今回のお題
「不発」です。
その心は「乗り気がしない」です。
とはいえ
たらたらと雑文を書いています。
それでははじまり。
ここは
コロナ禍をきっかけに
書こうと思い立ったから
書いています。
ちなみにもうすぐ丸二年です。
しかし最近は
だんだんと
書いても仕方がない、という
気になっています。
なんだか国🗾がおかしいよね?
と。
さすがに心配なレベルです。
‥。
日本🗾の中では
自民党と財務省が非常に強いと。
それはいいとして
ここへ
対抗や対立するまともな存在がないのはなぜ?
という話です。
しかしこれを考えると
日本🗾で地方分権がなかなか進まない理由も
わかります。
中央と親分子分で連なっているから、と。
それから官僚の人たち。
ここはここで
政治家の弱みを握りたい官僚の人たち、だそうですが
これももっとよくわかりません。
またどんよりしてくる話です。
官僚の人たちは
官僚組織で働くことがしんどくて
自分たちが権力を握って操って、と
考えることができなければ
それ以外がおもしろくなさ過ぎて
やってられないのかも、しれません。
‥。
ゴルフの話でも書こうかと思っていましたが
特にはありません。
‥。
ところで
「数」を信望する人たちは
「数」の矛盾に気づいているのでしょうか?
あべちゃま第二次政権の時
あべちゃま自ら
「日本🗾をもう一度世界一位の国に」
と言われた時も
‥。
でしたが
その時よりもさらに時代は進んで
何位だとかもっと関係ありません。
‥。
ちなみにここだけの話 ヒソヒソ。
あべちゃまは最後の方
そこまで「数」にこだわっていなかった?
という雰囲気も醸し出していました。 コゴエ。
さすがあべちゃまです。
それに比べて今
‥。
「数」にも大いに
矛盾があるにもかかわらず
なぜそこまで「数」にこだわるのか?
という謎をこのままにして
今回はここまでです。
それにしても
なんだかいまひとつよくわかりません。
本当に不思議です。
「数」を追いかけすぎて
対立勢力がまったくない!と
いう事態が
引き起こされているにもかかわらず
そもそもの話、それに気付かず
今までボケーっと?
‥。
これがどうしてもわかりません。
‥。
それでは今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。