こんにちは。
今日は7月10日月曜日、
全国で荒天の一日だったようです。
わたくし自身、
今日は一度も
雨にあたっていません。
行先では
台風一過のような
空と
空気が
入れ替わったような
気持ちのいい
お天気でした。
九州の状況、
ニュースで
少し見ましたが
なかなかの勢いですね。
明日以降も
ひきつづき
雨がまだあるようです。
気をつけたいと思います。
また
今年の
全米女子ゴルフ、
終わりました。
残念は残念、でしたが
今年もいい試合でした
(中継で解説を
務められていた、
五傑のお一人、
岡本綾子プロの
試合後のコメントの
丸パクリです)。
さて
今回も
ふんわり理解でぶっつけ気味に
ロシアによる
ウクライナ侵略と
その他の話題について
上から好き放題
書かせていただく
お時間となりました。
前回
「攻撃になっていない攻撃?」
として
安倍氏の事件は
不可解過ぎる、
という内容を
書かせていただきました。
今回のお題
「建前社会?」
です。
遠回しに
前回と
同じような内容です。
それでははじまり。
今回は
安倍氏の事件の深ぼりを
書かせていただく予定でしたが
さらに少し前に
書いた、
スクリプトの件を
今回は
書かせていただきます。
自由な言論空間が
いきなり
乗っ取りのような形で
ゆがめられることが
あるのは
それらが広まっては
困る連中が
存在をしているから、と。
自分たちで
みずから
白状しているようなものだと。
こういったことを
書いてすぐですが
どうも
この
掲示板が終わるのか?
と
いま
ざわざわ?
と
なんだかやっているそうです。
匿名の空間ですから
またすぐ
ほかの代替ができるだけでは?
とは
考えますが
いまのところ
どうなるのか
と
いうところです。
しかし
よくわからないのが
世の中全部、
当たり障りのない?
無難な?
建前社会にして
どうする
おつもりなのでしょうか?
まず
建前社会、
なんてものが
本気で存在すると
思われている人たちも
一定数おられ
こわいほど
都合よくものを考える人たち?
と。
…。
以下
こういった人たち、
についての
考察です。
これを
「仕事」で考えます。
ひとはみな
「仕事」の対価として
お代を受け取ったり
評価や評判にあたる
いわゆる
名誉(あるいは不名誉)
なども
受け取ります。
しかし
中には
本来、
これら
人から
与えられるべきものを
もっともっともっとほしい!
人よりも
めーっちゃたくさんほしい!
と
いう人たちが
世の中には
一定数
おられるようです。
そして
そういう人たちは
どんどんと
顕在化していっています。
いわゆる
「承認欲求」
と
いわれるものでしょう。
…。
わたくし
思うのですが
こういう
承認欲求が
人よりも
「バカ」
みたいに
つよーい人たちが
ほしい!
と
大絶叫しているもの、
ピンポイントで
思っているもの、
また
量としても
そう思う分だけ、
与えて
さしあげればいいのでは?
と
思います。
あなた
これ(ら)が
ほしいんですよね?
と。
じゃあ
さしあげますよ、
と。
これ系に
付き合うのは
はっきり言って
時間の無駄、
かなり
めんどうくさい話、
ですから
さっさと
与えて
「あげて」しまって
みなで
またちがう話題で
わいわいと
するのが
お互いにとって
一番、かと。
しかし
その際
重要な点として
注意事項が
一つあります。
その
クレクレクレクレ
と
人からの評価が
しぬほど
与えて
ほしくて
ほしくて
仕方がない連中へ
与えた側は
「これで
次からは出禁」
と
いっても
いいのではないでしょうか?
…。
自分で
書いていて
なんですが
これは
とっても
わかりみある話です。
さらに
大げさに
書きまして
案外と
世の中、
将来は
この
「承認欲求」
で
あらゆることが
分かれるかも?
とさえ
考えます。
どうでしょうか?
「なんだか
どうも話が
噛み合わない問題」
も
この
「承認欲求」
が
原因ではないでしょうかね?
で
こういった
内容の話を
あの
匿名の掲示板、
あと
記事の後につくコメント欄、
などの空間では
同じ意見の人同志で
そういったことを
見つけては
ヒソヒソと
やっている、と。
たまに
あからさまに
え?身内?
という
それまでと
ぜんぜん
毛色のちがう
意見が
無理やりに
混ざっていたりして
閲覧だけでも
なかなか
面白いです。
おそらく
気が
ちょっと
おかしいのだろうな、
と
思うほど
しつこく
ストーカー?
のように
ウザがらみしてくる
人たち。
ケンカを売るなら
いつでも買います
と
いつも書いていますが
おそらく
そんな言葉も届かないほど、
でしょう。
あまりにも
自分たちに何もなさ過ぎて
自信もない、
あるのは
後ろめたい気持ちだけ、
と
いうことで
自分より上の人を
見つけては
その人や
その人たちの世界に
ずかずかと
入っていって
わーっと
ストーカー並みに
ウザがらみを
繰り返し
騒ぐ割には
いつも
結局最後は負ける、
と。
そしてまた
ターゲットになりそうな
人を
みつけては
その土俵で
わーっと
暴れる、と。
…。
おもえば
こういう人たち
って
あまり珍しくなく
どこにでもけっこういます。
昔から
「承認欲求」が
やたら強い人たちいてたな
と。
改めて
人間の
承認欲求とは
こんなにすごいものなのか
と
考えさせられます。
まさに
表の?
