こんにちは。
今日は7月26日水曜日、
すこし?
曇りがちのお天気でした。
それでも
まだしばらくは
気温が高い日々ということで
いろいろ
よびかけもあります。
すこしでも
しんどくなれば
無理をせず
うまく
涼をとりつつ
夏🍉を
過ごしていきましょう🍧
また
どれだけ日中が
暑くても
たいていの日、
夕方の?
5時?ぐらいからは
すこし
涼しくなってきます。
そういう時間も
うまく使いたいと思います。
さて
今回も
ふんわり理解でぶっつけ気味に
ロシアによる
ウクライナ侵略と
その他の話題について
上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「命がけの内輪もめ」
として
もめごと、が
深刻な場合は
そのほとんどが
「内輪もめ」、と。
まさに
「命がけで内輪もめ」を
している
場合がほとんど、と。
内輪もめに血道をあげますっ
と。
だれでも
人間ですから
そんなものなのかもしれません。
今回のお題
「素直が一番!?」
です。
それでははじまり。
今回も
例によって
電気料金だけで
BSの報道番組
今日は
タカさん(似てません?)
の方の
番組を
視聴していました。
しゃあしゃあと
まとめさせていただきますと
ロシア
というより
プーチン認知症大統領が
🎈必殺闇金中国大先生🎈
以外の国、
グローバルサウスなど
ロシアと
比較的関係のあった国、から
そーっと
距離を
置かれ始めているのでは?
という内容でした
(ズレていたらすいません)。
…。
まあ
そうでしょうね
だれでも
いやですわよねー
っていう。
具体的に
一つは
トルコのエルドアンさん
(距離を置かれる、と
いうより
柔軟に対応できる
トルコに対して
まだまだ
うなり技とおどし芸で
頑張る
ロシアがキレそう?
っていう感じですが)
と
あと
もう一つは
アフリカ諸国
だそうです。
なかなか
というか
非常に
興味深い内容でした。
ある意味で
これからの時代
どこの国からも
「弱者」は
いなくなるかも、と
考えていました。
トルコにしても
アフリカ諸国にしても
いままで
ロシアと
または
プーチン認知症大統領と
つきあいがあった
から
ウクライナ侵攻があっても
うだうだ
うだうだと
してきただけ、と。
トルコのエルドアンさん
こないだの
NATOの会議の直前
スウェーデンの
NATO加入について
土壇場で賛成へ翻意しました。
…。
エルドアンさんからすれば
ロシアは負けにゃい!
プーチン認知症大統領はゆるがにゃい!
か
どうかまではしりませんが
それでも
西側のウクライナ支援に対しては
懐疑的だったのでしょう。
うわべだけの?
軽薄な?
連中のこと
どうせすぐに
そのうち
音を上げて
内輪もめでぐだぐだになる、と。
決断をなかなか
できなかった、背景には
そういうのもあったかもしれません。
よくしりませんが。
しかし
1年以上もゆうに過ぎて
いつも?
いい加減な
西側の
軽薄連中どもが
まだ結束しとる、と。
根負け、ではないですが
感覚的に
これはこっちにつくべき
と。
まあ
そうですよね、と。
会議では
エルドアンさん
ゼレンスキー氏のとなりに
おもくそ
座っていましたしね。
…。
日本🗾だってそう、です。
侵攻前なんて
侵攻?
ないないないない
ぜったいないでしょー、と。
しかも
当該国は
ウクライナ?と。
侵攻前なぞは
ウクライナと
特別、親密な付き合いが
国としてある、というわけでも
ありませんでした。
しかし
ほんとうに
ロシアが
プーチン認知症大統領の下
ウクライナへ侵攻をします。
これで
ロシアは
マイナス1,000,000点。
そして
なんと
ウクライナはオサレ抗戦をします。
ということで
ウクライナには
プラス1,000,000点。
ここを経て
いつもは
おとなしい
日本🗾でさえ
ウクライナ支援した方がよくない?
