こんにちは。

今日は12月19日火曜日です。

今日は寒い一日でした。

雨も降り気温も上がらない一日でしたが

いかがお過ごしだったでしょうか?

一説によると木曜日あたりから

一段と寒くなるようです。

暖かくして過ごし

風邪をひかないようにしたいと思います。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

議員全員は国外へ出て行ってほしいバカ丸出し政治と

素敵な✨日本社会について上からどうのこうのと

書かせていただくお時間となりました。

前回は「不公正選挙」として

公明党と創価瓦解は長年にわたり、選挙管理系を

仕切るところにちゃっかりと就き、選挙の際には

こちょこちょこちょこちょこちょとしていたのでは?と。

あきらかにあやしいです。

選挙の記名がなぜ鉛筆?

選挙に大型バスで乗り付けるとは?

出口調査はなぜ手下のNHKが?

はっきり言ってみなさまのNHKは

金輪際、出口調査なんてしなくていいのでは、と。

なぜこの「不正選挙」についてを書かせて

いただいたのか?ですが、それはあれです。

最近、粗大ゴミ(最近マスゴミから昇格)では

ぱーけん議員(以下、パー議員)たちへの

強制捜査のお話でもちきりです。

この捜査の対象者は今のところ、自民党の

清和研と二階派の議員たちが中心、ということです。

しかし議員とは選挙で選ばれた人たちなのだから

いくら特捜部といっても勝手に起訴をして

失職させるなど議会制民主主義に反するのでは?

三権分立どこへ?というご指摘、たまたま

目にしたので前回のお題を「不公正選挙」としました。

錦の御旗でもある、選挙システム自体が

公明党と創価瓦解によって握られているので

まずそこがややこしい、あやしいと。

公明党と創価瓦解は選挙管理系の仕事からはさっさと

引くべきではないでしょうか?

鉛筆とか意味が分からない話です。

公明党と創価瓦解はなにもやましいところがなければ

選挙管理系からさっさと引けるはずです。

この創価瓦解のせいで日本🗾のあらゆるところが

滅茶苦茶になっているな、と。

今回のお題は

「WBPC連中のダサいセンス」です。

それでははじまり。

あまり大きな声ではいえませんが   ヒソヒソ。

WBPC連中、特に東大系WBPC連中のみなさんに

おかれましては、どういうのかうまく表現できませんが

ご自身のセンスにとっても自信がある?のかして

なんだかおかしな堂々さ?がどなたにも見られます  コワイ。

(東大系WBPC連中は突出)。   コゴエ。

「自分のセンスには堂々の自信があるるるる!」

筆頭はやはり何と言っても

フェミニスト業界ナンバーワン、元東大教授の赤髪さん。

…。

この方の朝日新聞連載の顔写真内ポーズがしぬほど

変なのですがそれを見て以来、この赤髪さん、ちょっと

どころかそうとう変わっているな、と。

そして何から何まで変わっている、と。

東大系WBPC連中は勝手に自信満々、かもしれませんが

そのへんてこりんなセンスはもちろん

すべてにおいてへんてこりんだろうな、と。

…。

ここまで書いておきながらあれなのですが

今回も何気なく、書いていたつもりが

だんだんと展開が盛り上がってきたので

今回はここまでです。

続きは明日以降に書かせていただきます。

東大系WBPC連中は自信満々かしらんが

そのご自慢センスが無茶苦茶にダサ!

というお話でした。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。