こんにちは。

今日は6月10日土曜日、

雨は降らなかったですが

今にも雨が降りそうな

お天気でした。

明日は

大雨の?予報のようです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「もちこたえられる?」

として

いつまでも

動揺が止まない(と予想される)

プーチンの精神状態のギリギリさ、

国内🗾の親露派の

いつにも増しての?

ビミョーさに

ついて

書かせていただきました。

ベラルーシ領内、

ロシアの戦術核の

配備が

来月の予定と

発表されました。

ウクライナ戦争では

時間の経過とともに

プーチンの

選択肢も

どんどん少なくなり

プーチン自身の

精神的な動揺も

いまだに

大きくあるでしょう。

そんな

ロシア、

大ピンチの状況で

ゼレンスキー氏は悪、

いう主張を

国内🗾の

親露派の人たちは

なぜ

公然としないのか?

ゼレンスキー氏は悪、

の主張を

公で

堂々と

今しないで

いつするのでしょうか?

ここは

日本🗾、

言論弾圧の

ロシア、

ではありません。

なぜ

隅でコソコソ?

と。

それは

かえって

いい加減な主張、

いい加減な態度、

であると

受け取られかねないのでは?

書かせていただきました。

…。

ロシアによる

ウクライナ侵略は

一年以上が

とうに経過しています。

気温の上昇とともに

ウクライナの反転攻勢

まで

きていますが

ここから先、

少しの間、

かもしれませんが

ここまでで

一番、

緊張感が高くなると

感じておられる

方は

多いかと思われます。

ダム破壊の

次は

原発への攻撃、

そして

おそらく

ベラルーシに

配備される予定の

戦術核でのおどし

との

コンボで

ウクライナ、

および

ウクライナを

支援する西側へ

強く

プレッシャーを

かけてくるでしょう。

ちなみに

強いプレッシャーを

かけるの

裏返しは

それだけ

追い詰められ

手がない、

ということです。

いずれにしても

ここ数日間

(もしくは数週間)、

ウクライナ戦争の

緊張感は

ふたたび、

そして

いやおうなく

これまで以上に

高まっていくことと

なるでしょう。

…。

一方

国内🗾でも

解散総選挙が近いのでは?

取りざたされています。

…。

これについて

今日、

すごい話が

飛び出しました。

もちろん

いろいろな

ご意見、

あるかと思います。

しかし

本当に実現すれば

これは

けっこう

すごい展開では、

感じています。

こちらの方からも

目が離せなくなってきました。

ウクライナに加えて

ベラルーシまで

無理やり

参加?させられて

来月には

戦術核まで

配備されます。

もちろん

最悪の事態を

避けられればいいですが

緊張感は

いやおうなく

高まりそうです、と。

また

国内🗾の

選挙についても

もし

実現すれば、

前提つきでは

ありますが

話の流れによっては

すごい展開になりそうで

こちらも

目が離せません、

というお話でした。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。