こんにちは。

今日は1月9日火曜日です。

連休明けの今日から本格的に2024年がはじまりました。

何と言ってもいきなりの元旦震災が起こり

えらい一年となりそうな予感が日本🗾中で充満していますが

ことしもがんばろー、というところでしょうか。

しかしそれにしても本当にあたたかい冬です。

今日のお天気、風はややありますが今日もいいお天気です。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に社会と政治について

上から好き放題書かせていただくお時間となりました。

前回のふりかえりです。

お題は「二つの原因」として

30年間、とーっても有能で優秀な官僚組織の人たちによる

『中身スカスカ権力集中ゲーム』につき合わされて見事に

「ズタボロジャパン🗾」となり果てた日本🗾。

私たちの世代ではちょっと信じられないことですが

とりあえず世界中が平和だった30年間を

日本🗾がどぶに捨てていたのは間違いなさそうです。

大好きな官僚組織、特に財務省よりのシフトで内閣を組閣、

政権運営をしている岸田首相ですがほとんどうまくいっていません。

私は関西で暮らしていますがこの15年間はほんとうにひどいという

書き込みも散見されます。

そのような書き込みをみる度に悲しくなりますが

やはり官僚組織主導で政治をするのは無理、ということでしょう。

特に昨年一年間、村木厚子氏率いるWBPC問題をつぶさに

眺めてきて感じるのは「リーガルハラスメント裁判とは?」、と。

そういった、官僚たちの思考でした。

決して皮肉ではなく

8兆円という予算は決して高くなかったかもしれません。

やっぱり、という気もします。

少し前にも書きましたが

「WBPC問題は小泉・竹中時代による『行政改革』の成れの果て」

と。

とにかく中身がない。

そしてさらにそれがほぼバレてきています。

「中身がない」政策立案、実行段階では気づいていないと

思われます。

その次の段階、カスカスの結果となり

どうも政策が滑っているらしい、ということには

さすがに気づいている、と。

では、おかしいことを事後ではなく事前になぜ気づかないのか?

その理由を前回の中で勝手にですが

指摘をさせていただきました。

今回は「官僚たちはどうすればよかったのか?」

についてとしてお題は

「よくこんなしょうもないことをおもいつくな。」

です。

さらに信じられないのですが

どうも日本🗾政府は『こども宅食利権』という名の

食物を使った、人体実験?らしきことに踏み切ろうと

しているようです。

これについては厚労省の出番ですから

村木氏の守備範囲も守備範囲、ドンズバの守備範囲です。

ですので

今回「どうすればよかったのか?」というのも

遅いぐらい。

さらにしょうもない政策立案があったのかなんなのか

わかりませんが失政をさらなる失政で隠そうとしている、と。

少し長くなってきましたので

今回はここまでです。

しかし『こども宅食利権』はたしかに

上から下までを完全につなぎます。

もしかすると大疑獄に発展するかもしれません。

おそらくかくし玉がこの中に入っているでしょう。

‥。

それにしても官僚たちは

本当に

こんなしょうもないことばかりよくおもいつくな、と。

‥。

これはダメでしょう。

どうにかして止めないとダメでは。

おそらく地球上の人口爆発でたんぱく質が足りない、とか

なんとかの話かなと。

『こども宅食利権』はヤバそうとにらんでいましたが

ここまでか、と。

というわけで今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。