こんにちは。

大変ごぶさたをしております。

どうも今日、関東の方では

けっこうな降雪があったそうです。

昔、ある好きな作家のエッセイに

冬に福島県にあるお気に入りの温泉宿に行くのが

毎年の楽しみだと読んだことがありなんという

オサレ!と。

ただ

私、冷え性とは全く無縁、しかもスキーも

ほとんどしない(見るのは好きだが)ので

行くことはないな、と。

東日本大震災の前のお話です。

関西から見ると

東北地方へ行くというのは

なかなかです。

ですので

コースをぐるぐると回っていた時、最後の方は

ここぞとばかりに

これでもかと

北海道から東北をびっしりと

予定していたのですが

コロナ禍がひどくなり県外移動ができず

ということは予定を立てられず断念。

そのままついえてしまいました。

コロナが明けたはいいけど

安倍氏はいなくなり

官僚利権の神・厚かましい子と

くるくるぱーの議員たちと

メディアという粗大ゴミだけが、と。

‥。

やはりどんよりしてきます。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「せつない話」として

いずれ中国様が経済大国として台頭する、と

いつかの日本🗾のように経済発展をする、と

見誤ってしまった日本🗾の30年前?の判断を

憂うお話を書かせていただきました。

今回のお題

「失われた30年間、か?」

です。

その心は

「もっと失っているのでは?」

です。

それでははじまり。

私自身がものすごくくわしい、というわけでも

全然ありませんけど「バブル経済の崩壊」の時に

あいてしまった穴?なんかよりも

今の方が

今からの方が

よっぽど大きいのではないでしょうか?

しかも安倍氏まで失い、こちらの損失もはかりしれません。

こう考えると

官僚利権の神・厚かましい子なぞが

登場、公金チューチュースキームで

好き勝手をしているとか

やっぱり

国🗾のことなど、どうでもいいのだろうし

上と下で差がすごくあるな、と。

‥。

まあ

こういう人たちを見ていると

「邪魔すな!」

という感じなんだろうな、とは思います。

プロジェクトが計画され

一つ一つを積み上げていき

コツコツと

完成にむかっていったところ

(この人たちから見て)

とってもしょうもないツッコミによる

住民監査請求が通ってしまった、みたいな。

その次には

住民監査請求を通した、一般都民の方を

あきらめさせるため、また心を折るため

リーガルハラスメント裁判まで起こさせて

なんだかんだと今年は都知事選の年です。

‥。

ぶっちゃけ

それこそひと昔前は

官僚もよくたたかれていた記憶があります。

こう考えると

「世論」を敵視、

なんなら

「世論は邪魔!」

なのかもしれません。

さらに考えると

「失われた30年間」とよく聞きますが

それはほんまか?

もっとでは?

っていう。

30年間、というと一人の人が

社会人になり立派な戦力になる、ぐらいの

時間の長さです。

「失われた30年間」というけど

時間だけじゃない、一世代が丸々ない、っていう。

何が書きたいかといいますと

メディアのいい加減さに本当に腹が立ちます。

この人たち

本当にものを考えて

発信しているのか?と。

前回も前々回も

ハマ~スによるテロを巡る

報道やSNS上でのバトルの話を書きました。

これを見ていてイライラするのは

両方の意見を伝えないメディアって

なんやねん?と。

メディア自体に意見があるならそれを言えばいいのでは?

と。

取材してそれをしっかりはっきりと伝えればいい。

そうしているつもりかもしれませんが

話、めちゃくちゃわかりにくいのですけど?

っていう。

‥。

「ものの定義」というか

ニュースや物事の見方が

びっくりするぐらいレベルが低くない?

っていう。

私も自分が素人だからその立場で

見て聞いていますけど

何を話しているの?っていうことばかりです。

こないだ

ふと見ていたテレビで

アメリカの大統領選挙についての話をしていました。

そのことを振られた

男性コメンテーターについて。

何かを話しながら

自分の話がわけわからなくなったのか

途中で

専門家の方に勝手に振って

仕方がない専門家の人が

話を少し広げたら

すぐさまその話を遮って取って

自分の意見を述べていました。

っていう。

そもそもこの人は

どういう立場のコメンテーター?

っていう。

一般人代表?

と。

あまりにわかりにくい話で

どうでもいいけど

言葉、崩壊していない?

と。

テレビを見ていても新聞を読んでいても

ものの見方がどう考えてもおかしいやろ、と。

メディアは

他人事のように

「失われた30年間」

とよくいうけど

もっと失っているのでは?

と。

信用ができない、というのもありますが

(というかもはや単に信用をしていませんが)

それ以上にわかっていないのだろうな、と。

「失われた30年間、でしたー」

「では次のニュースです」

ではなく

「ただでさえ今これだけ大変なことになっている

ところに、次はこれだけの大変なことが降ってきます」

みたいな話ではないのか?

と。

別々でバラバラで話しているけど、と。

だから

結局、お金のことではないの?

書かせていただきました。

‥。

話が散らかっています。

どの立場の人も

結論として、お金の話をしているよね?

と。

くるくるぱーてー政治家は

ただの銭ゲバ、

官僚は組織が硬直化、だんだん

面倒なのかして全部お金の話に

勝手に変えてしまって勝手に意味の

わからない方へばく進と。

メディアによる報道は

バラバラ、単語連発に終始と。

テレビ局や新聞社が

視聴率や購読者数などの数字と

ポジショントークでしかない

プロパガンダも、と全部を

追いかけるのは勝手です。

しかし

そういうことに

重大かつ深刻ニュース利用、とか

なんだか

だんだんと

すごいことになっているな、と。

いい加減

メディアはメディアの看板を下ろせば?

思わずにはおれませんが

そもそもだれもそこまで見ていない、っていう。   アソ。

くるくるぱーの政治家は

自分の裏金帳簿、裏金金庫、裏金通帳、の

ことばかり、

官僚は

自分の計画やキャリアの

ことばかり、

メディアは

自分たちのポジショントークと数字の

ことばかり、

っていう?

起きている出来事や事象に対して

一本の串ですべてを刺して、貫通させる

ように見ていかないと

本当にもっと見失うのではないでしょうか?

まとめです。

やはり

せめてお金の話に変換して

最低、お金語による説明を

するということが必須ではないでしょうか?

‥。

現状について

なんなら

倍にして返さないとダメなところ

余計に

どんどん傷が広がっているような

そんな気がしています。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。