こんにちは。
今日は1月30日火曜日です。
今日もとてもあたたかいです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「日本保守党の公募選考が命運を握る?!」
として
来る衆院選(おそらく6月予定)での
選挙についてお送りしました。
今回のお題「全貌」です。
その心は
「日本保守党がもつ大切な意義」です。
それでははじまり。
日本保守党結党以来、候補者を
立てていく作業、ここがおそらく最難関になることは
容易に予想がついていました。
あたりまえですが、人が人へ投票をします。
しかし
それ以前の話として
日本🗾の選挙はとてもわかりにくい。
投票率が異様に低いこともありますが
一体、どうなってんの?と。
そもそも記名が鉛筆、からして意味が分からない。
私見ですが、ごまかし?
っていう。
ダントツの投票結果以外、接戦なら付け替えをしたりしながら
ごまかしているやろうと。
選挙管理委員が創価瓦解をしている、という
噂もあります。
宗教法人で免税されているにもかかわらず
どこまでもど厚かましい連中です。
ちなみに公明党は選挙へ大型バスを
チャーターして行くそうです。
‥。
こわ!
っていう。
ほんまにダサい連中ですこと。
みなさん、日本🗾の選挙ってこんなんですよ?
こんなのでいいのですか?
こんなんが国の未来をはちゃめちゃに決めて
しかもイキリたおしているのですよ?
政治家たちにも腹が立ちますが
粗大ゴミに一番、腹が立ちます。
ちゃんと報道しろ、という話ですが
それどころか
メディアも創価瓦解と
結託をしているのですから
お話になりません。
さっさと潰れたらよろしい。
あなたたちが無能なのは
あなたたちの問題であって
国の問題でもなければ
国民の問題でもありません。
そもそもそういった他者へのスタンス、こそ
この国の、特に自公政権以来、長らくの
メッセージだったのでは?
そうでしたよね?
という話です。
竹中とかいうおっさんが
出てきてはえらそうにそう話しています。
また
日本🗾国民はバカで無知蒙昧だから
重税で懲らしめなければ、でしたっけ?
LGBT法案のメガネのオバハンのセリフ
だそうです。
このありがたーいセリフに、のしもリボンもつけて
そのままお返ししてさしあげますよ。
冗談は顔だけにしてください。
何が今から考えれば安倍さんは反対だったかも、や。
法案や社会課題に一ミリも興味なし。
どころか
安倍氏の死をいいことに
裏金脱税を復活させ、それが発覚したら
他者へ責任転嫁、不起訴だからセーフ、みたいな
連中、世界のどの国が相手に?
不起訴だからセーフ?
ほんまになめてますね
という話です。
粗大ゴミと電通ともどもさっさと
消えてなくなればよろしい。
話がそれました。
もどしまして。
政治の要素、
「選挙」「政策」「政局」
の
中で、どの国もこの「選挙」が難しい、と。
「選挙」のハードルが高いだけではなく
そもそもなんなのかよくわからない、と。
‥。
勘のいい方はすでにおわかりかもしれません。
はい、そうです。
この
「選挙」自体の解明に
日本保守党結党の意義がまずあります。
日本保守党が結党、となった時、真っ先に
頭に浮かんだのがこの選挙の事でした。
減税日本との連携で
「選挙」に関する強化も
なされた部分あるでしょうが
おそらく
あともう一声いるでしょう。
日本保守党が国政選挙へ参加をすることで
得られる
「国民ポイント」の一つ目は
この「選挙自体の解明」です。
そして
二つ目のポイント
「政権交代のイメージをしっかりともつ」
です。
大体からして
政権交代、という言葉がふさわしくない。
さっきも書きましたが
どんな仕事も結局は人がします。
人が仕事をして、それを人が評価をします。
あわてずに普通に丁寧にすればいいのです。
「政権」なんていう
書き方をして
政治家連中をあがめたたえる必要は一切ありません。
安倍さんが死んだからと裏金脱税をして
喜ぶような連中です。
しょぼい、貧乏くさい連中です。
そもそもそのお金、全部税金やろと。
お金を払っているのは国民です。
遠慮なんていりません。
「政権交代」
ではなく
「メンバーチェンジ」です。
良識ある日本🗾の納税者たちの
何が不足、何がダメというのでしょう。
田舎もん丸出しの粗大ゴミや
常識や良心のかけらもない政治屋たちの
言葉なんて完全無視、したらいいのです。