こんにちは。

今日は1月28日日曜日です。

前回は

「利権大国」のタイトルだけで

生気を吸い取られてしまいましたが

なんとか元気になりました。

どこまでバカ?とも思いましたが

深く考えないようにします。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「利権大国」として

あまりのバカさにめまいをしてしまいました。

失礼いたしました。

気を取り直してっ。

すこしだけ補足します。

日本🗾が「利権大国」ということは

日本🗾の多くの中間層の正体が

「なかぬき」ということになります。

この構造の本質を議論しないまま、

正規・非正規政策を導入、

人件費がどんどんとられて

急速な人口減に

見舞われてしまった、と。

氷河期世代の人間からすればこの

正規・非正規政策の問題もなんとなくわかっている

つもりですが、もっと引きの目で見た場合、

問題はこれだけではなかった、ということです。

なぜ「利権大国」「なかぬき」が問題、

どう問題か?を議論しなかったことが問題、と。

少しややこしい日本語になってきましたが

お伝えできているでしょうか?

「なかぬき」や「利権大国」なんていかにも

ダサそうです。

が、それでも

その単語にだけ反発をしても仕方ありません。

「いちシステム」に対する

メリット・デメリットを

しっかりと精査するべきだったのでしょう。

この議論が抜け落ちていた、と。

私自身

いわゆる「バブル期」を学生時代で過ごしたので

ドラマが面白かった、ぐらいの思い出しかありませんが

この議論が抜け落ちていた、ということは

バブル崩壊のショックを日本社会は

ずっとひきずっていたのでしょう。

当時の国の責任者たちは。

「なぜバブルが崩壊したのか?」

を考えられないまま、責任を擦り付け合って

おそらくですが、次世代にツケを回したのでしょう。

‥。

日本🗾って本当に責任を曖昧にしますよね。

それはなんなの?とおもうほどです。

責任を取る、責任を取らされる、って

そんなに屈辱なのでしょうか?

よくわかりませんが。

というわけで

30年前にとられた責任回避策の

ツケが今になってどーっと出てきた、と。

‥。

まさに

悪いことはできない、です。

首を洗って待っておくべき、と。  

今回のお題

「田舎もんメディア」です。

その心は

「6月の衆院選に向けて

粗大ゴミをたたきまくる作戦」です。

(※粗大ゴミ=メディア)

