こんにちは。
今日は6月9日金曜日、
晴れの一日でした。
ですが
ふたたび
週末は下り坂だそうです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「統合と決壊」として
米男子ツアーの統合のお話と
ロシアによるウクライナ侵略について、
いよいよ
プーチンが決壊?
を
書かせていただきました。
今回のお題
「もちこたえられる?」
です。
それでははじまり。
すでに
最近の日課になりつつある
報道番組で
現在の戦況を知り
ロシアとプーチンが
どうすれば
号泣しながらたおれるか
について
今回も
書いていきたいと思います。
結論として
年内は戦闘状態が
続くだろう、ということでした。
ちなみに
ダムの決壊について
ロシアの仕業だが
あれだけの
規模の
洪水被害になるとは
想定外だった、と。
…。
しかし
国連は
ほんまになにもしませんね。
…。
戦況に話をもどします。
ある意味で
どうせ
戦闘状態がしばらく続く、
少なくとも
年内まではしている、
のであれば
ウクライナは
その長さを
利用できないものでしょうかね?
正面から
いき過ぎて
ウクライナ軍が
失敗した、
も
ありました。
しかし
ロシアが守りに強く、
我慢強い、
とはいえ
プーチンの
いままでの?
普通の戦闘状態
(という
表現もおかしいですが)
よりも
今回の
ウクライナ戦争での
プーチンの
動揺は明らかかと
思われます。
ダムほどではなくとも
プーチン、決壊寸前
では
ないでしょうか。
よく知りませんが。
平常心ではない
プーチンと
年末まで
戦闘状態を
続ける、
ウクライナ軍。
…。
と
ここまで
書き進めていたら
来月、
ロシアが
ベラルーシ領内に
戦術核を配備、と。
…。
よほど
ロシアも
プーチンも
ウクライナの
反転攻勢が
嫌なのですね。
ついでに
西側による
ウクライナへの
支援も
気に入らない、と。
旧ソ連国は
ウクライナのように
戦うか
ベラルーシのように
飲み込まれるか
の
どちらかと。
結局
ロシアや
プーチンの
主張は
自分たちを
さしおいて
民主化なんて
許さないっ!
と。
国内🗾の
親露派の人たちは
こういう
差し迫っている状況で
情報等ないのでしょうか?
ここから先の
展開、
見通しは
かなり不透明ですが
やはり?プーチン、
正攻法はとらなさそう
と。
ぜんぜん
おしこめていないどころか
いたずらに長引かせ
ウクライナに
反転攻勢まで許している
状況です。
西側からの
武器供与もあり
まともに
戦っても勝ち目はない、
と
判断したのでしょう。
核で
おどしながら
たたかう、と。
ベラルーシを
入れても
ロシアや
プーチンたちが
最後まで
もちこたえるとは
到底
考えられません。
というより
すでに
プーチンの
精神状況が
もちこたえられていない
のでは
ないでしょうか?
戦術核の配備を
していることが
その証左です。
国内🗾の
親露派も
ロシア通で
イキリたおしているのでしょうが
おそらく
プーチンたちから見て
大して
なにも
思われていないでしょう。
そして
それを
国内🗾の
親露派も
よくわかっていて
パイプがある、
のような
顔をしている?
と。
それほど
ゼレンスキー氏が悪い
と
主張されたいなら
でてきて
いつもの
恫喝口調で
そのように
いえばよいのでは?
と。
それか
ロシアに行くか、
って
GWでも
渡航できなかった
わけですから
いったところで
あまり
なにも
ないのでしょうが。
ゼレンスキー氏が悪
と
例の
たれまくの連中と
一緒に
出てきて
主張をされたらよろしいか
と
思います。
いつもの口調で。
ゼレンスキー氏が悪
だと
こそこそ
言わずに。
プーチンたちも
国内の
報道番組に
毎日のように
かわるがわる
出演されている
オサレ専門家の人たちに
アドバイスを
もらった方が
よっぽど
よかったでしょう。
親露派の
議員たちよりも。
って
すでに遅いでしょうが。
自分たちで
侵略を
しておきながら
正攻法を捨て去り
ダムは決壊させるわ、
戦術核は配備するわ、
の
プーチンですが
はたして
精神状態は
もちこたえられるか?
というお話でした。
国内の
親露派は
公の場で
ゼレンスキー氏が悪
と
主張されたら
いかがでしょう?
公然と
考えが
主張できない
というならば
それには
なにか
事情でも
おありなのでしょうかね?
かなり
追い詰められている
ロシア、
ここまでの
そうとうにピンチな状況で
主張ができない
って
それ、
意味なくないですか?
という話です。
国内の
親露派の人たちも
今後
どのように
されていくか
楽しみです。
それでは今回も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。