こんにちは。

今日は2月14日水曜日です。

今日のお天気はこれまた暖かい日でした。

とはいえ

あつさむについてはなんでもいいので

なるべく地震がこなければいいなと。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「最強YouTuber爆誕!?」

でした。

あべちゃまはブチギレ議員辞職をして

たかが国営不動産屋の分際で

ご自身について

たたきまくってくる粗大ゴミどもを

たたき切っていかれればよかった、という

内容をお送りしました。

‥。

あべちゃまとはいえ

そりゃいろいろあったかとは

思われますが

一度、すっぱり議員辞職をして

その上で

「朝日新聞社」というなんだかかわった名前の

国営不動産屋はじめ左翼粗大ゴミたちを

斬りまくる番組をしていたら

最強YouTuber爆誕だったのでは、と。     コレミヨ。

‥。

トランプ氏が再登場ほぼ確実になりそうな中

なぜこんなことになるのでしょうかね。

終戦後の焼け野原から

下馬評を覆し

「一発屋」として大当たりした日本🗾。

しかし

バブル崩壊後、立て直すかと思いきや

なんと30年間をドブにすてるなどの

意味不明な発作を繰り返します。

そのあと

どうにかこうにか

あべちゃまという大大大スターが誕生も

コロナ禍でその人まで失う、と。       

‥。

なんだかなー、と。

日本🗾が

立ち直るたび

なにかしら見えざる者でも立ちはだかるのでしょうか?

この先も

「極東の一発屋島国🗾」として

国はカツアゲされ放題

国民は増税され放題

ほそぼそとやっていく運命なのでしょうか?    ジミヤナ。

少し話がそれました。

話をもどしまして。

というわけで

安倍さんは

ごちゃごちゃごちゃごちゃ

ごちゃごちゃごちゃごちゃ

言われながら、よりも

首相だけじゃなく一度、議員辞職もし

なんなら

ついでに国営不動産屋の左翼粗大ゴミどもも

蹴散らしまくってもよかった、と。

本当に

粗大ゴミがなくなればよかった。

安倍さんの穴はとてつもなく大きく

バカな粗大ゴミがこれ以上

穴を広げないようにするべき、と。

繰り返しますが

粗大ゴミはなくなればいい。

メディアの看板を下ろして

というか

そもそも

国からたまたま

一等地を譲り受けただけの国営不動産屋。

さっさと看板を下ろして

プロパガンダ屋でやっていけばよろしい。

ますますだれも見ないし読まないでしょうが。

‥。

ということで

腹の立つこの話をずーっと考えていくと

あることに気が付きます。

今回はそのことを

書かせていただくつもりで

お題は

「日本🗾を世界一の国にする」

という

あべちゃまの発言は妥当か?

お送り予定でした。

今回は変更いたします。

というのも

あべちゃまと粗大ゴミの関係を

ずっと考えていくと

「世界何位とか関係なくない?」という

ことに行き着きます。

ということで

その内容は

今回の予定でしたが

あまりにベタなので割愛いたします。

わからない人は

この話、なかったことにしてください。

‥。

前置きが

少し長くなりましたが

今回のお題

「『お金、くれたら投票したるわ』選挙」

です。

その心は、日本🗾の選挙の正体です。

それでははじまり。

自民党議員たちによる

恒常的な裏金脱税が明るみとなり

この問題がクローズアップされています。

この

ニュースについてのあれこれや

Xでの投稿をつどつど

さらに眺めていますが

何度目かの結論に行き着きました。

少し前

なかなか

解決しない社会問題や

それらにまつわる政治活動は

とてもお金になる、と

書きました。

選挙でばらまくお金を「集金」するために

有名な議員たちが

有名な社会課題や政治活動をする、と。

で、今日のあさ8でも

この裏金脱税の話題が出ていました。

そんな中で

個人的に

やや気になったやり取りが

ありました。

それは

「アメリカはお金の流れについて

とてもクリーンだ」という箇所です。

もちろん

この論調そのものに異があるわけではなく

どちらといえばこのお話は

いろいろなところで

いろいろな方によって

よく比較・指摘をされているポピュラーなお話です。

あくまでも

私の受け取り方の、という意味です。

この箇所を聞きながら

「日本🗾の選挙、有権者側からすると

『お金、くれたら投票したるわ』選挙なんだな」と。

もっと書くと

国会議員からすれば

お金をバラまかないと

自分たちには投票してもらえない、と。

そもそも

国会議員による活動は

裏金を作るための

社会活動、政治活動だと書きました。

そして

議員を支援する団体や組織からしても

それは裏と表です。

つまり

応援する議員の

政治活動に

お金を払うのは

いずれもどってくるお金だから、と。

で、ここを

あえてさらに深掘ると

有権者側は

「お金、くれたら投票したるわ」

いうスタンスなのだろうな、と。

議員支援団体・組織 > 政治家

この式なんだろうな、と。

‥。

何を言いたいかわかりますでしょうか?

