こんにちは。

今日は1月27日土曜日です。

どうも来週からはまた暖かくなるそうです。

どうぞ、週末も暖かくしてお過ごしください。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に社会と政治について

上から好き放題書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「ボロカスの回」として

日本は「ヤンキー選挙戦」ではないかと

書かせていただきました。

今回のお題

「日米同盟破棄?」です。

内容はともかく

このお題は、島田洋一氏のYouTubeから

パクっています。

そこまで怖い内容でもないと思いますが

いやいや

だーかーらー、それが難しいのですけどっ!

いう内容ではあるかもしれません。

何かしらを考えられるちょっとしたヒントにでも

なれば幸いです。

それでははじまり。

前回の分を

さきほど読み返していたのですが

(読み返さずにアップしてすいません。)

かなりボロカスに書かせていただきました。

お気を悪くしたら申し訳ございません。

しかし

日本の人たちが、比較的ヤンキー好き、とは

ずっと思っていたことです。

関西弁で言いますと「ベタ」というところでしょうか。

ゴルフのアパレル関係の人が話していたことです。

(元野球選手の板東英二さんが着ていたことで有名な)

アダバットというブランドがあったのですが

これがダントツで売れているのが関西、と。

ポロ(ラルフローレン)ゴルフが売れる関東とは

対照的、と言われていました。

とにかく日本の、特に地方の人は「ベタ」が好き、と。

あとは

少し前

「みんなの党」でしたか?

なんだかそういう名前の党があったかと思いますが

これについて話の主は忘れましたが

「垢ぬけているのは日本🗾では流行らない」、と。

わかるっ!

と、わかりみがありすぎる話です。

すごく、わかります。

「垢ぬけている=パンチが弱い」

と、なるのでしょう。

ポロよりもアダバット、の方が服を着ている!

いう感があって安心するのでしょうね。   シランケド。

アジェンダ(選挙公約?)の

「みんなの党」よりも

自由民主党・二階派!の方がウケますっ!

っていう。

岸田フローレンス氏が首相となって以降は

誰?

みたいな人がぞろぞろとよく出てきますが

二階派の二階氏みたいなキャラがなぜウケるのか

少しわかった気がします。

ずっとけっこう謎でしたので。

よくわからない存在感メーターみたいなものが

あるのでしょう。

若き日の

野田聖子氏が選挙戦で目立つため、あるいは勝つため

後援会のおじちゃまたちからより目立つよう

髪はショートカットにして

赤や黄色や緑のスーツを着るように助言をされていた、

のような。   タイヘンヤナ。

結果、なんだかすごいいでたちで選挙をしていた、と。

‥。

おそらく

選挙にやたら強い議員さんたちなるものをピックアップすれば

けっこうおもしろい分析結果が出るのではないでしょうか。

そう考えると

安倍さんはヤンキーではありません。

そもそも超ボンボン、ですから

ヤンキーになる必要、ヤンキーをする必要がない、と。

各国首脳から安倍氏のウケがよかった理由は

ここも大いにあるでしょう。

まず長身、そしてその次にスマートと。

安倍氏の

いかにもスマートな雰囲気は

たたき上げヤクザの親分そのまま、みたいな

各国首脳たちからウケまくりました。

上手く

お伝えできているかわかりませんが

非常によくわかる話です。

この話

大王製紙元会長の井川意高氏も

YouTube内で触れられ、解説をされていました。

岸田フローレンス氏のスーツがいつもなぜ、よれている?

と。

安倍氏が一度目の政権の時と二度目の政権の時とでは

着用していたスーツが変わり、これはとても大事なことだと

指摘、解説をされています。

とても面白く、興味深いお話です。

というわけで

トランプ氏の長女にあたる、イバンカ氏が

大統領に就任してすぐのトランプ氏に

「安倍さんの言うことをよく聞いて」と

言った、とかなんとか。

この方もいかにも頭がよさそうな雰囲気ですが

さすが鋭い目をお持ちです。

外国にももちろん、ヤンキー種はいるでしょうが

日本のヤンキーとはおそらく少々違うのでは

ないかと思われます。

ちなみに

超どうでもいい話ですが

中韓にもヤンキーはいる、かもしれませんが

この人たち、日本のような豊かな国の人たちでは

ありません。

ヤンキー?

なにそれ?

そもそもまずもってそんな余裕はない、っていう。

日本と中韓の選手のちがい、ゴルフと野球を

見ていても一目瞭然です。

ユニフォームなんて全然ちがいます。

ちなみに

キャン国がどれだけ

メイドジャパンの服も好きか。

ゴルフウェアは「ルコック」(デサント社製)、

アウトドアブランドの「モンベル」も大好き。

ついでに

大谷翔平選手のことも大好きです。   ナレナレシイナ。

それから

これは私の完全な推測ですが

おそらく中国の習近平主席、安倍氏のことが

ものすごく嫌い、だったでしょう。

あの雰囲気を中国人が出せるはずありません、

もちろん韓国・北朝鮮も。

あたりまえだのクラッカーです。

安倍さんと握手をした後、その場であからさまに

握手したその手を振りほどいている映像を見たことがありますが

まあ、そうだろうな、と。

安倍氏の事、ものすごく嫌いだろうな、と。

あの雰囲気は自分にはない、出せないと。

そしてそれは安倍さん自身にも伝わっていたでしょうね、と。

だから

余計に腹が立つ!

