こんにちは。
今日は7月11日火曜日、
晴天の一日でした。
ものすごい暑いか
ものすごい雨か
の
季節が到来しました。
ここから3ヶ月ほど
過酷な?気候ですが
熱中症には気をつけていきたいです。
…。
また
明日は大リーグのオールスター戦⚾⚾、
楽しみです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
ロシアによる
ウクライナ侵略と
その他の話題について
上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「建前社会?」として
書かせていただきました。
ふりかえりの内容です。
時代が進んで
しぬほど無意味な建前は
淘汰されていき
(あたりまえですが)
どんどん可視化される
「承認欲求」が
意外と社会のあらゆる場面で
分類の手段として
用いられるかもしれません。
まー
人間社会ですから
そうそううまくはいかない、
でしょうが。
また
中でも
これまで
比較的
どんな時代のどの場所にも
生息していた、と
思われる
「承認欲求バカ」も
改めて
大量に湧いてくるでしょうが
この人たちの多くは
自分たちが
すでに
詰んでいることに
気が付いていないことが
特徴的です。
「承認欲求」が
だんだんと
可視化される時代において
事実、は
なにかしらの
形をともなって
存在していた
これまでとはちがい、
即、他人の認知という
時代になることが
理解できないのでしょう。
しかも
事実認定を経ない形での
他人の認知、ですから
タトゥーとして
未来永劫、その事実が
消えることはありません。
仮に
首尾よく見逃されても
人の口に戸は立てられず
しかも
償い等がないので
延々とヒソヒソ
いわれることになります。
ウェブ
+
自由な言論の場
=
だれもが
これまで
うたがいようもなく?
しゃあしゃあと?
まとっていた
あらゆる
建前が
崩壊すること、
と
いうことを
そう遠くない
将来、
身をもって
知ることになるでしょう、
の
内容をお送りました。
すでに
詰んでいる人たちは
自分たちが
すでに
詰んでいることが
わからないから
余計に
詰む、
ただ
それだけの話、なのでしょう。
結果なんて変わらない
どころか
よりはっきりと
暗黒面が確定、
よって
奈落の底へ
もしくは
地獄行き、と。
ここに関しては
🎈あらゆる団体🎈
もしくは
🎈人たち🎈が
社会の
ヒソヒソ対象と
なること
まぬがれないでしょう。
もしかすると
罪と罰、の方が
終わりがある分
まだましかもしれません。
事実、
よりもまだ上、
それはどういうことか?
と
いうことですから。
いまでさえ
ウェブ上で
ヒソヒソ
言われていることを
次は
社会で
延々と?
ヒソヒソ言われることは
なかなか大変でしょう。
今回のお題
「町内会ザワザワ」
です。
内容は
ロシアによる
ウクライナ侵略についてです。
それでははじまり。
というか
ここ数日だけでも
ニュースが
そこそこ
ありました。
まずは
子供さらいの
プーチン容疑者が
なんとあの反乱?
(あれ自体は
なんだったんでしょうね。
プがプに話、あるから
戦車でモスクワまで
ドライブ?っていう)
の
死神さんと
会談をしていた、と。
…。
プーチン容疑者が
今回に関しては
負けたんですね、
と。
…。
乱は
イミフで
しょぼかった、
かも
しれませんが
タイミングは抜群だった、
ように感じます。
素人なりにですが。
また
プリゴジン氏、
「いま」は
まだ
生存している
かも?
しれません。
しかし
わたくしは
ここに
関しては
まだまだ
わからないと
考えています。
いずれにしても
この
ウクライナ侵略で
もっとも
プーチンの意を汲み
その上で
戦果も挙げていたのは
ワグネル軍だった、と。
…。
あそ
っていう。
…。
ロシア国内の
よくわからない?
