こんにちは。

今日は1月13日土曜日です。

今日はなかなか寒い一日でした。

風が強く風の音がゴーゴーと。

それほど風がずーっと吹いていました。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「いうかいわないか」として

競技復帰のお話を書かせていただきました。

今回のお題

「社会実験返し」です。

してその心は、社会実験をしようとしてくる

官僚たちのことを世の中に広めるためには

「社会実験返し」しかないのでは?

と。

それでははじまり。

いきなりスレチで真面目な話をするようですが

ゴルフは屋外でするスポーツなので

やっぱりむちゃくちゃ健康的です。

ここでも必ず天候のことを書きますが

だんだんとこのようになっていきます。

細かくお天気を気にするようになります。

そしてこういった習慣自体が健康的な気がします。

あくまで気がするだけですが。

ついでにまた話も飛びます。

最近、能登半島での震災で道路が陥没し

陸の孤島になってしまった土地を復興させるのか?

という議論があるようです。

私はこれには

反対で元通りにした方がいい、派です。

いろいろと理由はあります。

中でもその一つとして地震(震災)予兆に

自然と動物たちを利用する、というのは

どうでしょうか?

自然豊かな土地に人がそこまで住まなくとも

もとからたくさんの動物たちがいる

森を少し整備してちゃんと動物たちが人間と

共生しながら住めるよう守り、その上で

津波や地震の予兆にこの動物たちを利用する、と

いうのはどうでしょう?

震災は基本、ピンポイントです。

同じ範囲の場所でも被害状況にムラがあります。

ですので被害をすべて防ぐことはやはり困難です。

しかしタイミングやある程度の場所が

特定、特にタイミングが予測可能になれば

物が壊れます、はーいまた造ります、はあっても

それ以外の被害についてはロスを大幅に

防ぐことができるのでは?と。

自然や天変地異については動物たちの方が

人間なんかよりもよほど、正確にわかるのでは

ないでしょうか?

地震が起きた後に必ず現れる東大や京大の

研究室のオッサンがテレビに出演していますが

あんなに意味のない仕事もありません。

後だしじゃんけん状態に

むなしくならないのでしょうかね?

とまあ、今を?今も?ときめく東大を

ドサクサにかるくディスってみました。

ほんとうにこの大学、正確には約一名の

教員、蹴り飛ばしたいです。

あまりにもしつこい、意味が分からない。

自説に対する反論動画が上がり

それが人気だからってなんなんや?

という話です。

これが攻撃!って

と。

再反論をするか、もしくは嫌がらせだと感じたならば

それ相応の対応をとればいいだけです。

SNS上でずーっと文句や悪口を書き連ねるとか

ちょっとあたまがおかしいのではないでしょうか?

同じ土俵には上がらないとか

意味が分かりません。

いやいや

気に入らなくて騒いでいるのあんたでは、と。

この一介の教員、なんだかイスラムきょーの第一人者?

らしいですが

断言します。

ここまでぜんぜんつかえないわりに

文句だけはつけてくるやつなんて

テロ組織なんてもっと相手にしないでしょう。

バカとしかいいようがありません。

少し長くなってしまいましたので

今回はここまでです。

次回に続きをしたためさせていただきます。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。