こんにちは。
今日は7月29日土曜日、
今日も快晴、気温高めの一日でした。
風は少しありますが
やはり日差しが強いですね。
まだまだ暑い日が続きそうです。
冷たいものばかり
飲み食いせず
ご飯もしっかり食べて🍙
夏バテしないように気をつけたいと思います。
…。
また
今日も
日米の野球とゴルフについては
書き出すと
しぬほど
長くなりますので
全カットさせていただきます✂
が
一言だけ。
3日目が終了しました。
上位には
いつメンが
ごろごろいますが
とはいえ
十分いけそうです。
さて
今回も
ふんわり理解でぶっつけ気味に
その他の話題について
上から好き放題
書かせていただく
お時間となりました。
前回
「苦しい話」として
真夏の果実な
日本🗾で
それ以上ホットな?
話題として
とある事件についての
再捜査の方の
元担当捜査官の方による
記者会見(!)について
すこしだけ
感想を
述べさせていただきました。
…。
どうでもいいですが
ぶっちゃけ
再捜査の方を
担当された
元捜査担当官の方による
「記者」会見、と
いうことでしたが
メディア側の
この人たちは
イケてますの?
と。
そもそもの話として
事件自体は
少し前の
事件です。
ですので
その間の
紆余曲折があります。
事件そのものの真相、
事件の捜査過程を巡る背景、
事件の関係者の方たち、
などなど
注目点が多く
非常に
高い関心を集めていました。
そんな中で
行われた
再捜査担当の
元警察官の方による
「記者」会見、でした。
いろいろあるのでしょうが
どうも
今一つ
メディアがパッとせず
弱いというか
なんというか
微妙というか
なんというか、と。
事件の話もですが
予想外に
ちがうことまで
考えさせられる記者会見だった、
という内容を
書かせていただきました。
今回のお題
「正当な疑問」
です。
それでははじまり。
とくに
メディアについて
あれこれと
ケチをつけるなどとは
ほとんど
思っていなかったのですが
記者会見を
かいつまんで聞く中で
なんとなく
メディア側が
よわいなーと
感じました。
…。
じゃあどこが
強いんだ、となった場合
どこの国も
似たようなものかもしれませんし
もともとそんなものかもしれません。
…。
というわけで
前回より
もうすこし
踏み込んで書かせていただきます。
…。
ゴルフの話、おいておいて
何書いて、と
思われるかもしれませんが。
…。
この事件は
2006年に起きています。
そして
これまで
2回、捜査が途中で?
打ち切られた?
ような形で
とじられています。
これが
この事件の
とても特徴的な部分です。
記者会見をされた
元捜査担当の
警察官の方は
2018年の再捜査、
2回目の方の捜査を
担当された方でした。
再捜査が
すすんで
これからというところで
捜査が閉じられた?時の
お話として
事件の関係者の中に
事件当時は
ぜんぜん関係なかった、
しかし
再捜査の2018年時点で
現職の国会議員の方の
お名前が
関係者として浮上し
それを理由に?
捜査のペースが落ち?
やがて
捜査は打ち切りとなります。
この部分の因果関係、
つまり
再捜査の打ち切りは
国会議員の方への
警察組織がした忖度なのか
あるいは
国会議員の方から
警察組織へ何かしら
捜査過程での介入が
あったのかどうなのか、と。
再捜査の打ち切りっぽい
終わり方は
警察による忖度なのか
政治家による介入なのか
と
いうことで
事件の真相とともに
大きな注目を集めています。
それらをふまえ
二つの
問題点が
出てきました。
まず一つ目。
すでに
大きな話題に
なっていますが
再捜査の打ち切りへの
介入などをしていない、
という
国会議員の方の主張、です。
それから二つ目。
警察の発表として
事件性はない、
とあったが
事件性はない、
といえるだけの証拠がない、
よって
事件性はない、とは
言えないのではないか?
(つまり事件である)
と
いうのが
再捜査の担当の方の主張、です。
…。
話をまとめますと
この事件に関する
警察の説明、
十分に足りていますか?
と。
もっと
説明をしなければいけないこと
ないでしょうか?
と。
その上で
その説明を
国民全員へ
むけて、では
なくてもいいので
ご遺族の方へは
しなければいけなくないですか?
と。
…。
とくに
なにかあるわけでは
ありませんが
わたくしの
個人の感想を
この事件に関してだけで
書かせていただきますと
この国会議員の方に
どちらかといえば
同情派、です。
わきが甘い、といえば
そうなのでしょうが
それでも
これはなかなかない
ケースのお話で
ちょっと
同情するかな
と。
再捜査の時
「なぜ初めの捜査で
しっかりと調べてくれなかった?」
と
警察へいわれたとかなんとか。
わたくしは
くわしくは
いろいろわかりませんが
このセリフがすべてだろうな、と。
警察は
初動捜査の打ち切り?の
説明を
その時点で
なぜご遺族へ
しっかりとしなかったのか?
と。
この部分を
再捜査担当の
警察官の方へ
質問することは
流れとして
適切だったか、は
わかりませんが
しかし
記者会見をされた
元警察官の方は
政治的な話に
興味はない、
事件の真相と
捜査過程にしか
興味はない、という
文脈は
言われていたので
初動捜査に関する
ご遺族への説明不足に
ついて
質問をしても
よかったようには
思います。
…。
単刀直入に
いちばん
話を
ややこしくしているのは
警察です。
警察が
事件を
閉じて
しばらくして
開けて
また閉じた、と。
なかなか
めずらしいことが
かさなっている
レアケース?な話で
警察も
その都度
いろいろあるのでしょうが
やはり
できる限りの説明を
国民全員へはいいから
ご遺族へは
しっかり
するべきでしょう、と。
…。
ここの説明が
ないまま
捜査を打ち切り
事件性はない、と
発表をしたことで
再捜査の元警官の方が
記者会見を
して自分が言わないとと。
…。
事件の真相も
気にはなりますが
そこよりも
(気になりますが)
同じ事件について
2度も
捜査が打ち切られたこと、
なぜ?と
なるのは
正当な疑問、かとは
思います。
その一方で
関係者となってしまった?
国会議員の方について
わたくし個人としては
すこし同情するかな、と。
こんな話は
なかなかありません。
さすがに
これはちょっと、と。
…。
最後に
今後の展開予想です。
週刊誌のチームが
再捜査担当の
元警察官の方の
思いを共有し
受け継いで
事件の真相へ迫る
ものの
再捜査元警察官の方が
記者会見で
話されたように
警察が
再々捜査へ
乗り出す可能性はない、
のでしょう。
そのままですが。
再々捜査はない、の
そばから
真相は
こうだったっぽいよ、と。
このような感じでしょうか。
…。
事件に限ってだけならば
国会議員の方への
同情の余地は
あるものの
政治家、あるいは
所属の国政政党への
評価として
考えた場合、
それはそれで
また別、と
なるのでしょうか。
岸田首相が
すでに
来月?再来月?
での
内閣改造の予定を
明言されているので
やはり
最後はなにかある
かも
しれません。
続報(あれば)とともに
推移を見守りたいと
思います。
…。
メディアにおかれましては
自分たちと
ともにいてくれる?
ゆかいな仲間探し
ばかりしないで
もう少し
報道を
がんばってしてほしいです。
…。
今回はここまでです。
それでは今回も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。