改めましてこんにちは。
今日は1月12日金曜日です。
今日もいいお天気でした。
少し寒くなってきましたが冬らしい季節で
これはこれで気持ちがいいです。
夕方を過ぎると気温は低くなるのですが
日が高い間はやっぱり暖かいです。
さ、明日からは週末です。
今週一週間、お疲れさまでした。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に社会と政治について
上から好き放題書かせていただくお時間となりました。
前回は
「大疑獄その2」として
国がよくわからない、おかしな認定NPO法人とやらを
使って「大量の養子縁組」を「こども宅食利権」とともに
画策をしているのではないか?ということを
書かせていただきました。
今回のお題
「いうかいわないか」です。
その心は「基本、いわない派」だが
いうときはいう、と。
基本的には「いわない」派です。
しかし
看過できないことがあると言います。
だれでもそうではないでしょうか?
それでははじまり。
日本保守党をSNS上で攻撃?をしてくる
集団があります。
この集団の中でも特に執拗で悪質な
教員が約二名、います。
そこでこの二人(実際はまだいますが)へ、ではなく
所属先となる組織への当てつけを行うことにしました。
学校名等はここでは伏せますが約三校です。
この三校についてはクソミソに書いて嘲笑うこと
と決定しました。
ですので。
どちらかといいますと自分としては言わない派でしたが
この連中については言う派に転向いたしました。
言うなんてしんどいので言わない、でしたが。
この騒動のそもそも?は
凝り固まった自説への反論動画を他の研究者の方に
上げられたことが発端、と。
攻撃?をされたから自分たちも反撃をする、と
いうのが理屈のようですが意味が分かりません。
公式な再反論やあるいは悪質であれば法的措置を
とるなどの何かしらアクションを起こすわけでもなく
ただただひたすらX上でのみずーっと悪口を書いていると。
キリがないので
この連中が所属をしている学校や団体を
事あるごとに嘲笑することと致しました。
むさくるしい話でしかも非常にバカバカしい話ですが
大事ということで決断をしました。
また、私はゴルフ競技への復帰を決めています。
競技カテゴリーが年齢別でありますので
それに従って出場(いちおう)を目指し
お伝えをすることがあれば
それは、その時その時で考えていこうと。
今から説明を書くと長くなりますし
やってみないとわかりません。
一つ一つやっていきつつ
都度、書かせていただきます。
そもそも私はゴルフに関する説明を
することが仕事ですが
大体のことが早く終わってしまうので
ほとんど燃え尽きていました。
自分の中で知りたいことが分かったから
もういいかな、と。
もちろんお客さん相手ですのでその人が
理解をしていなければ
話は進みません。
個別の対処法ももちろんありますが
むしろ
私は粘らずにほかの方法をあたればいい、と
考える方です。
そもそも
試合でも行くかなー、とうっすらと考えていなかった
わけではありません。
すこしずつすこしずつなんとなくはあったなと。
長引くコロナ禍で思いがけずよくなったスィング、でしたし
今年あたりからそーっと出るのもいいかな、と
少しだけ考えていました。
コロナ禍が終わり、なにかしらこちょこちょ書くことなどを
再開しても良かったのかもしれませんが
それよりもゴルフをしようかな、という方へ考えが傾きました。
コースを回って1200文字書くことはそれなりに楽しかったです。
また全回を通しての結論もコースもほぼ決めていて
順調に順に回っていたのですが
コロナ禍で他府県移動が不可となり一度、中断。
この中断期間でこんこんこんこんこんこんこんこんと
セコいれんすーを体がなまらないようにしていたのが
最終的にはきっかけとなりました。
不思議と、同じことをまたするという考えは
ありませんでした。
政治のデタラメさや劣悪で醜悪な大学教授たちの例に
代表されるいい加減な情報発信・世論操作に辟易、
それらを糾弾するためにしれーっと復帰?というのは
ななめ展開をしていますがこれはこれでよしかな、と。
糾弾、とそこまで大げさではありませんがなんだか
妙に納得をしています。
薄く考えていたことに動機もついてきた、と。
コロナ前と同じ生活ではなく、こちらの方がいいかなと。
今回はここまでです。
いわないからいうへ、というお話でした。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。