こんにちは。
今日は7月7日金曜日
晴れときどき雨のお天気でした。
週末は
お天気が崩れる?のでしょうか?
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
ロシアによる
ウクライナ侵略と
その他の話題について
上から好き放題
書かせていただく
お時間となりました。
前回
「大流行のグレートリセット?」
として
ロシアによる
ウクライナ侵略も
プーチンなりの
グレートリセット?
かもしれないが
果たしてどこまで成功するか
お手並み拝見、と
書かせていただきました。
今回のお題
「続・グレートリセット」
です。
内容としましては
横で
ツッコミたおす、
です。
それでははじまり。
ロシアによる
ウクライナ侵略の
終わりの形?についても
書かせていただきました。
これだけの
戦闘状態ですから
ひとつひとつが
本当に
大変ですけども
あえて
そこをイメージしますと
自発的に
ロシアの中で内乱勃発、
勝手に
自滅してくれれば
ウクライナの不戦勝となる?
と。
ベラルーシの
仮病シェンコが
いろいろと
噛みたがっている?
感じですが
ここも
よくはわかりません。
しかし
プーチンたちの旗色が
悪くなれば
まっさきに
西側によってきそうです。
…。
今日で?
この戦争がはじまって
500日が経つそうです。
ロシアが
ウクライナを
攻撃、
人の住めない土地、
に
したところで
それがロシアの勝利、
なのかなんなのか
いまひとつ
わかりません。
ただ
🎈アタオカ中国🎈は
大変な興味をもって
戦況の注視を
していることでしょう。
話はかわります。
明日で
安倍氏が亡くなって
一年が経ちます。
前回も書きましたが
安倍氏の亡き後、
親🎈中🎈派と
「官」の力が
強くなり今に至ります。
しかし
今の
ロシアによる
ウクライナ侵略を
みて
🎈アタオカ中国🎈が
台湾へ侵攻した場合、
国内🗾の
親🎈中🎈派は
🎈中国🎈に
リセットボタンを
押されることとなるのでしょうか?
来年の年末には
台湾侵攻が
あるのでは?
と
されていますので
国内🗾の
親🎈中🎈派の人たちは
そこ以降は
どのようになるのでしょうか?
ロシアによる
ウクライナ侵略が
始まった時
🎈アタオカ中国🎈による
台湾侵攻もある、
と
みました。
もし
ほんとうに
🎈アタオカ中国🎈による
台湾侵攻が
あった場合、
今の比ではないほどの
国内🗾の
混乱がある、と。
核のおどしで
ウクライナと
戦闘状態になっている、
ロシアをみていると
ますます
🎈アタオカ中国🎈による
台湾侵攻への可能性が
高くなってきている?
とも
考えますが
その場合、
国内🗾の
親🎈中🎈派の
人たちは
どうなるのでしょうかね。
安倍氏の事件の
裁判の開始が
来年後半以降との
見通しが
出ていましたが
なんだか
いまいち
よくわからない
ことばかり
です。
🎈アタオカ中国🎈が
台湾侵攻への
計画を簡単に
あきらめるとは
考えにくい中、
国内🗾の
親🎈中🎈派は
どうなるのでしょうかね?
ロシアによる
ウクライナ侵略、
混とんとする
今の戦況を
眺めながら
🎈アタオカ中国🎈による
台湾侵攻が起きた時、
いまの
国内🗾で
親🎈中🎈派の人たち、
皮肉にも
その🎈中国🎈から
リセットボタンを
押されるのでは?
と。
しかし
🎈アタオカ中国🎈からは
チャイナマネーを
受け取っている?
から?
なのか?
そのあたりは
もういいのでしょうかね?
なんだか
よくわからない
感じがしてきます。
…。
国内🗾の
親🎈中🎈派の
人たちは
わかっているのでしょうか?
よくわかりませんが。
ロシアによる
ウクライナ侵略の
戦況は
かなり気になるところですが
もし
長引くのであれば
🎈アタオカ中国🎈による
台湾侵攻の可能性も
考えなければ
いけないのではないでしょうかね。
…。
一部、
「ネトウヨ」
(でしたっけ?)
の
人たちによる
保守系の政党を結成するか
との
話題もありました
(そういえば
少し前
「国民怒りの声」
という政党も
ありましたね)。
わたくしは
保守系だとか
あまり
よくわかりませんが
いいアイデア、
と考えますし
そういう声は
なにも不思議では
ありません。
ただし
この
🎈アタオカ中国🎈による
台湾侵攻の可能性が
高くなってきているのを
みていますと
🎈中国🎈による
台湾侵攻という?
グレートリセット?
を
無視することは
できないだろう、とは
考えています。
あたりまえですが。
ウクライナも
かなり
気になりますが
🎈中国🎈による
台湾侵攻は
日本🗾にとって
はるかに
大ごととなるでしょう。
あたりまえですが。
明日で
安倍氏の
一周忌ですが
国内🗾の
親🎈中🎈派とか
大丈夫なんでしょうかね?
というお話でした。
今回はここまでです。
🎈中国🎈が
いい感じで滅びますように☆彡
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。