こんにちは。

今日は7月2日日曜日、

まるで夏のような

青空が広がる一日でした。

…。

前回は

海の日あたりにどうたら キリッ。

書きました。

…。

今年も

もう梅雨明け?

のような感じの日、

多くあるのでしょうか?

また

今日はけっこう暑い一日でした。

熱中症にも気をつけたい、

と思います。

さて

今回も

ふんわり理解でぶっつけ気味に

ロシアによる

ウクライナ侵略について

上から好き放題

書かせていただく

お時間となりました。

前回

「しゃあしゃあ」

として

舌の根も乾かぬうちに

まいもどり

「乱があっても

プーチン政権は強いっ」

について

書かせていただきました。

今回のお題

「ふりだしにもどる?」です。

「プーチンは揺るがないっ!」

と(いうことに)した場合、

ふりだしにもどる、

感が

あります。

しかし

そうと

みせかけて

ロシア社会の場合、

中国社会の場合、

シミュレーションに

いかせばいいんじゃね?

という内容です。

やたら

精神論満載の

社会主義主義国家は

思い込み強い方が勝つ!

とか

本気で

思っていそうな

感がありますが

(国内🗾の

親中派と親露派を

みていても)

は?

という話です。

それでははじまり。

強固な縦社会? キリッ。

プーチン政権。

裏方担当の

プリゴジン氏からすれば

戦車でモスクワまで

いくことでしか

何かを訴える手段は

なかった、

しかし

それで意外と

モスクワまで行けてしまった、 プッ。

さすがに

これはダメと?いうことで

200km手前で

引き返した?

…、

こんなところではないか?

と。

また

「プーチン政権は強いっ」

「強固なプーチン政権」

すこしニュアンスちがう、

のではと。

いずれにしても

戦況にも

大勢にも

影響がないなら

どちらでも

かまいません。

以下、

これも

憶測でしかない話です。

端的に書きますと

プーチンは

今回、

「特別軍事作戦」

なるものを

編み出したものの

戦果はもちろん求めつつ、

誰からも

恩は売られたくないのでしょう。

兵をあてにすると

軍の力が強くなります。

この状況、

プーチン脳内

パワーバランス的には

そこは

私兵ともいえる

(ロシアの国家予算、

内1%ほどの資金が充てられ

支えていた、キリッ。

とかありましたが

公私混同も甚だしいですね。

これだけでも

すごい世界そう、っていう)

ワグネルも投入し、

競わせる?

でしたっけ?

なんだか

そういうこともしていた。

だけど

ロシア兵がうまく機能せず

(おそらくですが

軍の中では

特別軍事作戦のニュアンスが

いまいちよく理解されていない?

っていう。

それかみんなイヤイヤか)

仕方がないから

原発攻撃したり

インフラ攻撃したり

ダム壊してみたり

また

原発攻撃に回帰? ←イマココ。

っていう。

…。

プーチンは

政権内、露軍と内部抗争をしながら

ベラルーシとも駆け引きしながら

ウクライナとも戦争しながら

ウクライナを応援する

欧米ともけん制をし合っている?

と。

…。

わけのわからない状況です。

しかし

プーチンはゆるがないっ!

いうことで

ふりもどしにもどるか

といえば

そうでもない気がしています。

ベラルーシが

戦術核を

いじくりまわそうとしている

ことについて

そもそも

西側も

核の共有?、

似たようなことをしているから

そんなことを

ベラルーシへ

ツッコむ権利あるんか?

みたいなことを

今朝の番組でやっているのを

拝見しましたが

また

変わったことを

言い出しますな、と。

んじゃ

お聞きしますが

ロシアと

ベラルーシの

大統領選挙、

どれほど

公正な選挙か、

また

それらには

一切の

不正はないんか?

いう話です。

核、という

国際ルールの話を

ロシアやベラルーシ、

のような

民意軽視という

価値観の国、

イカサマみたいな

選挙しかしていない国に

言われたくないですし

🎈隣国🎈は選挙さえありません。  ナニジダイ?

しかし

この話を聞きながら

『🍖はじめ人間ギャートルズ🍖』

みたいな

時代の人たち、

社会主義主義国家の

感覚が

もともと

どんなものかは

わかっておいた方が

よさそう、

とは

おもいました。

そもそも

封建的な国の形の

人たちに

話なんて通じない、

ぐらいで

ちょうどいいのでは?

と。

話が嚙み合わない

ことに

ついて

現代人と

🍖はじめ人間ギャートルズ🍖

では

ハナから

話なんて合うはずがありません。

「🍖はじめ人間ギャートルズ🍖」

国家の

政権がゆるがにゃい!

とか

はっきりいって

どうでもいい話、

だれも

そこまで興味ありません。

すきなだけ

一生

言われればいいでしょう。

…。

「プーチン政権は強いっ」

ということで

プリゴジン氏の乱は

あっけなく

終わり

ふりだしにもどったかのように

見えますが

21世紀の現代人

vs.

🍖はじめ人間ギャートルズ🍖

図式

であることが

より顕著に

わかる事件?乱?でした。

…。

🍖はじめ人間ギャートルズ🍖

思いついたのですが

国会議員のみなさん

ひとりひとりに

熱烈なファンクラブを

作るのは

どうでしょう?

この

ファンクラブひとつひとつが

議員のみなさんの

活動報告を

逐一する、と。

国会議員のことを

知るのに

国会議員になる以外の

方法が

民主的な形であればいい

いうことでしょうかね?

…。

たしかに

なんだか気になります、

たしかに。

ぜんぜん

🍖はじめ人間ギャートルズ🍖

とは

直接関係ないのですが。

定数とか

数えるから

話がこじれるのであって。

何人であっても、

いまは

両院で800人弱?

おられる、と。

…。

住民監査請求を通した、

あの

一般都民の方が

800人いたら

これは

けっこうおもしろそうです。

…。

もしこれが

アメリカなら

広いし

なんか

怖そうですが

日本の規模なら

けっこうできそうな

気もします。

どうでしょうか?

いったい

なにして?

と。

またそれを

責めたら

もめるけど

ファンクラブ通信

という形の

報告なら

平和ですし

とても民主的な感じします。

日本🗾の

まわりには

海とともに

ブラック国家だらけで

そう考えると

なんだか

腹が立ちますが

🍖はじめ人間ギャートルズ🍖の

人たち、

思えば

なんだか

いけそうです。

🍖プーチンたち🍖、

軍事大国2位!

とか

いうても

内実、

自分たちは

戦争を起こしておいて

お互いが

お互いに対して

恩を着せられたくない、

とか

猜疑心の強い

ただの

野蛮な

非常識な人たち?

っていう。

…。

今回はここまでです。

乱を経て

ふりだしにもどる、

いうよりは

社会主義主義国家を

🍖はじめ人間ギャートルズ🍖

考えればいいのでは

いうお話でした。

それでは

今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。