こんにちは。
今日は7月12日水曜日、
今日も晴れ、暑い一日でした。
昨年から
突如?
始まった戦争について
ポチポチと
書かせていただいていますが
今回のNATOのお話を見ていても
ネットニュースを見ていても
ほんとうに
どんどんどんどん
嫌な世の中に
なっていっているような感じですね。
人間社会ですから
もちろん
いろいろあります。
しかし
何度も繰り返し
書かせていただいているように
ロシアによる
ウクライナ侵攻時、
これにも驚いた、
と同時に
このニュースを報道する場が
とても違和感を覚える
コメントのオンパレードでした。
普段は
人権派のような人から
新進気鋭のような人から
専門家のような人から
出てくる出てくる
ポジショントーク、と。
あれだけの
杜撰な侵略も
衝撃的でしたが
それ以上の衝撃でした。
世の中は
ここまで劣化、
するのだな、と。
そして
いまなお
特に
政治家、元政治家の人たちから
出てくる
イミフコメントの数々。
ロシア擁護を装った、
また
世界の平和?をとうとつにうそぶく
保身に満ちた
コメントを見るにつけ
おそらく
ウクライナ侵略から台湾有事へと
連なるだろうけど
その時
この人たちどうするのかな?
と。
同じことを
言えるのでしょうか?
と。
もしかしたら
一部の人などは
いてないかもしれません。
途中から
オサレ専門家の方たちが
綺羅星のごとく登場されて
少しの間、落ち着きました。
それでも
またここ最近は
ウクライナがロシアを
撤退させられるか、
と
毎日やっています。
ここ数日は
安倍氏の一周忌関連もあってか
政治ニュースも多いです。
そこに対する
多くの人の感想や意見、
コメントも拝見しますが
善良で良識のある人たち、
の
率直なコメントに
ホッとします。
それと同時に
やはり
主張はどんな形でも
大事、と考えさせられます。
どんどん
世の中が劣化していっている?と
どれほど
率直に感じても、です。
ということで
今回のお題は
「どんどん嫌な世の中に?」
です。
それでははじまり。
前回
「町内会ザワザワ」
として
NATOによる
対ウクライナ、
すっきりしない支援パッケージ
が
ウクライナを
イライラさせている、と。
今の
武器のパッケージを
最初から
供与していたら
と
いう声については
個人の感覚として
どうかな?と
思います。
が
今のタイミングで
なにかを出し惜しみ?
しているなら
それもまたどうかな、と。
なんとなくですが
いろいろと拝見、
または拝読をしていて
ロシアが利するような形での
停戦をもし行えば
NATOはウクライナを
入れるよ?
と
NATOは
いいたいのかもしれません。
NATOからすれば
ウクライナ対ロシアの
戦闘に
NATO自身が直接加わること、
そして
ロシア本土を
直接攻撃しないこと
は
今の段階でも
ゆずれなさそうです。
ただし
ロシアがいう
今の停戦ラインで
国境線として
引きなおしをされた場合、
これに関しては
NATOが
ウクライナの
後ろについて
いよいよ出動します、と?
こんな感じでしょうか?
…。
直接、
NATOが戦闘に加わることはなく
ロシア本土への攻撃もNG、と。
さりとて
今の新しい国境線が
そのまま
停戦ラインになれば
その時は
ウクライナのバックに
NATOはつきます、
と
こんな感じでしょうか?
プーチンは
一刻も早く辞めたいものの
プライド?から
長期戦をみすえている、
という
わけのわからない状況?ですが
それはそれで
ロシアを利することがないように
NATOが
そこは支援をする、と。
…。
ただの個人の感想ですが
ウクライナの
特に
ゼレンスキー大統領などは
自分たちが
西側の防波堤になっている、
という感覚があって
そこをかなり大きな
モチベーションにはしていそうですけどね。
恩着せがましい考え、かどうかまでは
わかりませんが
G7の時も
なんとなくそのような感じに
考えていそうだな、と。
ですので
今のタイミングなら
最大限に近い形で
支援をしてもいいかもとは
個人的には思います。
NATOからすれば
本当の危機は
まだ先に、あると
考えているかもしれませんが。
…。
こう考えますと
国内🗾の親露派など
いまだに
ウクライナは悪!
核戦争を引き起こす!
(でしたっけ?)
のようなことを
隙あらば
主張している人たち
って
ほんまになんなのでしょうかね。
「とにかく停戦」
を
いうなら
自分たちのところにある
ロシアに関する有力情報を
専門家の方たちのように
出されたらどうですか?
という話です。
意味が
わからない人たちですし
さらに
ここから台湾有事へとなれば
これまた何と言われるか
楽しみです。
…。
戦争にまで発展している
ウクライナ侵略ですが
国内🗾の
よくわからない人たちの
言説にはまどわされず
台湾有事の時は
🎈中🎈露へ
毅然とむかっていってほしいです。
NATOの言い分については
まだまだわかりませんが
今のタイミングよりも
もう少し先に
何かある、とも
もしかすると
考えられている、
可能性も否定できません。
嫌な世の中、
だから
戦争も起きているのかもしれません、
というお話でした。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。