と。
いつも
これを
考えるとき
侵攻当初、ロシアに
ビビりまくりで
なんだかんだ薄情だった
キャン国の
ちゃっかりさにイラーときます。
とはいえ
キャン国大統領選で
セレンスキー氏を
明らかに
下に見ていた
もう一人の大統領候補者は
落ちたのを
考えると
キャン国はギリギリセーフ?
ということにしとくわ シャアナシヤデ。
っていう。
話をもどします。
侵攻前
日本🗾も
遠いウクライナより
隣国のロシアと
付き合いがありました。
しかし
いざ
目の前の
現実、
起こっていることに
対して
素直に
反射的に
ごく普通に
こんなことを
許していたらどんどん
エスカレートしていくのでは
ということで
どの国も
ウクライナ支援する、と。
それまでの
関係性もあるけど
話の次元が違います。
どうも
まだ
国内🗾には
ゆるがにゃい!勢が
おられるようですが
よっっっっっっぽど
くやしいのでしょう、
どうぞ
最後まで
死ぬまで
念仏のように
ゆるがにゃい!
&
日本はえらいことににゃる!(?)
を
言われればよろしいかと。
楽しみでございますです、
そんなことよりも
ご自身が
今
吐かれている言葉を
飲み込まないようにしてくださいねー
という話です。
絵にかいたような
負け犬の遠吠え
っていう。
話をもどします。
というわけで
めでたく
軽薄な?
西側チームに
「素直に」
ジョインし
とりあえずは
柔軟さをみせた
エルドアンさん。
プーチン認知症大統領
からすれば
は?
でしょうが。
トルコにとって
結果は二の次、
といわれていました。
からむことが大事、と。
また
もうすぐある
とされる
ロシア・アフリカ会議ですか、
これを前に
プーチン認知症大統領は
アフリカ諸国の不興を買っている?
と。
…。
トルコも
また
アフリカ諸国も
状況の変化や
具体的な事柄も
あるかもしれませんが
それは半分ぐらい
口実で
どの国も
きっかけを探していたのでは?
と。
それぐらい
イミフ侵攻・侵略です。
いまだ
プーチン認知症大統領の
言い分さえ謎のまま。
こう考えれば
国内🗾の
親露派の人たち
ほんとうに
ご苦労様です、と。
しかも
貧乏くじを
つかまされて
いまは
さぞかし
いやでしょうね、
八つ当たり
もしくは
逆ギレ
するのも
無理はないかもしれません。
今回の
この
ロシアによる
ウクライナ侵略が
どのような結末になるか
ほんとうにたのしみです。
ウクライナが
どれだけ
苦戦しようが
西側の
本音として
旧ソ連諸国や
ロシア内部に興味はなく
核にだけ用事がある
という時点で
勝負は
とうについています。
ウクライナ戦争だけど
ウクライナへの
内政干渉という侵攻目的は
ただの口実だった?
が
ほんとうのところなら
戦闘状況の勝敗の行方は
はっきりしています。
プーチンも
いくら認知症でも
そんなことぐらい
承知しているでしょう。
あるいは
いまは不利?
でも
次の
大統領選挙で
大統領に選任されれば
こっちのもの
ぐらいには
しつこく
考えているかもしれませんが。
…。
いずれにしても
ウクライナ戦争は
舞台がウクライナ、だけで
西側にとっても
プーチンにとっても
ある意味で
一番怖いのは
ロシアの内乱です。
だから
プーチンは
侵略をやめられないと。
核保有国の
無秩序状況が
一番最悪でこわい、と。
プーチンと
西側の
敵が同じ、という
複雑さが長引かせている
要因ですが
こんな
微妙すぎるバランスが
ずっと続きますか?
という話です。
素直になるのは
プーチンが先か
ロシア国民が先か
それはわかりませんが
ここからの
時代
ほんとうの意味での
「弱者」が
どんどんと
いなくなっていく
という
大きな流れには
いくらプーチンといえど
逆らえない、とは
思います。
だから
というか
むしろ
起こった戦争、なのかも
しれませんが。
とりあえず
プーチンさんに
おかれましては
「素直に」
一刻も早く
入院されるのが
一番よろしいかと
考えます。
また
国内🗾の親露派の
みなさんも
負け犬の遠吠え、最後まで
がんばってほしいと
思います!
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。