こんにちは。

今日は1月23日火曜日です。

やっと冬らしいお天気となりました。

日本列島に寒波到来で

午後にはここでも雪がちらついていました。

みなさま、お風邪をお召しにならないよう

あたたかくしてお過ごしください。

ちなみに写真は夕刻の空です。

能登半島の震災の様子もニュースではなく

SNSにて確認させていただいています。

被災は大変だけど

むしろ地震が来たら

はい、きた!

なってわーっとその地震のエネルギーを

吸い上げる仕組み、なんて日本の技術で

できないでしょうかね?

地震のエネルギーってものすごいでしょうから。

吸い上げに成功したら

タダでこれだけのエネルギーが手に入った~!  ワーイワーイ。

次はいつかな~?  ワクワク。

と。

こういうのなんかどうでしょうか?

…。

気分を悪くしたらすいません。

日本🗾なら地震を乗り越えられそうですがね。

…。

しかし。

何かしらを乗り越えてもなんだか隣国たちには

筒抜けでまた技術だのなんだのパクられて

挙句にダルダルのゆるゆるで

裏金脱税議員ガ―、とかやるのでしょうか?   ウンザリ。

最近思うのですが

安倍さんが亡くなられてしまったことを

日本🗾は公表しなければよかったですよね。

結局

誰に撃たれたのか未だにちゃんと分からないのに

国葬なんて張り切ってすることなかったんじゃね?

と。

厚かましいだけのくるくるぱーたち

だからわからないのでしょう。

ほんまに頭の悪い連中。

有罪だろうが無罪だろうが

裏金脱税に代わりはありません。

赤信号、みんなで渡れば怖くない

ってか?

国民や国民生活をバカにしまくる

くるくるぱーたちがどのような末路を

いくのかたのしみでございますです

と。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に社会と政治について

上から好き放題書かせていただくお時間となりました。

前回

「閑話休題」として

とっしーがご卒業後は

なんと新卒で働くことになった、と。

72

(ゴルフのベストスコアではない)

ということで進学や留学が既定路線と

みられていた中、

働くわーと。  ヘー。

のちに

あとからいきてきそうな、と  ヤッテテヨカッタワー。

いう話題をお送りしました。

今回のお題

「平成の寵児の方たち」です。

その心は

「まず、日本🗾!」です。

それでははじまり。

よく考えればとっしーの

おかあちゃまである、雅子さまも

ある意味では「時代の寵児」でしょうか。

ぜんぜん関係ないですが

雅子さまはこないだ還暦を迎えられたとかなんとか。

…。

浩宮が御年63歳と。

…。

え?

っていう。

ちなみに官僚組織の神、厚かましい子は

68歳だそうです。

…。

さらに都知事の小池百合子氏が71歳。

…。

またまた関係ないですが

こないだここにてバブル世代のことを

腹立ち紛れに、還暦バブルと

大暴言を書いてしまったのですが大丈夫でしょうか?

…。

これ以上書くのもさすがにあれであれなので

今はやめておきますが    ヒソヒソ。

(ブチギレたら今回のネタを

けちょけちょに書くかもしれませんが)

なんだかいろいろと思うところはありますです。  コゴエ。

どのように年を重ねていくのか?

も、これからの時代、とても大事になっていくでしょう。

話をもどします。

前々回

堀江貴文氏(51歳)や前澤友作氏(48歳)といった方たちは

まさに「平成時代の寵児」だった、と。

今回のげきおこ原因でもある

認定NPO団体「フローレンス」の代表者が44歳の方、と。

まず

「平成時代」とは?

に対する答えは簡単で

「ウェブの登場」と。

パソコンが普及開始、携帯電話が主流になり

スマホが登場、SNS全盛の時代←イマココ。

と。

1995年がインターネット元年として

もうすぐ30年、と。

というわけで

この30年間の結論も非常にシンプル、

それは「まずは日本🗾!」です。

今私がいるところが日本🗾なので

そう書きましたが

例えばここがアメリカならば

もちろん、アメリカファースト、です。

みんなだれでも自分の国を守ろうと、なっています。

30年間で出た結論です。

インターネットがはじまり、スマホとSNSの

定着までの間は、テレビや新聞とウェブが

並行をしていたようなイメージがあります。

スマホとSNSが定着した今では

立場は完全に逆転。

オールドメディアは

さまざまなSNSでその偏向報道を指摘されまくり

ひとむかし前のような権威はとうにありません。

…。

しかしここまで書いて思うのは

情報がぎりぎり閉じていた時代だったから

「時代の寵児」なる人たちの

登場もあったのかもしれません。

はっきりとはわかりませんが。

いずれにしても

新しい時代、新しい顔ぶれであっても

昭和での実力者の方たちから

頭を抑えつけられ

SNSにて情報が少しずつ開かれてきた今の時代、

ふたを開ければ

お立ち台に立っているのは胡散臭い

「フローレンス」でした、と。

この連中、「まずは日本🗾!」の人でもなんでも

ありません。

ぜんぜんです。

それどころか

「まずは自分!」です。

民間のホリエモン氏は

いろいろとあったにもかかわらず

公的原資を扱う「フローレンス」の

無茶苦茶ぶりはスルーと。

一体、なんなのでしょう?

なぜ

こんなことになってしまったのでしょうか?

今回はここまでです。

書きたいことは山のようにありますが

その前にバカバカしくなってきそうです。

頑張って書きたいと思います。

それでは最後まで読んでくださり

ありがとうございました。