こんにちは。

おひさしぶりです。

そういえば

今日は6月24日ですから

ちょうど

16ヶ月目だったですね。

さて

今回も

ふんわり理解でぶっつけ気味に

ロシアによる

ウクライナ侵略と

その他の話題について

上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「本当の黒幕?」として

今日の?未明?に起きた?

ロシア国内での

武装蜂起

(政変、クーデター表記は訂正)

について

書かせていただきました。

今回も

前回のやきましです

それでははじまり。

今日の

お昼過ぎには

ニュースになっていたのでしょうか?

陽動作戦としか

思えなかった

この武装蜂起の件、

どうも

ほんもののようです。

しかし

いくら

ワグネルやー

いうてもー

ロシアに

反旗を翻して

ウクライナではなく

ロシアへ

進軍って、

なんぼなんでも

むりっしょ、

のような

ごく

常識的な

意見も

散見されるものの、

プーチンは

すでに

モスクワを

専用機で

離れ

サンクト・ペテルブルグ?

ですか、

そこへ

「逃げ」た模様、

やっているようですね。

ちなみに

メドベージェフとかいうのも

家族とモスクワを離れた、と。

…。

もし

本当であれば

プーチン、

まさかの

逃亡???

は?

っていう。

どこかの大統領は

隣国の

アタオカ

大統領から

侵攻された時、

英米が

くりかえし

亡命をすすめても

自国領から離れず

こないだは

広島県🗾にまで

来ていました

けどもね。

なんでしたっけ?

柔道が得意?

とか?

なんとか?

ほんまに

わらってしまいます。

国家反逆者は

全員、

処罰して

どうこうと

テレビ演説しておいて

自分は

逃げ?

まーす、

と。

反逆者とやら

つかまえんかい、

いう話です。

…。

専門家の方たちは

今回の

武装蜂起について

「規模」

指摘される方が

多いようです。

前回

書かせていただいたように

もし

武装蜂起を起こした、

今の

このタイミング、

ここについては

完璧だった、

そして

その結果、

プーチンが

完全に

裏を

掻かれた形となってしまっているなら

(実際「逃げ」た?模様)

「規模」は

大きくなくとも

核はもちろん、

飛び道具など使えない

内乱、

しかも

ウクライナへの軍を

国内へ

割かねばならず

それが

内乱

ウクライナ戦に

どう波及し

展開するかは

まだまだ

わからないのではないでしょうか?

いずれにしても

ここから

どれだけ早く

ロシア政府が

武装蜂起を

鎮圧できるかどうか

それ次第で

この先の展開は

いくらでも

どこまでも

不透明と

なっていくでしょう。

…。

ところで

「48時間以内で制圧」、

って

なにか

どこかでも

聞いたような記憶があります。

それはいま

泥沼になっていますけども。

…。

また

侵攻の最初といえば

今回の

武装蜂起を

起こした、

プリゴジン氏に

よりますと

ウクライナへの侵攻の

きっかけとなった

東部住民への攻撃、

「ウソ」

いわれているようですね。

ここについても

国内🗾の

親露派は

「ウクライナはナチス!」

(↑

ウソ、だったみたいですが?)

やっていたのではなかったでしたっけ?

「プーチン大統領の

人格否定まではしません」

(↑

さっさと

「逃げ」たみたいですが?

人格者ではなさそうですね)

「戦争は何でもアリ」

(↑

その戦争をはじめ、

やめたがらなかった人間、挙句、

今逃亡中みたいで

しぬほどダサい気がするのですが

本当に何でもアリ?)

「ウクライナは謝っとけ!」

(↑

だれに?「逃げ」て行方知らずの人に?)

「🎈中国🎈が一番、得」

(↑

ところで🎈中国🎈は元気?

ちゃんと息、できてます?)

「ゼレンスキーは悪!」

(↑

これ、あと何回、言えますかね?

いまのうちに

もっと言っておいた方がいいのでは?)

「コソボ理論!&政治的妥結!」

(↑

なにも「逃げ」ることないですよねー

プーチンも。

国内🗾のみなさんのお立場、

ぜんぜんないですわよねー)

…。

などなど🐍…

が、ありました。

()内は

わたくしの

ただの心の声ですので

お気になさらずに。

…。

今回の

武装蜂起、

もちろんどうなるかは

わかりません。

ウクライナ戦にも

どう影響するかは

わかりません。

今回の

武装蜂起が

小さい出来事では

終わらなさそうな…

いう気がしている人が

多そうな感じではあります。

何といっても

プーチン、

まさかの

「逃げ」?  ハ?

、  

プvs.プ

お話でした。

今回はここまでです。

ちなみに

コナン君は

つけた時には

エンディングでした。

しかし

番組提供は

しっかりみておきました。

それでは

今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。