こんにちは。

今日は6月27日火曜日、

よく晴れた一日で

終日、やや暑かったです。

午前中には

今年

初めて?

セミの鳴き声も

聞こえてきました。

さて

今回も

ふんわり理解でぶっつけ気味に

ロシアによる

ウクライナ侵略と

その他の話題について

上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「そもそもの動機」

として

先週末、

御所巻きで

大盛り上がりをした、

「プリゴジンの乱」について

書かせていただきました。

今回のお題

「そもそもどうでもいい人たち」

です。

それでははじまり。

週が明けて

火曜日の今日の時点でも

情報は

まだまだ

いろいろと

飛び交い

錯綜していますが

どうも

プリゴジン氏は

ベラルーシへ

入国をしたのではないか?

と。

また

その少し前、

プリゴジン氏は

音声メッセージを

公開したそうです。

内容は

ほぼ

ご本人の主旨どおりでしょうが

これ自体が本物の肉声かどうかは

わかりません。

ロシアと

ベラルーシが

協力をして

プリゴジン氏が

生きているように

みせかけている、

かも

しれませんし

真相はやぶの中、

最低でも

戦争が終わるまで

わからないのでは

ないでしょうか。

もしかすると

~ミンスクから世界へ!~

「プリゴジンチャンネル🚀」

元気に

配信っ!

あるかもしれませんが

現時点では

ほぼなさそうです。

あまり

どなたか知りませんが。

…。

ぜんぜん関係ないですが

外野からの意見として

ベラルーシにとり

プリゴジン氏の亡命は

千載一遇の

チャーンス!

思われましたが

どうも

そういう

展開でもなさそうです。

少々

本題から

外れるかもしれませんが

今回の

「プリゴジンの乱」

興味深い点がありました。

それは

ウクライナをのぞく

ロシアと

関係の深い人たち、

ロシア国内はもちろん、

ベラルーシ、

チェチェン、

ワグネルなどの傭兵部隊、

ロシア国内のオリガルヒ、

などなど

これらの

登場人物たちは

にげぷーを

中心に

かなり

強烈な

共依存の関係、

なのでしょう。

あらゆる結びつきで

関係が

構築されているのでしょうが

今回

特に

興味深いと感じたのは

そんな

にげぷーやロシアと

それを取り巻く

人たちや国、

との

気持ち悪いほどの

ほぼ

共依存とも

とれる、

強い結びつきに

欧米はじめ

西側諸国は

ほとんど

無関心だということです。

さきほどの

報道番組内でも

やっていましたが

そうそうそうそう、と。

とくに

アメリカの

発表が

面白かったですよね。

端的に説明すれば

西側は

ロシアが

所有する、

「核」に

用事があるのであって

そのほかの

事象や

関係に

ほとんど

興味がない、

と。

だから

ウクライナ侵攻が

はじまって以降、

ことあるごとに

とくに

アメリカは

ロシアの指導者は

プーチン氏であると認識、

発表していた、

のですね。

なーるーほーどー

と。

ロシアングループ、

にげぷーと

ゆかいな仲間たちに

微塵の

興味もなく

核兵器の管理

「だけ」

重要、

ようは

大統領

「核」管理人

にげぷー

と。

そして

あとは

そもそもどうでもいい、と。 

すがすがしいほどどうでもいい、と。

…。

それなのに

今回も

「西側の手先として

国家へ

謀反を起こしたっ!」

二日連続、

テレビカメラの前で

なんだか

うなっていた

管理人・にげぷー。

はいはいはいはい、

はっきりいって

にげぷーのこと、

どうでもいい感満載です。

もともと

にげぷーに

興味、なかったですが

そもそも

にげぷーグループ

(夢グループではない)

全部、

ばっさり

そんなものは

どうでもよく、

考えなくていいのですね、

っていう。

「核」

だけが

ややこしい、

逆に考えれば

「核」

さえなければ

秒殺で

ロシア、瓦解

っていう。

…。

やはり

ロシアによる

ウクライナ侵略について

今回の

「プリゴジンの乱」は

大きく、

その役割を

十分に

果たしてくれました。

もう

姿をみることは

ないかもしれませんが。

番組内では

ロシア、

という

「モンスター」

とも

やっていましたが

「核」

さえなければ

ロシア

にげぷーは

「核」管理人(国)、

さえ

なくなり

ただの人(国)。

「プーチン政権はゆるがにゃい!」

とか

よくわからない

いつもの主張、

「だからなんやねん」

終わる話、

どこかの国の

国会議員?が

やっていますが

はいはいはいはいはい、

どうぞどうぞ

どうぞどうぞ

勝手にどうぞ、と。

ところで

それは

わかったから

その

「ゆるがなにゃい!」

とまで

言い切っている

にげプーチン政権

相手に

「北方四島の返還」

についての

具体的なアイデア、

交渉の道筋、

さっさと

示してな

いう話です。

あの

たれまくの

人たちと

一緒に。

そこまで

しつこく

主張し

たれまくまで

かけていた

わけですから、

北方四島の

返還についての

具体案や

交渉の道筋が

どれほど

立派なのか

たのしみです。

…。

「ゆるがにゃい!」

思い出しましたが

この

「プリゴジンの乱」が

なければ

🎈コナンさんたち🎈

について

どうのこうのと書く

予定でした。

🎈コナンさんたち🎈、

なんだか

仕切り直し?

っぽい

感じですが

身もふたもない

書き方をすれば

🎈この人たち🎈も

🎈税金🎈に

用事があるのでしょう。

…。

ぜんぜん関係ないですが

理念(法)と

🎈税金🎈の

組み合わせが

トレンドなのでしょうかね?  ヘー。

…。

安全保障に関して

「核」は

とっっっっても

重要

なのですね、

いうことが

よくわかった

「プリゴジンの乱」

でした、

というお話でした。

ロシアによる

ウクライナ侵略について

考え方として

けっこう前進できた

気がするのは

わたくしだけでしょうか?

…。

その上で

意外と

「核」管理人・にげぷーと

ゆかいな仲間たちの

化けの皮が

一気に

剥がれるまで

あと

もうすこしな気も

するのも

わたくしだけでしょうか?

…。

西側から見て

ロシアの

存在意義は

もはや

「核」だけ、と。

そう考えると

やや

切ない気もしますが

同情は

一ミリもありません。

「核」管理国の

ロシアが

その牙もぬかれ

(あまりに混乱し

自分で

ひっこぬきそうですが)

奈落の底へ

落ちるまで

あともうすこし?

いうお話でした。

ウクライナ軍、熱烈応援!

あと

昨年

たれまくにまでなった、

「日本・ゆるがにゃい!の会」

による

北方四島返還方法の

具体的な提示、

たのしみでございますです。  オホホホ。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。