こんにちは。
今日は2月16日金曜日です。
今日のお天気、昨日までから一転、ややさむの
一日でした。
風が強かったですがお天気だったのでそこは
よかったです。
この先は雨が多いようなので
花粉がある方は楽かもしれません。
(ガセネタならすいません)
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「中途半端of中途半端」として
(表題、訂正済)
氷河期世代がなぜイライラときているか?を
主に書かせていただきました。
今回のお題
「拒否」です。
その心は
「書く気がしない」です。
それでははじまり。
性懲りもなく
長々とふりかえりです。
あくまで
私見が多分に入っているただの推測ですが
ずーっと
ひたすら
安全策をとり続けた今🗾の
手づまりな政治状況と合わせて
非常に皮肉な結果、と。
もともと
物事の急激な変化を好まない穏健で保守的な
日本人🗾の気質と、災害はあっても
暮らしやすい国土や環境が
政治面では
ずっとずっとずっと安全策一択、の
一端になっていたことは否めないでしょう。
本当に皮肉です。
戦後、列強による下馬評を見事に覆し
焼け野原から経済的豊かさを
あっという間に手に入れた日本🗾。
その後も
現状維持をするべくまじめに働き
選挙では
与党へ投票をし続けてきました。
ひとえに
安心安全安定のためです。
しかしそれが
最強与党・自民党をさらなる極悪利権団体、
それから
ガチガチの集票ロボット集団に化けさせていた、と。
‥。
毎日毎日
この話を
繰り返し書かせていただいていますと
なんだか
日本🗾国民のみなさん、悪くないのでは、とさえ
思えてきます。
裏金脱税預金通帳議員たちはもちのろんで論外、
声の大きいなんだか変わったお名前の
国営不動産屋さんたちも
びっくりするぐらい役立たずで
ただの粗大ゴミでしかありませんが
それらを差し引いても
もしかすると
国🗾が
こうなることは運命だったかもしれません。
日本🗾が丸々、ずぼっと
落とし穴にハマってしまったような、と
いうよりも
そもそも
落とし穴にハマっていることに
気が付いていない、
いなかった、と
そんな感じです。
日本🗾の選挙システムの欠点、
投票率が低いことや
自民党が与党になるよう、与党になるよう
ひたすら自民党へ投票をしていたことは
🗾国民にとって実は
下がることはあっても
上がることは一切ない選択システムだった、と。
‥。
こう考えますと
官僚組織も実際はどうなのだろう?と。
私は例の、
家計簿係のトップの人が
どんくさ国民主権メガネに貼りついていた、と
いう話を聞いて
ガックリと。
そんなものですかー、と。
‥。
落とし穴にハマっていることに
気が付いていない日本🗾、と
ともに
官僚組織は官僚組織で
ダマされていることにさえ
気が付いていないのでは?
ということが
多々ありそうで考え出すとゲンナリ。 ‥。
なんかなーと。
‥。
で
「じゃあどうすればよかった?」
という話です。
‥。
これな、と。
思い当たるフシがないこともないのですが
書くと
ますますドンヨリしてきそうです。
また
野党は野党で
なんだかおかしな人たち。
正直、書くのもうっとおしいです。
日本・公用語の会による
「秋入学」と「英語を公用語」
には
爆笑しかありません。
このニュースだけは
何回読んでも笑ってしまいます。
‥。
なんとなく
想像つかないこともないですが
前回もそうでしたが
ここにて明示をすることに
心底、嫌気がさしてきました。
‥。
そもそも
国会議員を目指す、とは
どういうことなのでしょう?
総理大臣になりたい、ということなのでしょうか?
‥。
総理大臣になりたい、とは
どういう人種なのでしょう?
今回の
裏金脱税預金通帳騒動で
あらためて
国会議員の厚遇ぶりも話題になっています。
この
厚遇ぶりのたてつけについて
おそらくですが
「もし誰も立候補してくれないと困る」
のような意図が感じられるのは
気のせいでしょうか?
‥。
もし
そのせいで
よくわからない人たちを
しがみつかせているのなら
また
日本🗾の安心安全安定策が「裏目」に。
ほんとうに
うまくいきませんね。
‥。
思うこと、ないわけではないのですが
腹が立ちますし
そもそも
ズレているので書いても仕方がない、という
気になってきました。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。