それでははじまり。

日本🗾がなかなか政権交代をできない、

また、なかなか投票率が上がらない理由の一つに、

政治的な成功体験がないから、ではないかと。

この成功体験のなさの諸悪の原因が

粗大ゴミなんだろうな、と。

ですので

本当にメディアってなんなん?と。

ゴルフと野球を見ていても同じですけど

メディアが予測を立てること、ほとんどありません。

それどころか、横で解説をされているプロの人たちの

オサレ言葉にもほとんど気が付きません。   イライラ。

解説のプロの人たちは予測をきっちりと

話されている時もありますが全然きいていないのか

なんなのか、余裕がないのか何なのかわかりませんが

もう何もわからない、

自分のことでいっぱいいっぱい、

というなら

そういう立ち位置で報じるべきです。

メディアからすれば報道をしてあげている、という

考えなのかもしれません。

もしそうならば、おそらくつぶれるでしょう。  ザマアミィ。

というか

日本🗾のメディアは不動産屋さんが本業で

プロパガンダを流しているだけです。

マスコミごっこをしているだけです。

少し話がそれます。

今はなくなりましたが

10年以上も前のこと、

アメリカのゴルフレッスン番組がCSで

放送されていました。

これが面白くてよく見ていました。

ぜんぜんちがいます。

最近

ゴルフの番組はBSやCSでも

けっこうたくさん、やっていますが

日本のゴルフ番組は予算ありきの番組ばっかりで

なにも面白くありません。

アメリカの番組、何が面白いかと言いますと

とりあえずレッスンプロたちがまず面白い。

話がめちゃくちゃ上手。

よく覚えています。

企画もいい、テンポもいい、

視聴者からのお便りコーナーも

面白かったです。

たしか30分番組でしたが

毎回面白かったです。

最後の方でよく覚えているのが

いつもそんなに褒めないレッスンプロの

おじいちゃんが

当時はデビューしたての

リディア・コ選手(ニュージーランド)を

とにかく絶賛していたことです。

努力のたまもののスィング、とほめるほめる。

先週あった、

今年のLPGAの開幕戦を優勝、

元世界ランク一位の選手ですが

苦節もあり、ようやくまた最近強い、っていう。

今から思えば

このおじいちゃんプロはよく見ていたのでしょう。

話をもどしまして。

ゴルフの場合、

本当の意味での一からの

インストラクションはすごく難しいです。

まずゴルフ自体が難しいです。

しかし

そこそこでいいならそんなに難しくありません。

どの山を登るかだけ、です。

いつも書かせていただきますが

「ゴルフはコース」と。

どのコース、どのシチュエーション、どのティー

からのラウンドをいくつで回りたいのか?

尽きます。

だけど

です。

これが最もやっかいなことに

わかったらなにも面白くありません。

私自身がそうです。

学生時代、試合試合試合、合宿合宿合宿、で

聞く時間、きいているヒマ、なんて

ぜんぜんありませんでした。

とにかくスコアでスィングをじっくりなんていう

時間も余裕もありませんでした。

仕方がないので

部活の範囲で自力で先輩や監督たちの力を

お借りしながら、するしかなかった。

で、これが結局、そのまま正解だった、と。   アタッテタワー🎯。

大した成績もなく

悔しい記憶、しか残っていませんが

余暇でゴルフをする場合のベストの方法は

理論的にはこれ、と。

しかしそれ以外にもまだあるかもと

最近はまたいろいろ思案中ですがそれはさておき。

ですので

誘導する、の形をとります。

なるべく自分で気が付くように、と。

ぜんぜん関係ないですが

今時のオサレゴルフ選手のみなさん、

スィングコーチ、

メンタルコーチ、

ショートゲームのコーチ、

パッティングコーチ、

フィジカルのコーチ、

などなど。

‥。

オサレな言葉をよく聞きますが

その度に

66歳の私は

‥。

っていう。

どうでもいいけど

「コーチ」って

めちゃくちゃうらやましいだす、と。

何、話すん?と。

‥。

ま、いいのですが。

話がどんどんそれてしまいましたが

ようするに導く人というのは

けっこう難しい。

ちょうどいい塩梅があって

そこへいくようにいくように、と。

しかし

こういう人がちゃんといて

しっかり仕切ることができれば

これは

むちゃくちゃよくなります。

おもしろいので盛り上がるっていう。

人で、本当に変わります。

ぜんぜんちがうかと。

ここで

強引に話をさらに政治にもどします。

政治家たちもほんとうにいい加減で

どうしようもないです

(というか

裏金脱税→責任転嫁、ですから

これはもうアウト案件)。

しかし

それ以上に

メディアって一体、なんなの?と。

この人たち、なんしにおんの?

という話です。

前回

「利権大国」の

タイトルだけで

生気を吸い取られたのは

これが原因です。

スポーツ業界では

これらが

ワンパターンに

しぬほど

繰り返されてきて

この結果が

どれほど

しょうもないかが

いやっちゅうぐらい

わかりまくっているほど

わかっている

この悪しき慣習。

「またこれかい」

という。

あまりの脱力感で

書く気力は

残っていませんでした。

‥。

ぜんぜん関係ないけど

日本🗾は

「田舎もんの集まりか?」

っていう。

田舎や地方は

ぜんぜん嫌いじゃないですが

田舎もんは好きではありません。

‥。

日本のメディアとは

一言で書くと

「田舎もん」、と。

中韓が

「ボンビー」

なら

日本🗾は

「田舎もん」

と。