こんにちは。

今日は1月15日月曜日です。

今日もやや強風で夜、帰り道をてくてくと

歩いていたら雪らしきものがちらっと降っていました。

大体、1月後半から2月前半にかけてのひと月は

1年で一番さむい時期です。

ゴルフコースも5度より下は寒いかな、と

いったところでしょうか。

とはいえ、暖かい場所は暖かいです。

お天気もピンポイントなので行かないと

わかりません。

コースはカンカン照りだったのに

街へ戻ってきたらどしゃ降りだった、

なんてこともあります。

コースは基本、山ですからお天気はいろいろです。

というわけで冬ゴルフは混みあっていないので

コンディションがしぬほど極悪の最悪でなければ

それはそれでいいかと思います。

日本も海外みたくコースが近くにあれば、帰宅して

夕ご飯までにハーフでも回れるなどが

できればほんとうに理想ですが。

そう考えるともったいないです。

日本🗾は何でもそろっているのに。

みなさんも機会があればゴルフをしてみてください。

性格が出ておもしろいですよ。

運動を労働に入れてはダメなのでしょうかね?

政治家も官僚もバカしかいないので意味わからないか。

官がどバカで民が品行方正、良識ありでお金の使い方もきれい。

こんな国、ほかにあるでしょうか?

他国からどう思われているか、一度聞いてみたいです。

岸田首相もフローレンスに染まっていたそうで

もうこれはダメやな、と。

とにかく選挙は議員を落とすのは簡単だから

投票に行って議員を落とそう!と。

その上でどういう議員を落とすか、という話題が

一度、SNSでも盛り上がりました。

岸田氏も、今をときめく、フローレンスに染まっていたとか

どんな国やねん、という話です。

これはダメでしょう。

首相になるということは現国会議員の中で

トップということです、とりあえずは。

その岸田氏がフローレンスとの

つながりを隠すこともない、おそらく前首相の

菅氏もでしょうが、さすがにこれはダメでしょう。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「続・社会実験返し」として

政治家もメディアも下に置き、コントロールを

している官僚天国の日本🗾社会でも

もっとも大切なのは世論ではないか、と。

だれでも好きなことを言える、書ける、

が一番ではと。

今回のお題

「お金の使途にツッコミを入れる作戦」です。

その心はそのままです。

お金の使い方、めちゃくちゃでは?と。

長くなってしまいましたので分けます。

それでははじまり。

人間、一人一人は大したことありません。

食べない、あるいはまったく眠らない、などで

生きていける人はいません。

もしそんな人がいればすごい人です。

しかしそんな人はいません。

一方で「集合知」という言葉の通り、

単品だとよわっちい人間ですが

より多くのかたまりとしてまとまることができれば

けっこうすごい力が出る、そんなイメージです。

ですので

とても社会的な生き物です。

だからいろいろな努力をする、と。

この部分が大事MANブラザーズバンドです。

で、これの真逆がいわゆるWBPC問題です。

ネガティブなことを抱えている人たち、主に

女性たちだそうですが、きっと世の中で

生きづらさを抱えているだろうその人たちに

税金を使っていろいろと施しをしましょう、と。

…。

どうでもいいですがなんかおかしくないですか?

いやいやいやいや、と。

それ、「おまいう」では?

一部の人が生きづらいからと、お金を渡してどうする?

しかも税金を。

しかも厚労省の官僚をしていた人たちが。

というか、中央省庁の官僚ならば

困難な女性たちが税金で救われなければ

いけないほど、わんさか?いる現状ならば

なぜそうなっているかの原因追及が先では?

と。

話が飛躍していません?と。

税金を渡してどうすんの?という話です。

官僚組織とは?

と。

WBPC問題のおかしさ、最近ならば

フローレンスもそうでしょうか。

これらの団体のおかしさは

話が途中から飛躍している、まさにここにあります。

困難女性支援法の理念はどうたらこうたら

(財務省と厚労省が責任の擦り付け合いなだけ)、や

あるいは

フローレンスが目指す、こどもたちの未来がどうたらこうたら

(あんなグリグリパーマの人間、信用できるか)、など

そんなことはどうでもいい話。

話をしているのはお金💰についてです。

もっと書けば「額」の話、

お金💰、

おゼゼの話、

をしています。

だれが?

官僚が、です。

納税者である国民側は

お金💰の話なんてしていません。

お金💰の話を

お金の話をしているのは

国民側ではありません。

他ならぬ官僚たちです。

あとは政治家たちも、ですかね。

もはやアホすぎる政治家たちにだんだん興味が

失せてきています。

たとえばの話。

なにか問題があります、となった場合、

ここに予算がつきます。

そしてその予算を銭ゲバ大学の

クズみたいな教員に渡したり

グリグリパーマに渡したり

と。

…。

は?

と。

やってもらっているだけ?

官僚たちは何をして?

政治家たちも。

人口、増えました?

厳密には

人口減が問題、というより

「急激な」人口減が問題、と。

今回はここまでです。

何かしら問題があればそこへ

予算がつきます。

そしてそれを撒きます、ここまでがセットと。

…。

あなた方、官僚は何をするのですか?

と。

お金💰の話をしているのは官僚側です。

国民側はお金💰の話をしていないどころか

補助金&助成金のことさえ知りません。

お金💰の話をしているのは官僚たち、というよりも

お金💰の話にしてしまったのが官僚たち、と

いうところでしょうか。

WBPC問題はお金💰の話なのでしょうか?

今の日本を黒い雲で覆っている

「急激な」人口減はお金💰の話ですか?

政治家たちと官僚たちは一体、何をしているのですか?

…。

ですが今日のXで

岸田政権もフローレンスに入り込まれていて

あーこれはもうあかんわ、と。

やっぱり現職の国会議員、全員落選した方がいいな、と。

フローレンスなんかに入り込まれている時点で

絶対、あかんなと。

日本🗾が浮上をすることはまずないでしょう。

岸田さん、能登半島での映像をチラ見しましたが

被災者の方たちへ

「何かお困りごとはありますか?」

ですと。

…。

「おたくは誰でしたっけ?」

言ったればよかったんですよ、対面された方たちは。

道が陥没、などあれだけの地震で

「何か困りごとはありますか?」って

すごい発言です。

ダメだこりゃ、フローレンスにもたぶらかされて

と。

岸田氏は退陣した後、だーいすきな

財務省のお手伝いをされればいいと思います。

「何かお困りごとはありますか?」

とか

…。

もう

選挙で落ちればいい、と考えています。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。