こんにちは。
今日は7月17日月曜日、
祝日でした。
明日も
けっこうな暑さのようですね。
熱中症には気をつけたいと思います。
さて
今回も
ふんわり理解でぶっつけ気味に
ロシアによる
ウクライナ侵略と
その他の話題について
上から好き放題
書かせていただく
お時間となりました。
前回
「独裁国家の付き合い方?」
として
独裁国家は
民主主義の法治国家、
などではなく
(そのままですが)
単なる
独裁国家、である、
ゆえに
条件さえ整えば
好きな時に他国へ
フリーダム侵攻する、
以上。マル。
ではないでしょうか?
という
内容を
書かせていただきました。
今回のお題
「泣き所」です。
それでははじまり。
最近の
プーチンの言動?を
見ていますと
プーチンは
なんとなーく
自分たちの
当初からの
目論見は無理そう、
と
やっとこさ
気が
ついてきている?
と。
おそらくですが
上からの物言いは
そのままで
国際情勢をみながら
少しずつ少しずつ
言い分を
いろいろと
変えてきそう、と。
わたくしは
この侵攻、
当初から
プーチンだけが
そのような雰囲気
(ロシアは被害者!
西側のせい!
という
いつものやつ)
を
漂わせて
必殺技のように
被害者意識を
くり出しているだけで
その実
そこまでの大義は
なさそう、と
考えていました。
…。
ぜんぜん
話はかわりますが
もし
プーチンの頭の中、
そういうノリの
そのような感じ
(雰囲気だけで
侵攻してみたけど
あ、もしかして
あかんかった?)
であれば
停戦交渉の余地は
すこしずつ
出てきそうな気もしています。
プーチンが
一番
怖れていることは
なんといっても
敗北でしょうから
そのあたりは
ウクライナとの
話し合いも
もちろんありますが
なんとなくの
落としどころ、
ちょっとずつ
見えてきそう?
っていう。
もちろん
ロシアの
体制を立て直して再侵攻、
も
重要な点ですので
考慮に
入れなければいけません。
…。
しかし
けっこう
ロシアも苦しいそうです。
だからといって
ロシアが
利する形の
停戦はもちろんありえませんが
なんとなく
プーチンは
もうしんどいのかな、と。
…。
単なる
勘ですが
この先
プーチンの間の
ロシアは
けっこう
フラフラしそう、
な気、
勝手にしています。
最近までは
ものすごく
殺気立っていた
プーチンの
イメージですが
何かのきっかけ
(大親友によるまさかの乱?
それか
エルドアン氏による
西側への寝返り?)
でも
あったのか
やはり
このままでは
けっこうまずい、と。
話している内容は
同じでも
なんだか
歩み寄り?
ではないですが
なんとなく
そのような
感じ、しないでもありません。
こういうのを
みていますと
独裁国家とはいえ
そこまで
理由や理屈
という
わけでも
ないのですね、と
(繰り返されていた
ほんでなほんでな演説は
なんだった?っていう)。
わたくし
個人の感覚としては
こないだの
トルコのエルドアン氏による
寝返りも
影響しているような気が
しています。
今
まさに
ウクライナ軍との
戦闘中のロシア、
それに加えて
NATOとなんて
とてもじゃないけど
戦えないでしょう。
大所帯?でもある
NATOだって
ロシアとの交戦なんて
憂鬱で仕方ない、
とは
思われますが
プーチンにいたっては
憂鬱NATOの感じ、
などは
まったくどうでもよく
なんなら
あまり関係ない?
と。
いまのに
負けるか
勝つか
しかない、
っていう。
ありえない感覚ですが
後先まで
頭、回っていないのか?
と。
表現が難しいですが
西側であれば
そこそこ
優先順位高く
普通に自然に
考えるようなことは
もしかすると
あまり頭にないのか、
とも。
あるのは
ひたすら現実と
都合のいい考えのみ、
と。
ですので
用事のある相手が
自分たちより
強いのか弱いのか
だけ?
と。
トルコのエルドアン氏が
直前で西側との協調を
ひとまず選んだのも
プーチンからすれば
え?
と
もし
なっていれば
その程度には
合理的なんだろうな、と。
どうでもいいですが
ウクライナの
ゼレンスキー氏が
NATOの会議に
加わっている時、
この
エルドアンさん
けっこう
ええ席に座ってましたね。
ウクライナ、
しっかがんばりやー
的な。
いやいやトルコ、
めっちゃええ席やん、
と
みながら
ツッコんでいました。
わたくしは
どどど素人なので
あんまり
よくはあれなのですが
ごねるのも
こういうのも
独裁国家のノリ
なんだろうな、と。
…。
西側内も
いつでも
どこでも
なんでも
すっきりさっぱり!
と
いうわけにはいかず
なんだか
どうのこうのと
ごちゃごちゃしている
ところありますが
独裁国家同士なんて
もしかして
もっとですか?
っていう。
さすが
独裁国家、
です。
🎈中🎈露がっちり
台湾侵攻なんて
口先だけで
現実的には
やっぱり難しい?
のかも
しれません。
独裁国家同士の
結びつきは
意外といけそうで
やはり
難しいそう
と。
西側は
慎重ですし
話し合いですから
進みは遅いですが
一度決まれば
やはりそこは
とりあえずは強い、と。
…。
独裁国家による
フリーダム侵攻が
起こった際、
西側には
タイムラグがあるので
そこは
狙われるかもしれませんが
ここを
そこそこ
封じることができれば、
やはりここが
ポイントそう、と。
…。
まとめです。
独裁国家は
フリーダム侵攻が
長所でもあり
短所、と。
その心は
独裁国家の場合、
他国への侵攻の
ハードルは
ありえないほど
低い、
しかし
それは裏を返せば
大義もないまま
侵攻をすることが
目的になりやすい、
つまり
侵攻直後がピークと
なってしまう?
のでは、と。
侵攻をするっ! キリッ!
が
最強カードだけど
それ以降が
続かない?
っていう。
…。
前回
台湾侵攻まで
マックスで
あと1年半として
最悪なのは
ウクライナ侵略と
台湾侵攻が
Wで
起こることと。
台湾侵攻が
本当に
おこるか
おこらないか
の議論さえ
時間が
もったいないです。
それ系の
議論したい人は
ご自身が
🎈中国🎈か
ロシアへ移住されれば
いいかと思います。 サイババー。
少しでも
可能性があるならば
もしもの場合の
想定の下
今の時点から
独裁国家との事情は
全スルー
もしくは
全捨てで
最悪の事態を
回避、
しつつ
🎈ハリボテ軍🎈による
攻撃?の出鼻は
先回りして
カーンとくじく、と。
…。
独裁国家による
侵攻は
お手軽な分、
後が続かない。
よって
侵攻直後が
ピークになりやすい、
と。
侵攻は
独裁国家の
最強カードだが
それと同時に
泣き所?
という
お話でした。
…。
独裁国家は
中身スカスカ?
と。
…。
それでも
まだなにか
足らない気が
していますが
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。