つまり、です。

仮に

お金の流れがアメリカのシステムのように

クリーンになっても

(ならないよりはなる方がもちろんいいですが)

国民感情として

今、大きく渦巻いている怒りの感覚は

変わらないのでは、と。

お金の流れがクリーンになる、ということは

政治家側のイメージが上がるだけ、です。

もちろん

お金の流れがクリーンな方がいいに決まっていますし

アメリカほどではないにしても

それが世界の常識かもしれません。

というか

言うまでもなく

それが常識でしょう。

自民党が異常なのだと。

しかし

仮に

それが改善されたとして

これでよくなるのは政治家側のイメージ。

ちなみに

「不記載」部分についてのツッコミが

法律という観点を元に、ということであれば

そこからのアメリカのクリーンなお金の流れの話の

引用の説得力はさらに増します。

あくまで

私の受け取り方ですが

ちょっとちがうな、と。

国民が今、怒っているのは

もっと根本的な部分では、と。

こんなしょうもない党に

ずっと投票や支持をしてきた

自分たち、または自分たちの国の有り様に

対して怒っているのでは、と。

安定や安心を優先して

無難な自民党に投票をしてきた

人たちが心から失望しているのは

そんな選挙しかできない国の有り様について

ではないでしょうか?

外国人労働者受け入れが

急ピッチで進んでいます。

このことを受け入れられず

なぜこうなってしまった?と

感じている人たちが

一番多いのではないでしょうか?

もちろん増税も嫌です。

しかし

それよりもはるかに

もっともっと

受け入れられないのは

大量の外国人受け入れの現状、でしょう。

心から

現与党を支持してきたことへの

後悔をしている、その

怒りが

お金に対して信じられないほど

無神経な振る舞いや発言しかできない

岸田政権に一気に

向けられているのはないでしょうか?

お金ももちろんだめです。

ダメなのですが

だけどお金が回っているところの

人たちはその組織力で

また

自公政権へ票を入れるだろうな、と。

政策と寄付等のお金がバーターとなっているため

結果、与党へ集票、と。

しかし

30年間もの時間の中で

安心や安定をとりつつも

おそれずにできる限りのリスクをとり

野党を育てられたか?というと

それも難しかったでしょう。

前々回

「日本🗾は

良くも悪くも

世界で一番(おそらく)の生活実感大国」、と

いう真意はここにあります。

あまりにも

平時の生活がぬくぬくとしているので

これでいい、と。

負荷がかかる、ということに

日本人はなれていない、

特に今の日本人はなれていない、のだろうなと。

この部分、私はわかりみあります

(って、これは自分で書いているのですけども)。

なんとなくわかります。

そんなつもりはないのだけど

結果的に

ちょっと先のことを想像できない、と

いう風にどうしてもなってしまう。

今が続く、と思ってしまう、っていう。

‥。

まとめです。

裏金脱税について

あくまで

法律の部分での

「不記載」の慣習を今後は改め

アメリカ式の引用などで解決、の

話だけでは決してないのでは、と。

もう一段上から

この騒動を見て

こんなバカバカしい選挙に

知らず知らずのうちに参加していた、

参加させられていた、という

いら立ちが大きいのではないでしょうか?

いうお話でした。

社会課題を解決し

なるべくいい形で

次世代へ社会を引き継ぐ、ということは

単にみんなで投票をすれば良くなる

(もちろんしないよりはする方がいい)、

お金の流れをクリーンにすれば良くなる

(もちろん不透明よりはクリーンの方がいい)、

では決してない、と。

日ごろから

まずは

よく見ておかないとダメ、と。

するべき社会負担を

国民側が自覚して議論をできるように。

「自民党対国民」の図です。

粗大ゴミは無能、

家計簿係は保身のみ、

に加えて

日本🗾には野党なんていません。

ですから

仕方ありません。

裏金脱税騒動にて

この国🗾の正体が

だんだんと見えてきて

ぞれに対するいら立ちを

良識のある人たちは

何とも言えない気持ちとともに覚えているのでは

ないでしょうか?

なんだかそんな気がいたします。

いきなりあべちゃまの話を

打ち切ってしまいすいませんでした。

しかも

くらいはなしですいません。

どうぞ

甘いお菓子でもお召し上がりください。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。