こんにちは。

今日は6月20日火曜日、

今日もいいお天気でした。

わたくし

今日の日付をずっと

21日と勘違いしたまま

夕方まで過ごしていました。

それだけです、オチはございません。

物騒でも

くらしの手帖系も

書きたいのですが

なかなか難しいものですね。

こないだ

感動系の全米オープンが

終わり

次は全英オープンです。

…。

また

タイガーおばちゃん🐯の

ネタで恐縮ですが

タイガーおばちゃん🐯は

今回の全英も

欠場することがすでに発表されています。

…。

こういった

物騒な

くらしの手帖系を

書き出すと

ゴルフの話や

野球の話が

ほんでなほんでな

止まらなくなるので

難しいです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

ロシアによる

ウクライナ侵略と

その他の話題について

上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「ガセネタ?」として

ロシア・プーチン大統領は

ガセネタをつかまされて

ウクライナは

反転攻勢に失敗っ!

全世界へ

うなりたおしているらしい、と。

もし

ガセネタ説が本当ならば

プーチンって一体、

いう内容でした。

今回のお題

「恩情は不要?」

です。

それでははじまり。

戦況について

ガセネタを

つかまされて

ぬか喜びをする

プーチン・ロシア。  カナシイワー。

この

ロシアを

侵攻当初から

一貫して

支援していた

🎈バブリー中国🎈ですが

ウクライナの反転攻勢での

戦闘機供与について

西側が

手加減?をしている?

今のこの間に

高飛車な態度で

泣きついてきています。

…。

🎈バブリー中国🎈が

認めようと

認めまいと

ロシアが

プーチンとかいう人のせいで

オワコン国家として

奈落の底へ

転落するのは

時間の問題です。

西側による

ウクライナへの

戦闘機供与が

一部?、

保留状態と

なっている

メッセージを

🎈バブリー中国🎈は

わかっているのか

アメリカとの

対話を

するのかしないのか

なんなのか

やっているようです。

🎈バブリー中国🎈が

アメリカと

対話を

することについての

対話から、

という

わけのわからない

値打ちを

アメリカに対して

つけまくっている、

ことが

報道されています。

…。

ぜんぜん

関係ないですが

🎈バブリー中国🎈って

なんで

こんな遅いのでしょうかね?

よく

🎈中国🎈は

損得第一で

したたかに

動く、と聞きます。

…。

総取りしたいか

知らんが

遅かったら

結局、損やん

などと

思うのですが

もっと何か

深いものなのでしょうかね?

あと

今回の侵略については

ドイツも

なんだか

同類の、

そんなイメージです。

話がそれました。

話をもどします。

ウクライナが

仕掛ける

反転攻勢へ

西側が

戦闘機供与に

幅をもたせているのは

ロシア(および支援国)

への

恩情?では、

と。

ウクライナの反転攻勢は

失敗っ!

プーチンは

頑張っていますが

もちろん

🎈中国🎈も

想定外?の

ロシアの苦境は

理解をしているでしょう。

…。

話はかわります。

台湾侵攻に

ついてです。

有力な?

予定は

2024年12月と

いわれている

拝見しました。

もちろん

事が事ですので

とても

流動的でしょうし

予測を

しっかり立てることは

まず

無理ですが

結論から

書けば

いまごろになって

歩み寄る

🎈中国🎈に

そこまでの

恩情は不要、

では

ないでしょうか?

🎈中国🎈を

足蹴に

するわけではないですが

🎈バブリー中国🎈の

協力なしでは

ロシア、

自力で立つことも

難しそうです。

ですので

今回の

ロシアによる

ウクライナ侵略での

結果が

どれであっても

🎈中国🎈

による

台湾侵攻の方の

可能性も

依然、高いままでしょう。

🎈中国🎈の

考えは

わかりませんが

ウクライナ侵攻も

参考にしつつ

侵攻の作戦を

入念に練り

その上で

なにかしらを

起こすことは

まず

間違いないと思われます。

…。

今回の

ロシアによる

ウクライナ侵略では

突然、

プーチンが

どーんと

ウクライナを

侵攻し

世界を驚かせました。

今回の侵略で

ロシアがしたような、

最初の勢いだけは

とてもある、

だが

しかし…、

ような

手段を

🎈中国🎈は

まったく

とらなさそうです。

台湾の場合、

陸路では

ありませんけども。

ウクライナによる

反転攻勢で

🎈中国🎈の

考えも

なにか

わかるかも?

しれないという

お話でした。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。