こんにちは。

今日は2月8日木曜日です。

今日もお天気が良く、ものすごく寒いと

いうこともなく過ごしやすかったです。

今冬は本当に暖冬ですね。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「作戦」として

日本🗾政治の

諸悪の根源と思われる家計簿係の財務省を

省庁の中から孤立させることができれば、と

いう内容をお送りしました。

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ここの間の文句が抜けていました。

書きながら

だんだんとよくわからなくなってきて

そのまま終了にしてしまいました。

今回のお題

「家計簿係孤立作戦」です。

その心が、?

と。

よくわからない。

財務省というところは

どういう考えのところなのでしょうか。

よくよく考えると

なんだかだんだんと

わけがわからなくなってきます。

わけがわからなくなりすぎて

タイムアップとなり

下書きのまま

終わってしまいましたので

いちおうこのままおいておきます。

こんなものでよろしければ

以下もどうぞ。

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家計簿係がいちいち、しゃしゃってくる問題。

というか

中央省庁でもある

官僚組織の中で

財務省が一番大きな力を持っているなら

お金の話、税金の話をもっとするべきです。

いろいろな話題を「お金語」にすべて変換して

メディアから国会からそのような話し方や伝え方を

すればただただ話すよりよほど伝わるのではないですか?

前々回

万博と震災を結び付けるのは

「気持ちはあたたかい」

(マヌケカツアゲ評論家にウエメセで

こんなことを言われるいわれはない。

オワコン番組にでも出てイキっとけばよい。)

ズレている、と

いうウェブの記事に反論を思わず書きました。

これも最後はお金の話、です。

資材や人材が不足するか?

いいや、差異があるので大丈夫、足りる、と。

万博への批判に震災はおかしい論です。

仮に足りたとして

「さらに」高騰をするよね?と。

コロナ前

東京五輪のボートの会場でしたか、

ものすごくでたらめな見積もりだったのは。

国立競技場の建て替え予算の話題ばかりでしたが

水泳の会場だとか、ボートの会場だとか、

ゴルフの会場ももめました。

ゴルフの会場の話については

あとから後日談を読み、なかなか驚く内容でした。

興味深い内容、ふーーーーんっていう。

とはいえ

競技自体はもちろん、日本🗾応援でしたし

五輪とは試合、ですので見るのが楽しみな人にとっては

それはそれで、そこは楽しめます。

ですけども万博ね‥と。

堺屋太一という人、もうお亡くなりになられたのでしたかね?

この方が万博に決まってから報道番組で

「長寿と健康」という内容にすると言っていて

‥。

となった記憶はあります。   

ちなみにこの番組、モリリンとまるたまが

一緒に出てきてゴルフの会場の話を

する回もありました。

このモリリンがいつにもまして

しぬほど感じ悪かったのも覚えています。

あまりに

感じが悪かったので当時のレコーダー(録画視聴)から

その録画を消さなかったほどです。

すでにレコーダーは新しいものに替わっていますが。

安倍氏の国葬もこの類ですか、

国事行事についていちいち

噛みつくほどなにかしら不満がある訳でもない

人間から見てもそもそも感じが悪い、と。

東京五輪に関して書きますと

決定してから開催までの間、乱痴気騒ぎ?

っていう。

五輪

コロナ

プーチン

安倍さん

国葬

裏金脱税預金通帳

震災

万博(イマココ。)

この流れで

コロナあたりから

少しずつ

少しずつ

なんとなーくおかしな世の中となり

プーチンあたりではやっぱりなんかおかしい

で、安倍さんの事件で決定的、と。   ワタシハ。

いまから

裏金脱税預金通帳首相や湖池屋政権が

何かを

覆い隠そうとしても

どだい無理な話です。

感じは悪いけども

とりあえずは信用していた、と

いう人たちのほとんどが

今はすっかり気が付いている、と。

これでいいのだ、といわれても

どこがやねん、という話です。

しかし

これでいいのだ、の一点張り。

仕方がないので

丸腰の国民がどうにかしよう、と。

あとがない、だからという話です。

たとえば

人口減になったら

世界中から移民を集めればいい、という

話か?といえば

決してそうではありません。

むしろ

余計なことを

もう考えてもらわなくていいです、と。

アイデアがない、そもそも興味ない人たちが

社会課題について解決に向かう政策なんて

考えられるわけがありません。

日本🗾の社会はとてもよくできています。

できすぎているぐらいよくできています。

ですので

課題が出てきた時、けっこう難しい、と。

しかも

なかなか動かせない、っていう。

というわけで

ここで

出てくるのが「お金語」です。

やっぱり

「お金」の話をするべきかと。

お金の流れがわかれば

おのずと結論も出てくるでしょう。

ちなみに

政治家なんて正直どうでもよろしい。

「安倍氏が亡くなったことをいいことに」

裏金脱税をかましまくるような連中です。

お金、まいておけば

それでまた適当にぱーてーでもするでしょう。

これはほんとうにアホやわ。

くるくるぱー議員ばかり。

とてもじゃないけど

「お金の話」なんてできないでしょう。

それよりも官僚組織です。

日本の省庁の中で

一番強い権限を持っているとされる

家計簿係・財務省の中でも

さらに一番上の次官が

また

しょうもない

どんくさそうな

話し方(実際もむちゃどんくさそう)の

LGBTメガネに

ぴったりくっついてどうのこうのと。

‥。

というか

緊縮財政派、というやつですか、この

人たちがLGBTメガネにくっつくというのは

どういう意図があるのでしょうか?

‥。

なんだか

ふーんと。

‥。

もしかして

お金の話をしない、というよりも

お金の話ができない、という

ことなのでしょうか?

‥。

思い違いを

していたかもしれません。

続きは

次回です。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。

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よく考えれば

そもそも

みなさんは何に興味があるのでしょうかね?

(もしかしてこれ?

興味があるのか?

思われることに私自身は興味ない)

なんだかそこがズレているような気が

してきました。

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