友情ごっこ?は
ともかく
他国でも動きがありました。
報道等でも
大きくありましたが
トルコが
スウェーデンの
NATO加盟について
賛成へ一転させた、と。
…。
あの
エルドアンさんですね。
…。
確実に
なにかありそうですが
それでも
これは朗報です。
さきほど
もみあげが白い方の
番組を
拝見しましたが
今回の
NATOの
いろいろな動きを
「西側の町内会ザワザワ」
と
やっていました。
あー
っていう。
まさにそんな感じでしょう。
近所で
住んでいる人たち同士は
普段
つかず離れずの間隔です。
特定の
こぜりあいや
いざこざには
だれでも
なるべく
入りたくないもの、です。
しかし
いきなり
どう考えても
危ない人が
越して来たら
近所で
一致団結して
これは対応しなければ、と
なると。
聞きつつ
気に入っていました。
あとは
おフランスは
いろいろ言いだしても
ほとんど挫折している
とも言われていました。
…。
その他も
欧州内では
そりゃもういろいろ
おありでしょうが
なんとなく
どうにかこうにか
うーん
せやなー
ウクライナ応援しよー
と
なっているようでよかったです。
日本🗾からも
きっしーが出席します。
…。
しかし
ウクライナの
ゼレンスキー大統領は
NATOの姿勢に反発、と。
不確実性を批判するらしいです。
たしかに
「ロシアが利さない停戦」
とは
すぐには
なさそうではあります。
ウクライナを
どのようにバックアップするか、と。
さらに
取り沙汰されている
より過激な?
武器供与の件でも
そうですが
あらゆることが
駆け引き、
交渉で
段階を踏みながら
落としどころが
決まっていきます。
本音と建て前を
探りながら、と。
…。
この
侵略開始以降、
ウクライナ側の
こういった言い分は
けっこうずっと
繰り返されている
ような気がしますが
やはり
このあたりは
陸続きの欧州、
だからでしょうか?
…。
台湾有事で
考えようとしても
このあたりは
どのような感じになるのでしょうか?
そして
その時こそは
国連が機能してほしいとも
考えますが
どうなるのでしょう。
海で囲まれている台湾、
と
陸続きのウクライナ、
このあたりの
ちがいが
戦闘支援において
どう出るのかも
イメージできれば
いいのではないでしょうか。
…。
今回の
武器供与の件を
いろいろ見ていても
今ぐらいのものを
西側は
ウクライナへ
最初から渡しておけば、
とも
散見されますが
実際問題
これはどうでしょう。
また
なんとなく
やはり
NATOとしては
後方支援が
基本路線?、なのでしょうか。
そのあたりも含めて
欧州各国が
どう考えているか
ここまで
大掛かりな戦争ではない
普段であれば
さっさと
どこかで呼吸があう、
ものなのかなんなのか
と。
この辺りは
ヨーロッパと
ロシアの
単なる
ノリ?なのでしょうか。
そう書けば
なんとなく
あれですが
早く書けば
もしかして
気分?
っていう。
…。
ぜんぜん関係ないですが
台湾は
海に囲まれていますね。
…。
砲弾?船?軍艦?戦艦?
っていう。
…。
かなりどうでもいいですが
🎈ハリボテ軍🎈、
無理じゃね?
っていう。
海を隔てて
侵攻とか
ハードル高そうですが?
と。
ウクライナの中で
NATOが常駐するか?
とも
あるようですが
こういうのも
台湾の場合は?
と。
…。
欧州は
やはり
陸続きだから
戦争にもなりやすい、
そして
その分
支援・応援も
うにゃうにゃと
なりやすい。
しかし
海を隔てる場合、
より難しい状況ですから
なにがどうなのでしょう?
なんだか
激しくなるのでしょうか?
しかし
攻めること、
とてもじゃないですが
ぶっちゃけ
容易ではなさそうですけど
本当に
🎈中国🎈に
そんなことができるのでしょうかね?
…。
習近平も
何かは考えているでしょうね。
今回はここまでです。
西側町内会では
なにかと
ザワザワ、というお話でした。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。