こんにちは。

今日は6月30日金曜日、

今日もそこそこ暑かったです。

今日で今年の半分が終わりました。

明日からは今年の折り返し、

あと半分がまた始まります。

時間の流れは早いですね。

ということで

ちょうどキリがいいので

ここにて

何かをぽちぽちと

書くことは

しばしひかえたいと

考えています。

以下、

たらたら文です。

本来ならば

ここでは

ゴルフの話、

あれこれを書く予定でした。

あまりにも

ロシアによるウクライナ侵略の話が

おもしろい

(と書くと語弊があるのですが)

ことと

あとはやはり

侵攻の意味、

???

という風に

わけがわからなさすぎて

書いて?

アウトプット?を

ヨタヨタポチポチと

しながらでも

考えれば

なにかわからないものが

すこしぐらいは

わかるかもしれない、

いうことで

書かせていただいていました。

🎈バブリー中国🎈も

なんか

イミフでしたし。

ここは

まだまだ

コロナ禍でもあった

(ものすごく前のことのよう…!)

昨年の三月三日から

なんだかんだと書きつつ

今年の今日まで時間が流れました。

昨年の三月三日ですと

戦争がはじまって

すぐ、ですが

それまでにも

noteという

プラットフォームにて

どうのこうのと

コソコソと

こちょこちょと

書いていました。

そのころは

なんだか

もっともっと

まだまだ

コロナ禍の真っ最中、

世の中、

くらっ!

おもっ!

(残念ながら

結局イミフ侵攻まで

はじまってしまったのですが…)

これは

(コロナ禍が)

思っていたより

長いなー、

ここから

重いことが

ありそう、

なにか

アウトプットでもしようと

とりあえず

のほほんと

noteで

はじめてみたのが

さらに前の

おととし十一月ぐらい?

でした。

…。

とはいえ

コロナ禍でしたので

そもそもの

アウトプットの

きっかけは

ほかに

ありました。

それが

どうでもいいこと、

では

ぜんぜんありませんが

今のこの

戦争騒ぎから見れば

やはり

大きくはありません。

…。

くりかえし書きますが

コロナ禍って

ほんとうに

大きかったと思います。

コロナ前が

なんだったかな?とも

思うほどです。

…。

ここを

はじめる時、

ダラダラとしても

仕方がないので

2022年2月(に始める予定だった)

から

2025年5月まで

ぐらいでいいかな

とりあえずの

エンドも決めていました。

そしていま

明日で

2023年7月です。

テキトーでも

決めた期限が

約39ヶ月として

今は

半分より少し手前の時点です。

…。

そう考えますと

すこし早い、

のかもしれませんが

なんとなく

次へいく

流れかな、と。

…。

もうすこし

気楽な内容で

こちょこちょと

書くかもしれませんし

また

轟々と

書くかもしれません。

わかりませんが

次へいく、

感じがしています。

…。

次へいく、

とは

どういうことか

ですが

昨日に

書かせていただいた通りです。

なぜ

話がかみ合わないのか?

いうことを

しっかりと

考える、ということです。

ウクライナ侵攻を

みていて

損をするのは

国民だと

つくづく思います。

🎈バブリー中国🎈による

台湾侵攻も

可能性が取りざたされています。

「🎈中国🎈は

台湾へ武力侵攻なんかしない」

発言されていた方も

おられましたが

大多数の人の

感想を

代わりに

僭越ながら

遠慮なく

書かせていただきますと

そういうことを

聞いているのではありません、

いうことでしょう。

あなたの

あなた自身の

考えや感想は

聞いていない、

ということです。

これは

ロシアを擁護したくて

仕方がない

人たちへも

同じです。

「中国は台湾へ武力侵攻をしない」

「プーチン政権はゆるがない」

…。

だから?

という話です。

実際、興味がないわけではないですが

そういう

重大に深刻なことが

もし

引き起こされた場合、

日本🗾への影響は

どのように出るのか?

きいているのであって

中国がどうとか

ロシアがどうとか

はっきりいって

どうでもいい話です。

ロシアや中国で

懸念される事態になったとき、

北方領土問題はどうなるのか?

尖閣諸島や沖縄県は

どうなるのか?

それを

そこを

大多数の

みなさんは

聞きたいのであって

ロシアは負けない!

とか

プーチン政権は揺るがない!

とか

知らんがな、で終わりです。

それがどうした、という話です。

そして

その

どうでもいい話でさえ

なんだかあやしい、

と。

もし

ほんとうに

意味が分からないなら

仕方がないですが

なによりも

一番

不思議で仕方がないのが

なぜ

質問に答えないのか?

(あるいは答えられないのか?)

いうことです。

こちらが

一方的に

質問をしてるのではなく

その

主張に対して

質問をしているにもかかわらず

答えない、とは?

いうことです。

そして

きわめつけが

こういう人たちに限って

🎈税金🎈の

近くにしっかりいる、

いう

イメージです。

…。

現在

国会議員のみなさんの数が

465人(衆)と248人(参)だそうです。

数を削減するのかしないのか

(ぜったいにしないでしょうね)、

なども

あったようですが

それよりも

この人たちは

普段、

野放しなんでしょうかね?

(あとここに

全国の知事もいれて)。

野放し、

とは

書き方もあれですが

マイナンバーカード導入!

とか

されているわけですから

それならば、

何か

あってもいいのではないですかね?

よくわかりませんが。

それでも

やっぱりなんだかおかしい、

なにかありますの?

思われる人が

少なくないのは当然でしょう。

…。

せっかくのコロナ禍

せっかくの戦争

(というのもおかしいですが)

だった

わけですから

いったい

なにがどうなっているのか、

という話です。

…。

どの国であれ、

強者?が弱者?を

動員する、  キリッ。

いう図式は

メディアに登場される

みなさんのおかげで

よーくよーく

理解できました。

コロナ禍からの

戦争からの

せっかくの

この理解を

何か形にできれば、

というお話でした。

ロシアによる

ウクライナ侵略も

まだ

続きそうです。

明日になれば

しゃあしゃあと

なにか

書いているかもしれませんが

すこし

考えを整理する時間を

作りたいと

考えています。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。