日本が大嫌い!

日本が憎い!

日本なんて亡国しやがれ!  アーウルサイ。

と。

‥。

私が書くまでもありませんが

天皇がいるということはすごいことだと

今一度、心に留め置きたいと思います。

隣国のキャン国さん。

日本が大好き!

日本製が大好き!

日本の天皇が大好き!

なのも

よくわかります。

いつだったか

浩宮たちが訪韓するとかなんとか話が

あったとかなんとか、あったような気がします。

あんなものする必要、まったくありません。

キャン国側が

どおおおおおおおおおおしてもっ!

おねしゃすっ!

というなら

オンラインで5秒間、などで十分。

はい、また50年後ーっていう。    サイババー。

一世紀の間で二回もあれば十分です。

何が

書きたいかといいますと

もっと、ねうちをつけたらいいのですよ、と。

中韓による、腹立ち紛れのイケズがやむことは

まずありません。

断言してもいい。

200~300年間ぐらいはまずやみません。

近所に住む、おかしな住人なんです。

それ以上でもそれ以下でもありません。

自国の貧しさと日本のなんともいえない豊かさとの

ちがいをいちいち、ことあるごとに肌で感じて

その度にとにかく妬ましいのです。

精神的な世界、の話です。

(そんな上等なものではないかもしれませんが。)

必要以上に考えることはありません。

非礼でなければ十分です。

国としての素地があまりにもちがいすぎます。

今は

ウクライナ、それから台湾への侵攻作戦に対する

懸念の大きい、いわば非常事態です。

しかしそれは、ハマ~スによるよくわからないテロによって

いっぺんにどこかへ吹き飛んだ感があります。

とはいえ。

ウクライナや台湾への支援を

日本🗾はやめるべきではありません。

当然です。

ウクライナ擁護派たちによる、ハマ~ステロへの

おかしなポジショントーク、ふざけた論調のせいで

台無し感がすごいですが

ここはやはり見失ってはいけない重要なところでしょう。

プーチンの術中にはまってはいけません。

プーチンが世界中のヤクザの大親分で、

ウクライナはそこで飼われていた一子分。

この関係性にはしっかりと線を引く。

しかし

プーチンの武力を使った侵攻には断固、反対と。

ここに関して、プーチンは見誤りました。

いずれ断罪されるべきです。

「マイペースに」日本🗾ができる支援を

ウクライナにも台湾にも粛々と続けるべきです。

その上で

それと同時に日本🗾を敵に回しては厄介、と

思わせることがとても重要です。

将来

イスラエルはロシアと戦争をすることになるという

予想もあるようですがあながち外れていないかもしれません。

そういうことは

しぬほど複雑な事情や思惑があることだとも思われます。

国際情勢、

慎重、かつ時には大胆に、判断をするものでしょうが

あくまで対等な関係、フラットな目を保ち続ける

こともとても重要でしょう。

どの国も

日本🗾がもつなんともいえない鷹揚な豊かさ、特に

精神的な豊かさは持ち合わせていません。

どちらかといえば正反対です。

国内の権力闘争でお忙しいかもしれませんが

特に外交に関しては

頭を切り替える。

頭を切り替えなければ

日本🗾はいずれ必ず、トランプ氏に見放されるでしょう。

それが

わかりやすい形なのか

わかりにくい形なのかは

知りませんけども。

なんとも

もったいない話、もったいない国ですこと。

岸田フローレンスみたいなバカ

日本🗾の全部を預けていいのですか?

30年前に起こった

ウエブの登場により

各国、内政や外交の持つ意味や力は

逆転したかも、しれません。

しかし

だからこそどの国も

これまでより一層、真剣な自国ファーストの

政策に向き合おうとしています。

そのためなら総動員、です。

どの国も。

日本🗾は安倍氏といういいお手本が

あったにもかかわらず

その人が

撃たれたからと

心が折れてしまった?

なんなら

どうせ

もう同じなんだから

「うらがねだつぜいしようぜい!」

こんな連中ですよ?

岸田フローレンス政権は。

アダバットを愛用するヤンキー以下です。

ヤンキーの人たちは

ヤンキーだけど

律儀です。

お金にもきれいです。

脱ヤンキーだった安倍氏。

上出来過ぎる日本の宰相だったのでしょう。

今の日本🗾はまた再びヤンキー、どころか

そんなエネルギーさえもなくしているのでは

ないでしょうか?

岸田フローレンス政権なんて

瞬殺で

さっさと倒れる。

トランプ氏の

大統領職への返り咲きに備えて

なんならその先を見据え

最低でも

安倍さん基準ぐらいには

一刻も

早く戻す必要があるぐらいなのに

ちんたらちんたら

一体、何をしているのでしょう?

そんなことで

本当にいいのでしょうか?

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。