無理やりな?
マウントの取り合い合戦
を
その裏で
みんなで
あはははと
こそこそと
わらっているだけが
その
裏の場にさえ
現れて
さらに
そこでも
マウントを
とろうとするのですから
あまりの
気ちがいぶり、
ほんとうに
だんだん
面白くなってきます。
まさに
🎈中国共産党🎈? デター。
っていう。
こういった
勘違いも甚だしい
「🎈バカ🎈」
が
世の中には
ほんとうにいるんだなあと。
珍獣や猛獣を
眺める気持ちです。
しかし
その一方で
匿名の場というのは
やはり
誹謗中傷が飛び交いやすく
しばしば
深刻な社会問題にも
発展しやすい事柄です。
この
二つのバランスを
どのように
とるかという問題が
ある、が
現状でしょう。
…。
わたくしは
前者の
「マウント合戦を揶揄する場」
と
いうのはかなり貴重な場と
考えています。
記事の下に
くっつく
コメント欄も
そうですが
そういった場など
拝見する時
読みながら
これは
匿名だからこその
意見なんだろうな、
と
考えたりもします。
ちなみに
わたくしは
匿名で書く、
というのが
性分には合わず
大嫌いなので
ここや
また
そういう
実名での
プラットフォームの場
のみでしか
なにか
意見やそういった作文を
書くことは
ありません。
しかし
匿名、
ということが
気楽で
気軽で
結果、
ハードルが低くなり
議論が深まる、と。
時に
誹謗中傷まで
出てくることがあっても、と。
これもまた
事実の側面として
確実にあるだろう、と。
…。
匿名かどうかは
あくまで任意ですが
YouTubeなどの
動画ものも
これに近いのでは
ないでしょうか。
内容いかんでは
制限がかかったり
さらに
もっと上は
対象となった
人や団体から
法的措置をとる!
なども。
これらも
考え方は同じで
主張したい!
言いたい!
ことは
言う方も
言われる方も
とことん
されればいいかと思います。
ちなみに
動画の場合は
どこのどなたか
わからない
と
いうことに
文字の空間よりは
なりにくい、
ということもありますが。
いずれにしても
あまりに白々しい
なんだか躍動感のない
「建前」に
もはや意味は
そこまでない、
かもしれません。
そこはやはり
ウェブの影響で
時代が変わり、
人それぞれの
「建前」は
承認欲求という
その人それぞれの
フィルターを通した、
「個性的な建前」へと
顕在化され
最終的には
この
「承認欲求」が
人々を
さまざまに
分けていくものに
なりさえする、
かも
しれません。
まとめです。
🎈中国共産党🎈
ばりに
あつかましく
人の
土俵にずかずかと
入ってきて
なんだか暴れ出す、
ストーカーのごとく
ウザがらみ連発する、
超絶に気色悪いし
めんどうくさいから
ほしいものは
くれて「あげる」が
与えた側は
逃げ出すことができる
と。
…。
物事の真の解決には
法律や行動、が
必要になっていくでしょうが
意識におとしこむ、段階で
考えた場合
「話」とは
かなり大事な気がします。
自分たちには
何もないからと
人に絡んで
マウントをとることでしか
なにかを得られない人たちは
ともかく
そういった
前段階の
「話」の場が
なんでもかんでも
なくなったりしない方が
いいな、とは
勝手に考えています。
「承認欲求へのツッコみ」と
「誹謗中傷」の境界線は
難問かもしれませんが。
スクリプトという
乗っ取りを
発動して
問題をなかったことに
したい輩みたいな
人たちも
多いかもしれませんが
これに関しては
時すでに遅し、です。
違法なものは
ほぼすべて
必ず、白日の下に
晒されるでしょう。
そして
その時
仮でも
「いいよ
見逃してあげても」
とも。
ただし
見逃した、の注釈は
ずっとついて回るから
で
終わりの話です。
事実とは
他者の中の認知次第、
という時代へ
本格的に
突入していくでしょう、
と
いうお話でした。
なんでもかんでも
一方的にマウントを
やたらととりたがる
ストーカーみたいな
輩たちには
みなさん
くれぐれも
お気をつけください。
ろくに
学校へは
行っていない?
行けなかった?
言葉が
わからなかった?
のか
「承認欲求」
のみで
「話」なんて
おおよそできない
とても
かわいそうな人たちですが
もし
現れたら
はいはいはいはい、
わー
すごいすごい、
と
これだけ
言ってあげてください。
相手にすることなく
話は
それで全部終わります。
今回はここまでです。
今回は
ロシアによる
ウクライナ侵略については
割愛させていただきました。
また
安倍さんの話ですが
やはり
話題が話題ですので
なんとなく
上手く
助走ができた時
書かせていただきます。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。