こんにちは。

おひさしぶりです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

ロシアによる

ウクライナ侵略と

その他の話題について

上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「今秋」として

衆議院の解散時期が

秋になる見込み、の

内容をお送りしました。

今回のお題

「プーチンを負かす方法?」

です。

それでははじまり。

先ごろから

開始されている

ウクライナの

反転攻勢は苦戦模様です。

そもそも

戦闘は

攻める方が苦しいもの、

だそうですが

それを承知で攻めている、

に加えて

武器供与が足らない、

ということで

今の戦力を

なるべく全投入することと。

なるほどー

っていう。

ということは

ロシアの

プーチンとかいう人が

ベラルーシ領内に

配備予定の戦術核の出番は

しばらくないということ?

っていう。

…。

もし

かりに

仮病シェンコ

(べつに

仮病シェンコではなくてもいい。

ベラルーシの人ならば)

プーチンとかいう人

(というかロシア)

裏切ったら

どうなるのでしょうかね?

ベラルーシが

ウクライナを応援するっ!

可能性は低いのでしょうか?

…。

突飛すぎますかね?

今回の戦争を

見てきて

ベラルーシが

ロシアを

裏切る可能性って

ないのかな?

とは

考えていました。

プーチンが

戦術核を

ベラルーシ領内に

配備っ! キリッ!

って

つまり

まかり

まちがっても

自分では

撃てない

(プーチン「自身」、

この戦争で

さすがに

核は撃てない

考えていると、

わたくしは勝手に睨んでいます)

から

仮病シェンコに

かわりに撃ってもらう

ということなのでしょう。

現実はどうですかね?

プーチンbotシェンコ

から

すれば

ロシアが負けそうになって

いよいよ

戦術核の出番やっ!

核、いけいっ!

なったとき

プーチンbotシェンコは

果たして

本当に

撃つか?

とは

正直

思います。

旧ソ連諸国からも

アフリカ諸国?から?も

求心力が

低下し

絶対に負けられない

プーチン。

もちろん

ウクライナも

負けられませんが

それ以上に

負けられないのは

プーチンです

(プにとって

何が勝ちか、はともかく)。

プーチンbotシェンコ

からすれば

プーチン自身が

自分では

よう撃てない

核を

自分が撃たなければいけない

状況で

代わりに撃たされるとか

すんなりと

受け入れられますかね?

たしかに

プーチンbotシェンコは

西側へ

対抗意識をむき出しで

これまで

きていますが

普通に考えれば

この騒動の

登場人物の中で

最も

信用できない

人物の一人です。

自分では

撃つことができない

核を

撃たなければいけない

状況ほど

もしかすると

その状況の前に

素早く察知した場合、

プーチンbotシェンコは

プーチンを

裏切らない、

という確証なんて

どこにもないでしょう。

もちろん

プーチンも

それは

わかっているでしょうが。

あまりに

🎈バブリー中国🎈からの

核、NGが

強く出ているかも

しれませんし。

いずれにしても

ウクライナ軍が

反転攻勢を

苦戦しているといっても

そこは

いちおう、

ロシアでしょうから

ある程度

くることが

わかっていて

しかも

ダムまで

決壊する

念の入れようだった

わけですから

ロシアは

まあまあの

滑り出し、

できたのでしょう。

それほど

ロシアも

必死、

と。

けっして

必然ではないんですね

と。

プーチンの

「ウクライナは

反転攻勢を失敗っ!」

という

このセリフ、

少し意外です。

プーチンからすれば

ウクライナへ

どれほどの

武器供与が

なされるか

はっきりと

わからない?

かも

しれませんが

現実には

それでも

抑え気味だった

わけですよね?

ウクライナの

反転攻勢は

ある意味

見切り発車だった

とも

やっていました。

しかたがなかった、と。

…。

なんかおかしくないですか?

