こんにちは。
今日は11月9日木曜日です。
また今日も11月とは思えないほど暖かい陽気でした。
午前中は免許の更新へ行ってきました。
長袖のシャツだけでも暑いぐらいだったのですが
上着を着ている人も多く少し驚いてしまいました。
ちなみに試験場にはクルドカーらしき人たちはほとんど
お見受けされませんでした。
実際、道で過去一度だけそれらしい過積載の
車を見たことはあります。
あまりいてないだけなのかもうすこしすると
ここへも来るのかそれはわかりません。
しかし不法移民は強制送還一択、以上!です。
毎日毎日流れてくるポストをながめていて
本当に嫌な気持ちにもなりますが
岸田政権の本丸はとにもかくにも
「外国人労働者受け入れ」体制の整備です。
「困難『女性』支援法」
「LGBT法」
からの
「性産業拡充及び規制緩和」も「外国人労働者受け入れ」と
ともに併せて大きな方向性として進んでいきそうです。
さて
今回のお題は「カス公チュー」です。
結論から書きますと
いわゆる「公チュー」が諸悪の根源、といっても
過言ではない、です。
そして「公チュー」団体ほど人権侵害団体、だろうなと。
あまりにもXの方でポストをたくさんしたのでなんだか
燃え尽きていますが一つだけ書きたいと思います。
公益財団法人日本スケート連盟は
高い確率で公チュー団体、でしょう。
戦争でロシアが抜け、引退で羽生⛸氏が抜け、
競技としての注目度や価値が著しくなくなりました。
不人気となり、注目度が落ちたこと、
この裏付けは夏場にあったたくさんの「アイスショー」で
明らかです。
ほとんどのショー、またいくつかの試合がガラガラのガラガラ。
わたくしは当初、ガラガラさに対して膨大にうたれる広告量の
部分だけが不思議でしたが
スケート連盟の場合の公チュースキームが
なんとなくわかった時点でもうすこし引きでみて
これはまちがいないのでは、と。
あくまでも興行なので赤字のすべてがダメという話だけ
ではありませんがこの競技団体の真っ黒さはなかなかと。
まず試合の採点がほんとうにあやしい。
実際、むちゃくちゃあやしいのでしょうが
あやしい、といわれている時点でアウトです。
スポーツに限らず興行ですので
なんとなく嫌悪感を抱いてしまいますとやはり
客足にはもろに即座に反映されるでしょう。
他競技のことですからそこまでどうでもいいのですが
ついでに書かせていただきますと
FSに関しては公チューの前にそもそもの
考え方がずれている、といわざるを得ません。
羽生⛸ファンの方たちのポストをみていて
スケート連盟の「スターは作れる」を揶揄する言葉を
時折、見かけます。
けっこう強めに揶揄をされていますがまちがいではない、
のですが続きがありますよね、
「スターは作れる、しかしスーパースターは作れない」
が正解ではないでしょうか?
「スターは作れる」なんていうさもしい言葉の時点で
オワコン団体、という気もしますが
「スターは作れる(自費でせい)」で喜んでいる人たちに
公チューなしでアマチュア競技、プロとしてのショー、は
到底無理でしょう。
明らかに赤字、それもまっかっか?と。
ちなみにスケート連盟、もうひとつやっかいなことを抱えています。
それはファンの人たちの反感を買ってしまっていること、です。
これが一番やっかいです。
この話も長くなりますので割愛させていただきますが
おそらく人気のバブルははじける寸前、ではないでしょうか。
まとめますとたとえばスケート連盟が目指していたのは
「永続的な公チューシステムを構築し連盟運営をしていく」
でしょう。
永続的公チューシステムを構築後は
赤字経営のリンクを統廃合、公チューばらまきで
元選手たちを束ね、各リンクへ派遣、
彼らの頭を押さえつけ経営の
元締めに連盟が収まればさらに力は集中します。
そうやって自分たちが力を持ち続けたい、と。
…。
ここまでかなりマイルドに書いていますが
最終的にはリンク経営を巡る実権争いがいちばん重い話です。
こういった連中に政治団体や広告代理店を経由させて
公チューチューがある、という実態があります。
それに対し投入されたその税金がもったいない!
もですが
そもそもそういった団体のほとんどがもれなく人権侵害団体、と。
よって公チュー団体は腐敗しやすい。
すこし考えれば当たり前のことです。
「公チュー団体はダメ」と。
公チューをしている、こともですが
人権侵害団体にもなりやすい、だからダメ。
前回は村木厚子氏について書きましたが
今回「公チュー」をしっかり考えた場合
この「公チュー」を編み出したのがほかならぬ村木厚子氏。
ここまで考えて、これを放置している人たちも
ダメやろうな、と。
公チューはたたきまくりたく存じ上げます。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。