こんにちは。
今日は8月5日土曜日
今日も
ひきつづき
暑い一日でした。
明日も
ほぼ
暑い一日かと思われますが
元気に過ごしたいと思います🍉
さて
今回も
ふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について
上から好き放題
書かせていただく
お時間となりました。
前回
「そもそも宏池会ってなに?」
として
日本🗾の
与党政権を
ほぼほぼ
ずーっと
担ってきた
自民党の中の
話から、という
ことについて
書かせて
いただきました。
今回のお題
「政治の『師』合戦?」
です。
それでははじまり。
拙いですが
すこし
ふりかえりです。
バブル崩壊後
日本🗾では
自信喪失の?中
とくに
2000年あたり
(正確には
1999年10月5日
だそうです)
に
「自民党をぶっつぶすっ!」
と
いうことで?
自🎈公🎈政権が
爆誕します
(使い方あってますか)。
それ以降は
政局
で
何かあるたび
🎈中国大先生🎈
。
時代が変容し
時代に合った?
ナウい
政策
を
何かしら
出さなければ
いけなくなるたび
🎈中国大先生🎈
。
いつの時代も
苛烈を極める?
選挙
でも
ぜっっったいに
ぜっっったいに
ぜーっっったいに
負けられない!
と
なるたび
🎈中国大先生🎈
。
…。
自民党と
🎈公明党🎈は
🎈中国大先生🎈から
名前を
改めてもらうというのは
どうでしょうか?
ずーっと
同じ
党名とか
紛らわしくて
仕方ありません。
2000年以降
そんなこんなで
どうのこうの
ありつつ
過ぎる中
日本🗾
政治界にも
ついに
念願の
待望の
大スターが
爆誕します
(使い方あってますか)。
とくに
この方は
再登板ということで
首相に
なられてからは
毎日毎日毎日毎日
来る日も来る日も
ずーっと
ずーっと
ずーっと
メディアに
出ていました。
いちばん
出ておられた人、では
ないでしょうか、と。
朝から晩まで
どこでも
だれでも
いつでも
あべさんあべさんあべさんあべさん。
…。
賛否も
好きも嫌いも
いろいろあったでしょうが
なんだかんだで
安倍さん時代は
日本🗾に
活気があったようにも
思います。
2020年はじめの
コロナ禍までは。
ま
それはいいのですが。
というわけで
安倍氏率いる
二回目の方の
政権が
長く続きます。
2012年~2020年
と
あります。
ですので
最近
よく耳にする
「こうちかい」
とは
なんぞ?
と。
…。
もしかして
1990年代以前の
お話?
っていう。
…。
日本🗾社会の
中の政治の
国政政党の
与党内の
自民党の
中の話?
っていう。
…。
よくわかりませんが
さぞかし
🎈中国大先生🎈とは
長い
おつきあいなんですね
っていう。
…。
話はかわります。
政治家の方が
たまに
「わたくしの
政治の
『師』は
だれそれさんであり
云云かんぬん」
と。
みなさん
かならず
言われます、
「政治の師」の件。
さすがに
田中角栄さんの
人物像ぐらいまでなら
わかります。
が
あとは
ていうか
それだれ? ?。
っていう。
ていうか
なんだか
ものすごく
まがまがしく?
もうすでに
死んでる人まで
出してきて
正当性なのか
説得力なのか
値打ちなのか
よくわからない
+α
効果?
っていう。
…。
このような時代、
自分のことは
ネットでも
メディアでも
すきなだけ
バカに
したらいいわさ、
しかし
わたしの
政治の『師』は
だれそれで
だから
どうたらこうたら
と。
…。
よくわかりませんが
みなさん
自信がないのでしょうかね?
…。
前回
安倍氏の話を
すこしだけ
続き?を
書かせていただきました。
続きを
おいておいた理由は
前回も
書いたのですが
🎈中国大先生🎈
からの?
攻撃?が
矢継ぎ早な
感じがしたからです。
向こう?からの
ちょっかい攻撃が
ある程度
出てから
出した方がいいかな、と。
直接
🎈中国🎈が
どうたら
では
ないでしょうが
日本🗾の
政治家の人たちが
政治の『師』合戦?
のような
政局に
精を出すのを
汚職のプロの
🎈中国🎈に
つかれている部分
あるのではないでしょうかね。
しかも
バブル経済崩壊後は
日本🗾全体が?
自信喪失状態?
にも
なっていたわけですから。
短く
まとめますと
なんとなく
自信がない?
と。
だから
なにかあれば
すでに
もういない
政治の『師』合戦が
はじまる?と。
いろんな
ニュースが
毎日ありますが
それを
受け取る側から
しますと
まず
政局があって
次に
政策?
っていう。
そういうものかも
しれませんが
ここへ
激変する
国際情勢が
加わり
長い伝統を
持つ
🎈中国大先生🎈
経由の
政局と政策と選挙とが
ある、と。
こういう感じで
よろしいでしょうか?
…。
激変する
国際情勢で
🎈中国🎈自体が
リスクとなっていく
かも
しれない状況の中
政局優先で
政策や選挙がある
のは
どうでしょうかね。
どうでしょうか、って
べつに
それで
これまで
されてきた
わけ
でしょうから
これからも
そのように
続くのでしょう。
…。
それで
続きますかね?
どうですかね?
何かあるたび
レスポンスが
昔とは
比じゃない速さで
ある
今の世の中で
政治の『師』合戦は
どこまで
いけるでしょうか?
これの
メリットと
デメリットと
あるかとは思いますが
ニュースを
受け取る側の
リテラシーは
けっこう
高くないと
すこし
こわいかもしれません。
もしかすると
政治家のことを伝える
いつものメディアに
くわえて
そのメディアの
メディアもいる?
と。
今回はここまでです。
🎈中国🎈から
すれば
とにかく
自分たちは不変っ!
でしょうから
やっぱり
決め手になるような
ネタが
🎈中国🎈に
対しても
必要ですな、と
いう気も
しないでもありません。
国民からすれば
国外(ミイラ)も
国内(ミイラとり)の
政局も
政策も
選挙も
それを
伝えるメディアまで
みなあかん、と。 シンドイワ!
…。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。