こんにちは。
今日は1月19日金曜日です。
早いのもので今年になり
もうすぐ20日が過ぎようとしています。
元日に能登地震があったのでなんだか
ニュースを見ていても淡々とだけどやや重い、
しかもクルクルパー議員たちのせいで
本当にさらに暗く嫌な気分になります。
今日のお天気です。
昨日、週末はずっと雨と書きましたが
今日はとてもいいお天気でした。
ガセネタを書いてしまいすいませんでした。
明日からは週末です。
帰り道、いちおう書くことを考えながら
てくてくと歩いているのですがパソコンに
向くとどうしても、暗い気持ちになってしまいます。
意味がないだろうし、間に合わないだろうな、と。
というわけで
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に社会と政治について
上から好き放題書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「とんでもない国」として
裏金脱税ぱーてーを繰り返すクルクルパー議員たちにも
閉口しますが
フローレンスなんていう、どう見てもあやしい人間に
3年で50億円ですか、予算をつけていた、とか
どこまでだまされる?と。
少し話がそれますが
この胡散臭い、フローレンス会長、
日本政府にお目通りをしたのが
鳩山由紀夫内閣、菅直人内閣、の時だそうです。
…。
民主党政権の時に厚かましい子さんのえん罪も
起きていますし、フローレンスと日本政府が
手を握った、と。
…。
本当にあやしい話です。
さらに話はそれます。
少し前にも書きましたが厚かましい子さんといえば
えん罪事件です。
で
このえん罪事件が起こった時が民主党政権時代。
これがどうしてもひっかかります。
こんな偶然がありますか?
で
さらに税と社会保障の一体改革、でしたっけ?
これも諸悪の根源の一つ、だそうですが
とにかく民主党政権の期間、
2009年から2012年、ですか。
なんとなくこの時のおかしな?のが
特にコロナ禍後、大ブレーク中と。
2012年まで民主党政権だったとか
そう考えればそんな前ではありませんね。
その間も
水面下では蠢いていたのかなんなのか、と。
ですが一番最初にだれがこんなあやしいのを
連れてきたのか知らんけど、
それは本当のバカです。
一目見たらわかる、どう見てもあやしい人物を
よりによって、日本政府に出入りさせるとか
一体、何を考えて?
ちょっとおかしなことを書くようですが
悪事というのはバカでは無理です。
仕事をしていたらわかりますが悪いこととは
バカにはできません。
ですので、ときたまやたら納得する時が
なきにしもあらず、と。
悪いことはダメですが、よくこんなことを
おもいつくな、みたいなこともたまーにあるのでは
ないでしょうか。
しかし最悪なのがなんだかしょうもない、どう見ても
あやしい、中途半端な人間による、意味不明な悪事が分かった時。
…。
バレないと?
これが一番最悪です。
フローレンスなんてのはこのケースです。
国がコロッとだまされた、と。
こんなあやしい人間に3年間で50億円なんて
どう考えてもおかしいでしょ。
こういうのが恥ずかしいね、と。
今回のお題
「クリエイティブな人は商売下手?」です。
その心は「日本🗾はクリエイティブな国?」
です。
日本🗾はクリエイティブかそうではないか
という問いで考えた場合、前者でしょう。
だから
フローレンスにだまされた疑いのある、
大量のクルクルパー議員や官僚たちが
クリエイティブか、というとまったくそうでは
ありません。
市井の人たちが、クリエイティブなのかなと。
すごくいい風に書けばそうで、だから政治にも
あまり興味がないのか?と。
前回は「とんでもない国」としましたが
悪い意味だけではありません。
市井の人たちの方がずっとクリエイティブで
為政者たちがみな銭ゲバのクルクルパーと。
…。
半分はギャグで「厚かましい子」と
からかって書いてきていますが、為政者たちって
単に本当に「厚かましい」だけでは、と。
…。
ようは「厚かましい」と。
よって市井の人たちがどんどんクリエイティブに
自動的になっていく?と。
こんな言葉があるそうです。
「クリエイティブな人は商売下手」と。
ですがこの言葉、
私からすればそれは百も承知では、と。
その上で、の
(クリエイターの人たちによる)話でしょう?と。
…。
しかしあんなフローレンスかなんかしらんが
胡散臭い雰囲気の人にも、あれをよしとして
国家予算、3年で50億円とかつけているバカ省庁にも
負けないでしょう。
どう考えても。
しかし本当に考えられない話です。
民主党政権の間に種が植えられて
今は花が咲いて?
