こんにちは。

今日は7月28日金曜日、

今日も

風はあるものの

気温の高い一日でしたが

みなさん

いかがお過ごしでしょうか?

冷たいものばかり

飲み食いせず

しっかりご飯も食べて🍙

夏バテに気をつけたいと思います🍉

日米の

野球とゴルフの話を

書き出すと終わらないので

全カットさせていただきます✂

さて

今回も

ふんわり理解でぶっつけ気味に

ロシアによる

ウクライナ侵略と

その他の話題について

上から好き放題

書かせていただく

お時間となりました。

前回

「リレー?」として

どこの国からも

ほんとうの意味で

「弱者」が

どんどん

いなくなりそうな

世界の大きな流れに

懸命に逆らう

プーチンたち、と。

権威国家体制維持の

ためだけに

「弱い国民」のみを

ほしい国なりに

ジハードでもしている

つもりなのでしょう、と。

なんなら

わたくし個人の感覚としては

プーチンは不治の病、

その腹いせで

ウクライナ侵攻、ですけども。

「弱者」が

「弱者」では

なくなっていきそうな中

それぞれ

お互いの主張を

どこまで

し続けられ

言い続けられ

さらに

それを

どこまで継いでいけるか、と

いう内容をお送りしました。

今回のお題

「苦しい話」です。

それでははじまり。

前回にも

書かせていただいた

注目の記者会見が

今日のお昼にありました。

わたくしも

丸々全部ではありませんが

すこし

拝見させていただきました。

その上での

結論ですが

双方とも

引き下がることはないのでは

です。

このお話は

ある事件の真相を巡って、も

ですが

その捜査過程において

なにかしらの不当な介入が

あったかどうか、に

高い関心をもたれていると。

ここへ

興味が集まることについて

それはそうだろうな、と思います。

今回の

最大の関心事は

警察組織への介入の有無、です

から

当然、誰しもが気になるところです。

また

これら一連の出来事を

報じるメディアへの

苦言も散見されます。

そのような中

この事件が

再捜査となった時の

元担当捜査官の方による

記者会見が

今日、行われたわけですが

正直

警察組織への介入の

有無については

この会見が

行われる、という時点で

なにかしらあったらしい、で

だれしもが判断することかと

思われます。

そうでなければ

元担当捜査官の方による

会見なんて

わざわざ

行われないでしょう。

話をもどします。

警察組織は

事件ではない、とし

またこの事件の

当事者サイドの方たちからは

捜査への介入はしていない、と

いう発表が

あらためて

この記者会見の後に

それぞれありました。

それらも

聞きながら

ほとんどの人が

「苦しい話」、と。

また

今回の記者会見を

見られた方たちの中で

どれほどの方が

同じように

感じられたかは

わかりませんが

こういったことを

メディアがなぜ

しっかりと報じない?

の前に

(もしかするといままでも)

単に

メディアの能力の問題?

と。

わたくしは率直に

そのように感じました。

ロシアによる

ウクライナ侵略が勃発した時

特に

最初の方の報道内容には

非常に違和感を感じたことは

何度も書かせていただいています。

しかし

今回の記者会見を

拝見し

単純に

総体的に

メディアの能力の問題も

大いにあるな、と

素直に感じました。

ここを掘り下げて

書き出すと

かなり長くなりますので

これ以上は書きません。

感じの悪いことを

書いているように

思われるかもしれませんが

そのように

書こうとしている

つもりがあるわけでもないです。

そう感じたので

そのまま書いただけです。

ですので

そういう意味でも

すべてひっくるめて

「苦しい話」、と。

今回の

この話に限って考えれば

今後

事件の当事者サイドの

方たちも

週刊誌サイドの方たちも

双方が主張したいことを

し続けるだろうと

勝手に予想をしていますし

それは

あらためて書くまでもなく

そのような

展開が続くだろうことは

容易にわかっていたことでした。

その上で

今回のお話が

どのような結末に

なるのかまでは

正直、わかりませんが

(頭の中にはありますけども)

展開や推移を

注視していきたいと

思います。

また

それ以外の部分でも

改めて考えさせられること

あるのは

ありました。

今回はここまでです。

それでは今回も

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。