こんにちは。
今日は1月10日水曜日です。
今日のお天気は朝から雨、午後から雨は上がりました。
雨上がりですので風はやや強、気温もやや低、でした。
ということで少し寒い一日でした。
午後も夕方にかけて3時、4時、と過ぎてくるとけっこう
気温が低くなってきます。
体感を日中と比べると差があります。
またここ最近は暖かったので雨が降るのもうなづけます。
ということで、一月も後半にかけてはキンと寒くなるので
ここからもうすこし
冬らしい気温になるのではないでしょうか?
ものすごくあたりまえのことをだらだらと
無意味に長々と書いてみました。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に社会と政治について
上から好き放題書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「よくそんなしょうもないことをおもいつくな」。
でした。
‥。
Xの中を眺めてはいろいろと流れてくる
雑多な情報が頭の中で勝手にだーっとつながっては
(あくまで勝手にですが)
がっくり、のような毎日です。
昨日、何を書いて、今日、何を書くつもりだったか、
などすっかり忘れてしまうほど
毎日毎日、信じられないニュースばかり、です。
というわけで
連続していないことを唐突に書き出すことが
あるかもしれないことを
ここにて先に書かせていただきます。
今回のお題
「大疑獄」です。
それでははじまり。
内容として日本🗾は何かしらの
社会実験をしようとしているようです。
取り扱うものはズバリ「食べ物」です。
なるほどな、と。
日本🗾国内、上から下までがかかわる事業、
かつ日本🗾ならその環境にあり比較的容易に
研究開発ができる、そして最後に
日本🗾自体がもともと食べ物に関することに貪欲、
などなど、なぜか日本🗾に食べ物は降ってきます。
一方で地球上の人口数が増え続け、いずれ食糧危機、
たんぱく質のものが奪い合いになるだろうと。
ですので一時期、昨年のGWぐらいですか。
コオロギを食べる食べないの論争が巻き起こり
これを言い出した政治家や電通が
一緒にたたかれました。
ここでこの話が一度、なくなったように見えていました。
が。
おそらくこれはなくなっていない、どころか
話自体はけっこうすすんでいたのかもしれません。
そしてこれについても、また例のごとく
厚労省が関わっていそうなお話です。
‥。
ここでがっくりです。
またか、と。
上から下までつながっていきそうな
「こども宅食利権」が大疑獄になるのでは?
というお話でした。
中央省庁が関わっている時点でなんだかこれは
一気に胡散臭い話と化します。
どう考えても「こども宅食利権」は
社会実験のひとつでしょう。
わけのわからない話です。
そしてそれ以上にほんとうにがっくり、と。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。