一体
何があったのかもわかりませんが
ちょっと考えられません。
口車に乗せられた人が多々、おられた
かもしれませんが
単に予算を取り合っているだけ、と。
クリエティブでもなければ商売上手でもなく
単に口がうまいだけ、と。
…。
今回はここまでです。
フローレンスのありえなさに腹が立ち
この話題ばかり書いてしまいそうですが
ほんとうに納得がいきません。
この会長の人はまさに私たちと同世代の人ですが
余計に腹が立ちます。
私がゴルフへの競技復帰を決めたのも
何かしら競技であれば否が応でも
年齢がクローズアップされます。
〇〇世代といわれますから
それを狙っている、というのもあります。
むしろいわれよう、と。
ま
そこまでできないでしょうから
勝手に自分でいうのでしょうが。
氷河期世代だろうが亜熱帯世代だろうが
言って言われて上の厚かましいだけの人たちに
その上で何かを言ったろと。
あまりにも腹が立ちます。
3年間で50億円なんてありえません。
厚かましい子こと
村木厚子氏はとても仕事ができる人だと
再三、書いてきましたが
「官僚的に」とても仕事ができる人、に
訂正いたします。
フローレンスを連れてきたのが
村木氏だとしても
そうではないにしても
あんなのの口車に乗るとか信じられません。
悪事を働くよりも信じがたく
一体、どんな感性をして?という話です。
女性ならばともかく
仕事そっちのけで
顔を整形して髪にパーマをかけているような
人間が大した仕事なんてできるはずがない。
賭けてもいいです。
それも福祉行政なんて悪夢みたいな話。
自分(のしていること)に自信がないから
そういったことで目を引こうと気がいくわけです。
小手先が通用するほど世の中は甘くありません。
自信のなさ=根拠のなさ、ノムさんの世界です。
シンプルなことに新しいも古いもありません。
大事なことはいつの時代でも大事です。
基本のき、みたいなことさえもわからない、
しかもその周りもわからない、
信じられないことに国の役人でもわからない、
日本🗾がいかにタカが外れてしまっているか
なぜ日本🗾がこんなに自信喪失なのか
それ自体が不思議、ほんとうに信じられません。
その挙句、あんな詐欺師連中に3年間で50億円もの
予算計上。
それだけの予算をつけたこと、ある弁護士の方は
自身のYouTubeで怒りをぶちまけていました。
そりゃそうです。
ほかの事業所が太刀打ちできない、と。
これでさえ、なにかしら違法では?とやっていました。
百万歩譲って仕事ができる、または信用ができる団体なら
新規事業の立ち上げ、独占でもいいかもしれません。
しかしそのどちらでもありません。
は?
と。
とにかく、なんかおかしい。
裏金を受け取り脱税までする政治家。
わけのわからないNPO団体に予算を付けて喜ぶ官僚。
バカ?
と。
労働の対価としてお金を受け取ることは大事、と
昨日書きましたがもしかしてこの意味が分からない?
という話です。
「仕事ができるならお金のことには目をつむる」
の
何がダメなのか、少しでもわかっていただければ
いいのですが。
それにしてもほんとうに腹が立ちます。
厚かましい子はほんまに厚かましい人たちを
率いているのですね、と。
そしてかなりの数、
特に各省庁はだまされているのだろうな、と。
ほんとうに情けない話です。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。