こんにちは。
おひさしぶりです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「全貌」として
日本保守党が初参加する国政選挙での
最難関は候補者を立てることと。
おそらくこれが一番、大変だろうと。
その上で
国政選挙でしか得られないものがあり、
国政選挙に参加する意味そのものが
「国民ポイント」として二点あると。
一つは選挙の全貌、です。
私だけかもしれませんが
選挙を見ていてもなんだかよくわからない。
そこまで真剣に見たことがなかった、というのも
ありますが。
しかしからくりがなにかあるはずです。
それから
ごまかしもあるのでは?と。
そうでなければ創価瓦解に
選管を任せないでしょう。
創価瓦解は自民党が直々にできないようなことを
しているのではないでしょうか?
なんでもしてそうな、そんな感じです。
それから二つ目は
「交代することをイメージさせること」です。
これも
説明を書くと少し長くなるのですが
短く書きますと
「自国ファースト、
かつ
安倍氏ができなかったやり方を
選択できる党」
と。
‥。
勝手に
こんなん書いて大丈夫か知りませんが。
スルーして先へ進みます。
自民党が中から変わるか?
と
よくやっています。
あれを
されていたのが
まさにスマート安倍晋三さん、と。
安倍さん以外、
ヤンキーかミーハーかしかいない
自民党を率いて
なんとかなんとか
どうにかこうにか
ヤンキーミーハー自民党が
スマート自民党に
見えるように
見えるように、と。
エース兼4番兼監督兼GM
みたいな。
主演兼脚本兼監督兼プロデューサー
みたいな。
歌手兼作詞作曲兼演奏兼営業部長
です。
全部、安倍さんがしていると。
安倍さんを支えていたのではなく
全員が安倍さんに支えられていたんだ、と
いうのはそういうことです。
だから
今みんな怒っているのですけどね。
岸田フローレンス政権は
安倍氏の死後、
裏金脱税を復活させ
バレたら他人へ責任転嫁、
不起訴だからセーフ
なんてことを
平気でやっているような連中です。
何が「防衛増税」?
ど厚かましい話です。
裏金脱税しながらよくこんなことを
言い出せたよね、と。
こんな連中、全員叩き出しても
誰も何も困りません。
国会議員、全員が無名の人ばかりに
入れ替わってもおそらく何も支障なんて
ないでしょう。
政策が最悪だから自民党が凋落したのではない、と。
もともとなにもない、脳も能もない、それどころか
心も信もない、とっくに賞味期限が切れているような
ボーっとした議員たちが
ただただいただけ。
社会課題へのアイデアもない、そもそも興味もない、
いなかっぺ連中が集まる党を
安倍さんがプロデュースをしていただけです。
「自民党」という名のもとに。
にもかかわらず、と。
だからみんな怒っている。
薄情なんてもんじゃない。
岸田フローレンスに能力なんて
これっぽっちもない。
余計なことしかしていない。
もし、こんな
薄情連中にできているなら
誰でもできます。
岸田フローレンスは退陣後、
家で、通帳を見ながら裏金の勘定を
したらいい。
湖池屋のお菓子も金輪際、買わない。
絶対に買わない。
一族郎党が
二度と国政に出入りできないようにするべき。
湖池屋も倒産したらいい。
「防衛増税」とかって一体、それを
どういう了見で発表した?
という話です。
さすがに腹が立ちます。
安倍さんが死んでよかったわー、
ラッキー!
ってか?
そう考えていなかったら
裏金脱税復活なんてできないのでは?
‥。
そういうわけで
岸田フローレンスが大好きな
財務省もより目の敵にしよ、と。
今回のお題
「財務省が首相指名をする国」です。
してその心はこのままですが
財務省は次期首相を
上川外相にしたいのでしょう。
で、高市大臣にはしてほしくない、と。
国連職員が
ハマスによるテロに参加していたらしい、と
いう疑いへとどんどん関与の度合いが
濃くなってきています。
ハマスよりの政策をとってきた
日本🗾政府や存在感ゼロ外務省。
これらを払しょくしたい、という狙いも
あるかも、しれませんが財務省大好き派は
高市大臣(安倍氏路線)がとにかく嫌なのでしょう。
ですので
上川外相推しのキャンペーンが
ここから延々とはじまる、と。
‥。
上川外相はともかく
内側から自民党を変えるなんて
なかなか難しいそうです。
というか無理でしょう。
いなかっぺしかいません。
いなかっぺの集まりです、この連中は。
というわけで
高市大臣へのサゲ攻撃も激化しそうです。
選挙を考えれば
私だけじゃなく高市大臣でしょうが
そのあたりは粗大ゴミにも手伝わせて
いろいろ考えるのでしょう。
岸田フローレンス大好き財務省が
はらない方へ振っていけばいい、と
考える私としては逆らいたおすだけです。
‥。
それにしても
財務省が次期首相を指名する国、とは
なかなかすごい話です。
そんな中で
日本保守党が国政選挙へ候補者を立てること、
これを通して得られることも少なくありません。
で
どれかのパンチが入ればいいな、と。
日本保守党が仮に国政進出で妨害をされまくったら
けちょけちょに書くだけです。
粗大ゴミによる妨害も
ものすごくしつこそうですが
これまでの野党とはちがって、同じ轍を
踏まないように進んでいってほしいと考えています。
ゾンビみたいな党をあの手この手で
たおすしか道はありません。
今のところ。
粗大ゴミはあてにならないし
道中は大変でしょうが
日本保守党を地道に応援していく所存です。
やっぱりなんだかんだと選挙だろうな、と
そのようなお話をあれこれと
書かせていただきました。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。