こんにちは。

今日は1月29日月曜日です。

週の始まりです。

はやいもので月が今週で変わります。

寒さが緩むということですが

油断せずに暖かくして過ごしたいと思います。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「ボロカスの回」

として

「田舎もんメディアへの悪口大作戦」

途中まで書かせていただきました。

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少し長いですが以下、

ここ最近のふりかえりです。

要点は

『格差とは?』

です。

それでははじまり。

日本🗾の

田舎もんメディアがしていることは

物事の予測を立てること、でもなければ

埋もれている問題を提起すること、でもありません。

何よりも

もはや田舎もんメディア自体に

矜持もなければ躍動感もありません。

少なくともそれは視聴者に伝わってはきていない。

おそらくメディア自体もその自覚ぐらいは

あるでしょう。

ですので

私はいつも

メディアは時間稼ぎをしているだけ、と

書いているのですが。

公権力にもかかわらず、ちょっと信じられないです。

バカバカしくならないのかな?

もしかすると

SNS全盛のこの現代で

自分たちにはまだ、影響力がまだある!

とでも?

そうお考えならば

信じる道をいけばいい。

何をどう考えてどう行動するかは自由です。

私から見れば

メディアでありながら

創価瓦解とグルの時点で

メディアでもなんでもありません。

とっくに

メディアの神通力は切れています。

だから

「プロパガンダを流す、国営の不動産屋さん」と。

その方がすっきりするし

かえってわかりやすい。

視聴者からは馬鹿にされて

もはや誰からも真剣に話なんて聞いてもらえないかも

しれませんが。

しかしそれは仕方がないことです。

国営、大本営発表ですから。

今の日本🗾なら

自公政権にとって都合がいい

情報をそのまま垂れ流すだけ、です。

というわけで

創価瓦解と仲良しミーハー(田舎もん)メディアが

ヤンキージャパーン🗾の

先頭をただただ進んでいるつもり、なだけ。

ついていっているのは創価瓦解のみですが。

自公政権が創価瓦解を動員して数字を

操作している、と。

これが

日本🗾のメディアの今の姿です。

何がうれしいねん?という話です。

だから

ミーハーも通り越して田舎もん、と。

『日本一』とやらを

目指して

意味のない、

しかも創価瓦解による

出来レースの

椅子取りゲームに勝ってわーいわーい、と。

勝手にやっておけばよろしい、と

いう話です。

創価瓦解田舎もんメディアにこの先、まったく

役割がないとは思いませんが

メディアを見なくなった国民に

したのはメディア自身ですから

これははっきり言って仕方ありません。

日本🗾のメディアの心配を私がする

義理も道理もありませんけども。

問題は視聴者、国民側、世論です。

日本🗾にも

SNS全盛の流れとして

メディアからの情報を丸々信用なんてしない、

あんなものを頼るのは田舎もんや、と。

ここまではいい、です。

この次が肝心。

じゃあ、何をするの?

と。

ここに

このボケーっとしている

この私でさえ

これはヤバいかもと

いうことで

ここでもなんでも使えるものは使って

発信をしなければ

間に合わないかも、と。

一つは人口比です。

というか

人口比がすべてです。

今のところは。

ボリュームのある世代が

上半分だけです。

これだけ

長らく

自公政権を

岸田政権を批判している声が

上がっているにもかかわらず

メディアが完無視、

全く報道をしない姿勢を貫いているのは

このまま逃げ切れる、と

考えているのでしょう。

なぜなら

人口比が歴然、としているからです。

上の世代がたくさんで

下の世代が少ない。

これをどう考えるかというのは

いろいろでしょうが

ヤンキージャパン🗾と

田舎もんメディアの考えはこうです。

創価瓦解を

駆使、

上の世代に媚びて

下の世代を税金漬け!

真ん中の世代?

そんなものは無視無視と。

これでオールオッケー、と。

財源は

ボンビー野蛮大国から

もうすぐ

世界一ナウい国に生まれ変わるとされる  ウマレカワルカ!

隣国・🎈中国🎈です。

30年前からの

今までのしわ寄せを

ぜーんぶ押し付けている、

送れるだけ送って送って

次世代へ

送りつけている、と。

それが本当にいいですか?

という話です。

格差社会といいますが

本当に格差社会?

30年間にもわたる

無策&愚作のせいで

金銭面では格差社会、かも

しれませんが

それでもまだ日本🗾はいい国です。

SNS全盛の時代、

本当の格差とは

『情報』の格差、では?

と。

‥。

前回の

ヤな感じの正体は

例の

「自称イミフ日本一」

連中による

いつもの

ワンパターンの

すり替え

刷り込みに

対する

嫌悪感です。

「お金」格差、ではなく

「情報」格差やろ?と。

以上、ふりかえり終わり。

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前回

国連職員によるテロ加担の発表があり

世界がこのニュースを駆け巡りました、と

書かせていただきました。

とんでもないことですが

「あーやっぱり」と。

ここです。

このこと自体が現代です。

この

「あーやっぱり」

今の時代です。

国連職員が悪いことをしていた、と。

それも

戦争よりタチの悪いテロでした、と。

国際的平和構築機関が

楽をして自分たちの立場を強めるために

仕事も面倒くさい、と

若い人をテキトーに使えばいいやん、と

テロ組織と結託、

ちょろっと

もめごとを起こして

みんなをビビらせて

紛争の種をばらまけば、いいやんと。

世界は混乱しとけ、と。

それも

あろうことか

各国からの支援金で

運営されている組織が、です。

どの国も公金乞食って

ダメなのねと。    アタリマエダクラッカー🎉

しかし

こんなビッグニュース

悪い意味での

とんでもない情報について

みんな

なんとなく

なんとなく

なんとなく

そこはかとなーく

気が付いていた、と。

だから

こういう情報も漏れてくる

のでは?と。

一味の中で

おそらく

これは

隠しきれない、

もしくは

裏切りがあった、のか

なんなのか

それは

わかりません。   シランケド。

しかし

これだけは

確実、だろうなと

思い当たるフシがあります。

それは

トランプ氏、大統領職への返り咲き?

という

今のこの気運です。    ヨッ!ダイトウリョウ!

こういう

気運が

こういう

情報を

もたらすのだろうな、と。