こんにちは。

今日は7月16日日曜日、

お天気はいまのところまだ降っていません。

明日が

海の日で梅雨明けの?目安の日です。

しかし昨年もでしたが

今年の梅雨時期もそれどころじゃないほど

いろいろあります。

戦争の影響は大きいですね。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

ロシアによる

ウクライナ侵略と

その他の話題について

上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「ロシアは🎈中国🎈を裏切るか?」

お送りました。

前回の結論は

ほぼ勘ですが

ロシア、

今の大統領は

プーチンですが

🎈中国🎈を

土壇場で裏切りそうな

気がする、

という内容でした。

この

理由は単純です、

今回の

ロシアによる

ウクライナ侵略で

プーチンは

世界中へ

自国の

底をかなりみせてしまったから、

です。

今回のお題

「底が見えてきた人たちの開き直りというコスト」

です。

一点、

注意ですが

もともと

底が見えている人、

では

ありません。

むしろ

まったく

そのような

感じではないふりを

これまで

ずっとしてきて

時間の経過とともに

だんだんと

底が見えてきている人たち、

開き直り

です。

というのも

もともと

底が見えている人たち

そもそも

エネルギーを

そこまで使っていません。

しかし

そうではないふりをして

また

そのようにする必要は

ほとんどないにもかかわらず

値打ちを

つけるからか

そのように

ふるまってきた人たちが

一定数、おられます。

この人たちが

たとえば

コロナ禍など

なにかしら

突発的なことで

思いがけず

蓋をしてきた?

底が

だんだんと

見えてきている人たち、

そうは

見えないように

エネルギーを使っていた分

(特にその必要はないにもかかわらず)、

余計に

底が見えてきた時は

落差が

大きいこととなります。

ですので

こういった事態に

なった人たちが

次へ

起こす行動は

「開き直り」

となります。

勝手にやって

勝手にこける人たち、

のような

感じです。

…。

ロシアによる

ウクライナ侵略は

まだまだ

まだまだ

なんじゃかんじゃと

ここからも

続いていきそうですが

それでも

ロシアの

たくらみは

失敗する、

させる、ということになるでしょう。

しかし

これには

けっこうな

タイムラグがありそうなので

この間を使って

プーチンは

自分たちがおかしていた

勘違いなどを

修正してきそう、と。

一言で書けば

ただの

開き直り、

なのですが

プーチンの立場から

考えますと

これを

必死で

し続けるしかありません。

たとえば

なにかを

提供する側というのは

それを

提供された側から

評価を受け取るものですが

これが

最近の風潮として

逆転している、

感じることは

よくあります。

提供をしている側が

それを受け取る側へ

上から目線、と。

とくに

ここ最近などは

こういったことが

本当にひどい、

かとも

思います。

これの

究極版が

ロシアによる

ウクライナ侵略失敗からの

プーチンによる開き直り、

でしょう。

ロシアによる

ウクライナ侵略の

次の

展開は

「プーチンの開き直り」

と。

あらゆる状況を利用して

プーチンは

少しずつ

修正をはかりながら

ロシアを維持しようとしそう、と。

プーチンも

世界に対して

ロシアの

底をかなり見せてしまい

感覚としては

ほぼ

開き直り、

でしょう。

この

人間の開き直りが

でてくると

正直、やっかいです。

開き直りって

ただでさえ

コストでしかないですが

落差大きく

踏み外してしまった

人たちによる

開き直りは

社会的コストで

すまされないほどの

膨大な無駄を

うむことにも

つながりかねません。

もっと

簡単に書けば

立てこもり犯が

人質をとって

暴れている、

のような

状況です。

ウクライナ側としては

この侵略の

最終的な形の

イメージは

維持しつつも

そこまでの段階として

避けられない、

プーチンによる開き直り

どのように

しのぐかは

けっこう難問かもしれません。