こんにちは。

今日は12月25日月曜日です。

すでに日付が変わっています。

あいかわらずやや寒い日が続いていますが

今日はそこまでじゃなかったです。

なんとなくは寒いのですがそこまででもないかなと。

午後、途中でにわか雨?お天気雨?がありましたが

すぐにあがりました。

どうも年末年始に向けてあたたかくなるみたいです。

クリスマスも終わったのでいよいよ年の瀬です。

しっかりと体調管理をして風邪をひかないように

したいと思います。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治(崩壊しろ!)について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回は

「厚子禍でのイブの日の奇跡」として

実質、日本初の女性総理、

皇室をのぞく平民の中で最高位、

今の日本の中で最も権力を持っている

元厚労省事務次官村木厚子氏から

なななんと(いかりちゃんのパクリ)

クリスマスプレゼントが降ってきましたー!  ハ?

してその心ですがそれは

「WBPCの正体は『国民主権を奪う会』である。」

というトンデモ事実。

こんな形で急展開をするとまったく考えていませんでしたが

とにかくこれには自信があります。

てか、ほぼ確信しています。

私の56年の人生の中で最もビッグな

クリスマスプレゼント、かもしれません。

村木厚子さん!ありがとうございます!  ワーイワーイ。

今回のお題は「喧嘩」です。

また結論としては

「財務省、村木厚子氏、竹中平蔵を相手に訴訟を起こす」

です。

それでははじまり。

というか一言で書くと、これに尽きるのかなと。

さきほど「WBPCの正体は『国民主権を奪う会』である。」

と書かせていただきましたが、これをさらに

今の状況に最も近くて具体的にあらわすと

「国民から、国民が裁判を起こす権利を奪う」ことを

目下の目的としている、財務省と村木厚子氏、です。

前回の内容とも重複をしますが最後、これが何に

合流をしていくかといいますと

国民主権じゃなくなる、ということです。

少し話がそれますが

今日の朝日新聞の朝刊に

「政教分離について」の記事がありました。

あまりにもバカバカしい副題がついていたので

記事の中身は読んでいません。

全く読む気がしなかったです。

ようするに公明党、創価瓦解、WBPCを

守りたいだけ、なのでしょう。

この期に及んでアホみたいな連中です。

そもそも朝日新聞社ごときに

「政教分離について」などそんなことを

勝手に論じる権利、どこにあるのでしょうか?

日本国憲法改正反対なのやろ?

じゃ、それだけ書いとけ。

本当にうざいから左翼にだけ媚びた記事をせっせと

かいておけばよろしい。

安倍晋三はバカ!

と、ひたすら書いておけばいいのですよ。

故人の方でまだなお、商売をしたい、

上からモノを言いたい、ただそれだけの人たち。

こんなもののどこがジャーナリズム?

なめるのもいい加減に。

さっさとなくなってしまえばいい新聞社の一つ。

権威や権力をまったく監視せず、いじりたおして

部数を稼ぐ、自分たちはバカな愚民の先頭に立って

世論を引っ張っているつもりか知れませんが

プロパガンダしかしてこなかった大手メディアの

筆頭格が朝日新聞社、あわれな会社です。

話をもどします。

財務省や村木厚子氏率いるWBPCの

最終的な狙いは

「国民主権をなくしていくこと」

で、ほぼまちがいはなさそうですが

目下のところ、今の大きな目的は

「国民が裁判をおこせなくする」、これはつまり

「訴訟のハードルをうんと上げること」、です。

ではなぜこのようなことを財務省や村木厚子氏は

考えているのか?です。

この答えは簡単、罪を擦り付け合っている。

だれとだれが?

財務省と厚労省が、です。

何の罪を?

事前にしっかりと予測ができていたのに

時間もあったのにそれでもなお、急激に進んでいく

日本国内の少子高齢化を止められなかった、もっと書けば

とっても大きな社会設計のミスを予測できていたにもかかわらず

リカバリーできなかった「罪」、です。

財務省にしても厚労省にしても

何かがあり、万が一将来、そのことで

訴訟でも起こされると非常に困る、のでしょう。

たとえ裁判に負けることはないとしても。

なぜならそれほど国が訴えられる、ということが

まだまだ日本では珍しいから、です。

これは推測の域を出ませんがおそらく

「正規非正規の雇用政策の妥当性」についてでしょう。

この議論、ずーっとずーっとずーっとくすぶったまま。

それこそ今年56?歳の私たちの世代は

就職氷河期ど真ん中世代。

ですからこの話を官僚たちが嫌がる、というのも

なんとなくわかります。

世間から見れば、何それ?という、いきなり

降ってわいたような話で訴訟を起こされるのではなく

以前からずっとある「正規非正規の雇用政策の妥当性」で

訴訟を、仮に起こされでもしてしまうと、やはり困るのでしょう。

この必殺の「正規非正規」の話題で世論をしっかりと蒸し返され

しかも訴訟、という形で悪目立ちをしてしまうなんてことは

避けたいのでしょう。

財務省にしても厚労省にしても。

「財務省にしても厚労省にしても」

ということは、それだけやはりなにかしらの

問題がある、欠陥がある、ということです。

たくさんあり、ヘタな鉄砲、ではないですが

なにかはある、なにかにはヒットさせられてしまう、と。

そして一つでも穴が開けばそこからだーっと一気に

瓦解をしていく、していきそうな、そんな状況、かもしれません。

ですのでここで今回の冒頭のお話にもどります。

「財務省、村木厚子氏、竹中平蔵を相手に訴訟を起こす」

と。

早く書けば、喧嘩です。

官僚相手に喧嘩を挑むこと、これが次の一手でしょう。

今日のニュースで岸田首相が党内に新組織を作る、と。

‥。

意味が分かりませんが例のごとく財務省と村木厚子氏と

よなべしてねむなったらほっぺたつねるさんとから

これを次しろ、と指令でも出たのでしょう。

よくわかりませんが若干、パクられている?

ような気もしないでもありませんが

岸田首相のずれずれに助けられそうです。

日本保守党が次の衆院選でガッと

しっかりフックをかけるには

選挙戦での具体的な戦略(勝ち負け)、

選挙でのイメージ戦略(社会的なイメージ)に

加えて

日本社会共通の何か一つでも問題解決をするような

少なくとも提案程度はしないと

おそらくダメだろうなとはずっと考えていました。

勝手にですが。

究極的かつ戦略的な話、として受け止めていただければ。

つまりこういうことです。

百田氏たちは早くても十年、と以前に言われていましたが

それではおそらく三十年ぐらいかかるかも、と

思っていました。

そういうものでいいならそうされればいいだけの話ですが

わたくしのイメージは少しちがいます。

もっとはっきりと、です。

それについて私なりの勝手なイメージとして

ズバリ「喧嘩」です。

今56?歳という年齢だということも大きな動機ですが

もう一押し、する方がいいと

私が考える最大の理由、動機は

ズバリ

今の首相が岸田氏であるということにほかならないから。 ニヤリ。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。