ウクライナは

苦しい中

犠牲が出るのも

覚悟のうえで

反転攻勢に出ました。

ロシアは

いまはそれを

迎え撃っています。

被侵略国の

ウクライナが

領土奪還を

めざして

ロシアを

追い払おうと

攻撃を

しています。

…。

キリがない、

ですよね?

どう見ても。

ウクライナが

あきらめない限り

プーチンは

ずっとずっと

ずっとずっと

ずっとずっと

ウクライナと

戦争を

しなければいけません。

いうことは

プーチンの

「ウクライナの反転攻勢は

失敗をしている」

おかしなセリフです。

もし

プーチンが

なにかを

いうならば

こうでは?

(関西弁バージョンで)

「あんな

(ハローのケンカ腰版)

いくら反転攻勢をしても

無駄やっ!」

これなら

わかります。

何といっても

隣国に

ご丁寧に

戦術核の配備まで

するわけですから。

…。

何が言いたいかと

いいますと

プーチンは

仮病シェンコが

裏切る?と

考えているのでは

ないでしょうかね?

戦術核なんて

仮病シェンコも

撃ちたくないでしょうし

撃たされるとか

ますます避けたいでしょう。

そこまで

仮病シェンコとも

一枚岩ではない、

と。

プーチンは

あきらかに

苦しい立場

(今も苦しいでしょうが

がんばって現実逃避を

しているのでしょう)

では?

ないでしょうか?

苦しい、

というのは

もし

それが

見抜かれると

核のおどしが

一気に

はがれます。

ウクライナからすれば

武器が足らないなら

ベラルーシを

うまく巻き込むなども

有効ではないでしょうかね?

ウクライナが

対ロシア!

考える必要はないし

ロシアこそ

自分たちが仕掛けた

結果としての

対ウクライナ、です。

それを

さも

自分たちは

西側と戦争っ!

といいはり、

必殺の

被害者意識全開

しているだけです。

…。

ロシアの方が

ウクライナには

専心しなければいけない、

考えると

もともと

ウクライナの

反転攻勢に

そこまで?注目する必要はなく?

(必要なくはない、とまでは

思いませんが最初から

武器が十分でないなら

という意味)、

むしろ

ベラルーシが

最後の最後、

土壇場で

ほんとうに

ロシアに

つくのか、

どうなのか?

ポイントにすることができれば

意外と

プーチンは

負けそう

という

お話でした。

ロシアは負けない、

ロシアの戦力は大きい、

とは

そのまま

そうなのでしょうが

まずは

プーチンを

取り除けたら

けっこう

ウクライナは

楽になるのではないですかね?

そんな

簡単では

ないかもしれませんが

プーチンの方が

追い込まれている人のようです。

仮病シェンコが

裏切れば

おもしろい、というお話でした。

そういえば

🎈バブリー中国🎈の

🎈習近平🎈

ビル・ゲイツ氏が

会談、

とありましたが

コロナ禍で

一気に

オワコンになったコンビ、

ですね

っていう。

🎈バブリー中国🎈

から

すれば

これはこれで

なにかしらの

脅威?に

したいのでしょうが

ふーん、

っていう。

🎈バブリー中国🎈

なんだか

ほんまに

あいかわらず

ふるくさ!

感じるのは

わたくしだけですかね?

そういえば

国内🗾の

親🎈中🎈議員の

筆頭っ!

🎈中国🎈は

台湾へ武力侵攻なんてしない、

といわれていた方、

6月に訪🎈中🎈、

では

なかったでしたっけ?

また

ニュースで

出てくるのでしょう、

楽しみです。

プーチンを

仮病シェンコが

裏切れば

面白い、

裏切る可能性

なくはない、

というお話でした。

…。

プーチンにしても

仮病シェンコにしても

本当に

核を

撃つと

思われますか?

ベラルーシ領内に

戦術核配備、

なんて

逆にややこしいことに

ならなければ

いいのですけど、と

思います。

プーチンの

この戦術って

イケてるんですかね?

裏切ったら

どうすんの?

というお話でした。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。

ウクライナ軍、熱烈応援!