こんにちは。
おひさしぶりです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回の前回
「『とかいう人』作戦」
として
ウクライナ関連
以外の
話題として
例の
🎈8兆円法案🎈は
もしかすると
「困難女性支援法」
であり
「困難弁護士支援法」
でもあるのでは?
と
書かせていただきました。
また
そのほかの話題では
全国会議員713名の方へ
熱烈
「ファンクラブ」
を
設置し
定期的に
「ファンクラブ通信」
として
逐一
行動を報告し合う、
と
いうことについて
書かせていただきました。
47都道府県、
両院
あわせて
713名です。
日本🗾の
規模ならば
なんとなくできそう
と
勝手に考えています。
…。
今回のお題
「『行政』が
『立法』と『司法』を牛耳る!?」
です。
それでははじまり。
🎈8兆円法案🎈
関連のお話を
続けて
ずーっと
ずーっと
ずーっと
ウォッチしていますと
あまりの
スルー力(りょく)に
嘆息します。
しかし
それでも
なお
ずーっと
ずーっと
ずーっと
見ていて
思ったことは
国会議員の
みなさんは
いったい
なにして?
と
いう
疑問は
なかなか
興味深いが
この
🎈8兆円法案🎈について
それから
これに関連する
なるべく多くのもの
すべてについて
を
「熱烈ファンクラブ設置」
より
先に
考える方が
もっと
はやくわかりそう、
と
考えています。
…。
🎈コナンさん🎈は
仕切り直しをして
まだまだ
出てこられるような
雰囲気です。
いままでから
より、本腰を入れて
のような。
…。
なんとなくの話です。
一番最初の
リーガルハラスメント会見時、
ずらーっと
並ばれている
弁護士の
みなさんの感じを
ながめつつ
ふーん、
と。
しかし
まさかねぇ、と。
さすがに
そこまで
あけすけでは
ないやろう
とも
考えていましたが
今回の
LGBT法案ふくめ
困難女性支援法からの
あらゆる
ナウい
社会問題さまざま
なのを
通してみていると
これは
もしかして
行政が
困難?司法界を
なんとかしようと
しているのでは?
と
いう
考えに至りました。
…。
というのも
🎈コナンさん🎈は
おそらく
というか
事実
かなり
優秀でしょう。
これが
一番の根拠です。
かなりえらそうに
書かせていただいていますが
はっきり言って
この人の周りの
文化人や言論人、
よくわからない
社会活動家、の人たち
なんて
目じゃないぐらい
むちゃくちゃ
実務にも強く
かなり優秀でしょう。
実際
官僚組織のトップまで
上り詰められた
方ですから
文句のつけようがない
ほど、
それはそれは
折り紙付きでしょう。
そして
とても
有名な方ですので
著作など
たくさんあります。
わたくしも
この人のものは
何度も拝見しています。
さらに
もっと
えらそうに
そして
誤解を
怖れずに
書かせて
いただきますと
文章だけでも
ああ
頭の賢い人の文だな、と。
あくまで
わたくし
個人の印象ですが。
女性、であっても
中央省庁の
上へあがっていくこと、
なにも不思議ではないな、と。
先述しましたが
しかし
と
いいますか
この
優秀な印象、
頭の賢そうな感じが
大ヒントになりました。
と
いうわけで
そうとうに
大きいことを
考えられていても
なにも不思議ではない、
と。
超優秀
🎈コナンさん🎈に
関しては
ずいぶん前に
ある文章?か
インタビュー記事?か
忘れましたが
なにかを
拝読して
こんなに
優秀な女性が
いるんだなー、
と
おもった
覚えがあるのですが
この内容も
ヒントになりました。
長々と
書いても
仕方がないので
カットしますが
🎈8兆円法案🎈を
考えるものとして
もうすぐ
一周忌を迎えられる
安倍元首相の事件の
裁判を
とり上げたいと
考えています。
この
事件の裁判についても
たまに
少し報道でも出ています。
真相がー
事実がー
も
ありますが
ある視点をもって
みると
またなにか
わかりそうな気がしています。
ここにて
しっかりと
書くかどうかは
わかりませんが
安倍元首相の事件の
裁判には
わたくしも
非常に注目しています。
🎈8兆円法案🎈からは
なんだか
よくわからない
壮大な感じが
してきている、
という
お話でした。
国会議員713名の
熱烈ファンクラブ設置案も
捨てがたいのですが。
…。
きっしー🗾によりますと
今秋が選挙でしたっけ?
…。
順番として
先
🎈8兆円法案🎈
やな、
と。
そして
🎈8兆円法案🎈
って
もしかして
世紀の大発明?!
と
考えています。
…。
そんな人が
コナンを読んで
(コナンを
否定はしていません)
どうたらこうたら
とか
ちょっと意味が
分かりませんが
非常に
優秀な人であることに
まちがいはないでしょう。
そして確証は
なにもありませんが
リーガルハラスメント裁判の
あの記者会見、
あれが強く
印象に残っています。
しいて
ポイントを挙げるなら
この二点です。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。