こんにちは。

今日は7月1日土曜日、

雨が降る一日でした。

梅雨時期は

6月よりも7月の方が

雨が降るイメージです。

それから

海の日あたりになると

一気に夏空へと変わります。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

ロシアによる

ウクライナ侵略について

書かせていただくお時間となりました。

…。

舌の根も乾かぬ間に

しゃあしゃあと

書いています。

国内🗾の話も

時間があれば

拝見していますが

正直、

理解に苦しむような

ことばかり、

因果応報では、

ということばかり

だらけなので

もう少し

間を置きます。

今回は

ウクライナ侵略についてです。

お題は

「プーチンの終わりの始まりか?」

です。

それでははじまり。

「プリゴジン氏の乱」に

ついては

報道が出尽くした感があります。

これが

「プーチンの終わりの始まり」

かどうか?!

と。

…。

例の

「プーチン政権はゆるがにゃい!」

です。

この話で

よくわからないのが

プーチン体制は強いっ、

いうことについてです。

強い、とは

その人が

絶対的に強い、と

その人の周りが

弱いのばかり、と

二種類があります。

…。

ロシアの政治体制なんて

知る由もありませんでしたし

今も知らないので

よくわかりませんが

プーチン体制については

周りが弱い、

だからひとりでに

プーチンが強くなる、

という

パターン。

後者、

かつ

それがプーチンのやり口では?

と。

プーチン、

という人物は

権力欲が非常に強くて

大ロシア復活を

夢見ていた、

んでしたかね?

外野から見れば

ただの

やばそうな人ですが

よって

自分の地位を脅かしそうな

人は

これまで

極力遠ざけてきた、でしょう。

ということで

プリゴジン氏が

指摘をしているように

ロシア軍部が

たらたらしている?

いうのは

そのまま、そうでしょうね、と。

…。

プーチン体制が強い、

というよりも

プーチンにとり、

政敵になりそうな人が

周りにはおらず

よって

勝手にプーチンの基盤は

強固になる?

というのが

もともと

プーチンのやり口では?

と。

かりに

百歩譲って

プーチン体制が強いっ、

としても

国自体、

ロシアが弱い、

あるいは

弱まっていっている、

ならば

それは本末転倒です。

…。

話をくりかえします。

「プリゴジン氏の乱」

「プーチン体制が

ほころびをみせるか?」

いうことについて

いいや、

プーチン政権は揺るがないっ!

いう文脈は

やや正確さを

欠いている気がします。

むしろ逆、

プーチン体制が強固、

というよりも

不自然なほどに

ガッチガチの?

強固なプーチン体制のおかげで

あろうことか、

元チンピラ?の

プリゴジン氏に

モスクワの手前200㎞、

のところまで

迫られたのではないでしょうか?

ついでに

書きますと

プーチンが

編み出した?

今回の

「特別軍事作戦」なるものを

一番、理解して

結果や戦果を挙げていたのも

ワグネルだったのでは?

ないでしょうか。

いまは

ウクライナが

反転攻勢、

ロシアは

防戦?ですから?

ロシア軍も機能している?

のでしょう。

再び

原発への攻撃を

近々

するのではないか、

との

憶測が飛び交っている

ところからしますと

やはり

イミフな軍事作戦の

正確な遂行、

おいて

ガッチガチな

ロシア軍では

柔軟に対応できないのでは

ないでしょうか?

…。

プーチン体制が揺るがないっ

ついて

むしろ

それは逆で

よく

わからないほどに

強固なプーチン体制、

だから

モスクワの手前まで

迫られたのでは?と。

…。

どちらがどうでも

大勢に影響がなければ

いいのかも

しれませんが

正直、

仲間うちに

モスクワまで

200㎞のところに

進軍されていて

本当に

ロシアが

戦争で

ウクライナを

破るかな?

と。

…。

年内、停戦への

動きもあるか?

報道されていますが

アメリカでも

来年が

選挙のある年だから

今年いっぱいで

どうなのか?

いうこと

だとは

思います。

ただのヤマ勘ですが。

また

戦況として

ウクライナ軍が

反転攻勢で

苦労している、

という

報道もありますが

これも

どうなのでしょうか?

ウクライナ軍が

陸上での戦いで

苦労している、

では

それならば

戦闘機を供与しましょう、

となった場合、

これはこれで

戦況、

いつでも

ひっくり返るのでは?

とも

思います。

そういった

いろいろを

合わせて

年内、停戦?

報道かと。

これ、

まだ

しますか?

っていう。

勘ですが。

そもそも

プーチン自体が

特別軍事作戦

くりかえし

いっているように

侵攻や侵略

までは

あっても

本当の意味での

戦闘状態は

そこまでないのでは

ないでしょうか?

そんなよくわからない

軍事作戦に

一番、

付き合ってくれていたのが

ロシア軍ではなく

ワグネルだった、

と。

そのワグネルは

まだいるのか

もしくは

もういないのか

それは

わかりませんが

もし

そうであれば

やはり

なんとなく

プーチンも

苦しいのではないでしょうかね?

「ロシアは負けない!」

そういう意味ではなく。

ここまで

ウクライナ軍に

激しく抵抗されたこと、

これが

なによりの誤算だった、と。

冬の間は

インフラ集中攻撃も

空振り、

いい季節となれば

一転、

ダムを壊したり

次は

原発を狙ってみたり

しているのでは

ないでしょうか?

…。

プーチンも

ネタが

なくなってきて

やっぱり

困っているのでは?

と。

自分が悪いのですが。

…。

今回はここまでです。

「プーチン体制は強いっ」

反論してみました。

それでは

今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。