こんにちは。

今日は1月14日日曜日でした。

今日もそこそこ気温の低い一日?のような気も

していましたが、午後はそこまで寒く感じませんでした。

毎日よく晴れています。

今年は暖冬かな?と感じています。

私が住むところはいくら寒いといっても

降雪するわけでもありません。

ちょっと寒いぐらい、風が強いぐらい、で

部屋の中でぬくぬくなんかするのはもったいない、です。

雪とどしゃ降りの雨以外はゴルフができます。

なんなら成績が良かった時は悪天候ばかりです。

記憶とは本当に不思議なもので

人によるかもしれませんが私の場合は

学生時代の試合の記憶が特に鮮明にあります。

ぜんぜんわかっていないのによくやっていたな、と。

コースはいろいろなところで行われていましたが

いいコース(ということは難しいコース)でも

競技があり、なんちゅう難しさなんだ、と。

なかなか70台が出ず、80、80、80、81、79、のような。

これらの理由、あとから、この時からほんのすぐあとに

判明するのですが、やっている時は

とにかく難しい!しかありませんでした。

卒業する時も「はー難しい」のみ。

どういう飛球だったとか、状況に対する感情など、

けっこう細かく覚えています。

スコアが安定してからの試合の方が記憶が薄いので

一生、このままでしょう。

それにしても意味も分からずよくやっていたなしかありません。

…。

日本🗾にはいいコースがたくさんあるので

これだけでも何気ないようですがすごいことです。

みなさん、チャンスがあればぜひゴルフをしてみてください。

そういえば台湾総統選が今週末は話題になっていました。

台湾へゴルフ旅行に行かれた人のお土産話で

コースのキャディさんにはA、B、Cとランク別があると。

Aはとっても説明をしてくれる人、

Bは普通に説明をしてくれる人、

Cは何も話さないでクラブだけを運んでくれる人と。

料金もランクによってもちろんちがうそうですが

この話を聞いて

「B、いりませんやん」と言いました。

その方はAさんでお願いした、と。

…。

私はキャディさんにも聞かない方なので

(感じ悪くてすいません)

セルフ、いけますか?

という感じです。

陽気そうなコースで一人、ノリが悪くてすいません。

…。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「社会実験返し」として

ややスレチですが

「被災地もなるべく復旧、人が住めないところには

動物に住んでもらって震災予兆に利用するのはどうか?」

という内容をお送りしました。

日本🗾は地震大国ですから動植物や海の生物も昆虫も

なるべく余すことなく全部の生き物を使って解明に

力を注ぐべきではないでしょうか。

結論がでなくともそれならそれで

その話は未来へ受け継がれます。

東大、早大、慶大の教員たちが晒しまくる醜態を

見ているとこんな連中がテロだの戦争だの

世の中にある多くの複雑な事象を

解明できるはずがない、という気持ちです。

しかもメディアに出てきて。

TBSなんてさっさと停波をしたらいい。

誰も何も困りません。

そもそも誰も見ていません。

情弱の人たちしかテレビは見ていない。

これは政治家や官僚たちにもいえることです。

特に官僚はそうでしょう。

WBPC問題の厄介な点がここにあります。

全部、補助金漬けにして、お金に換算している。

意味が分からない。

最近は文科省も見ていますが

なんだかよくわからない組織です。

前川という元事務次官は

安倍氏が撃たれた時に喜んでいた人でしたね。

あとは佐野?とかいうお受験の裏口入学で

バラされて逮捕、裁判で無罪を主張、と。

こんな人たちが働いている、働いていた

文科省が一体、なんの教育制度を?

岸田首相が石川県を訪問、評判がよくないそうですが

そうだと思います。

いちいち書きませんが書いたとてわからないでしょう。

今回のお題

「続・社会実験返し」です。

その心は社会に流布している情報や印象操作を

暴いていく、です。

しかしもうその兆しはあるのかな?とも考えています。

良識のある納税者の方たちが

声を上げる、それは当然の権利ですしまた

日本🗾や韓国などは世論が強い国です。

この「世論」が一番、大切です。

言いたいことや書きたいことを

自由にのびのびと言える、書ける、これが大事です。

アメリカでもメディアの論調と世論の乖離が

あるそうですが私はそもそも、欧米人が

そこまで頭のいい人たちと考えていません。

ゴルフや野球を見る限りですが。

プレーは上手です、上手ですがそれだけです。

ゴルフなんて特にそうです。

プレースタイルが嫌いなプレーヤーもいます。

あと松山くんはもっと評価されてもいい。

マスターズに優勝する選手が日本人選手から

出てくるなんて誰が想像できましたか?

メディアにわかる訳がない、と考えています。

ゴルフをすこしでもする人ならば

わかるのではないでしょうか?

もしかするともっと違う分野では

おられるかもしれませんが。

タイガーの特集番組でゴルフを広めるためには

と、最後の部分で放送がありましたが

そうそう、これこれと。

何度か書かせていただいていますが

アメリカ人もわかってないんかい、と。

長くなるので今回は割愛しますが

アメリカ人もそこまでよくわかっていない?と。

かれこれ10年ぐらい前からこれを考えています。

理由も根拠ももちろんあります。

思い至った時はけっこうショッキングでしたが

まあそうかもな、とも。

そしてそれはゴルフだけじゃなく

なんだか

もしかして

そこまでわかっていない?

というのは

どこにでも意外とあるのかもしれません。

この先、メディアがなくなる、とまでは考えませんが

確実に社会的な地位は変わるでしょう。

「世論」が権力者たちと論で戦う、という

時代になっていくと考えています。

社会実験返しと書けばやや物騒ですが

しかし大げさではなく

偏見や思い込みや常識を捨てて

特に官僚組織は膿もありそうですから

関心を寄せながらも実像をそのまま把握、

その上でひとつでもおかしなことをあぶりだせれば

世論はもっと動くのではないか、と

考えています。

そして

水面下では少しずつゴソゴソとしているような

気もしています。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。