こんにちは。
今日は6月7日水曜日、
今日も終日、いいお天気でした。
が
明日からまた
お天気が崩れるそうです。
それにしても
雨が
よく降ります。
降雨、といえば
🎈夕焼けニャンニャンパネル🎈
です。
日本🗾の
梅雨時期に
🎈夕焼けニャンニャンパネル🎈
が
果たしてどこまでもつのか
大きなお世話と思いつつも
勝手に心配しています。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「裏をかく」として
ウクライナの反転攻勢について
考えてみました。
NATO→ウ
は
スルー気味、
だけど
ウ→NATO
は
主張、大げさ目で
と。
むしろ
ウクライナとロシアの
戦争を
一番、
正直
かつ
正確
かつ
合理的
に
判断できるのは
旧ソ連国かもしれません、
という
内容でした。
とはいえ
ウクライナは
ウクライナから
ロシアが
完全に撤退できるよう
そこに
コミットすることが重要、と。
…。
かえすがえすも
今回の
戦争で
日本🗾がウクライナを
🎈バブリー中国🎈がロシアを
支援することで
それぞれが
きれいさっぱり
分かれていること、
本当に
胸がすく思いです。
話をもどしまして。
今回のお題
「統合」です。
それでははじまり。
ゴルフツアーのお話です。
米男子ゴルフツアーの
PGAから
多くの
有力選手たちが
離脱し
サウジアラビア系ファンドが
出資をしている
LIVツアーへ移籍する、
という騒動が
昨年から
勃発し
なにかと
物議と
なっていましたが
ここにきて
統合することで
話がまとまったそうです。
こないだの
全米プロを
ケプカが
優勝したことも
PGA側の方の
遠因には
あるかもしれません。
他にも
いろいろな
感想や
考えは浮かびますが
とりあえず
よかったこと
と
受け止めています。
個人的
かつ
かなり
勝手な意見としては
松山英樹プロが
LIVへ
移籍をすることが
なかったのは
よかったように思います。
ここから
この話を
書き出すと
しぬほど
長くなるので
全カットしますが
この点も
よかったことです。
あとは
このお話、
どちらのツアーが
良いか、
悪いか、
という話よりも
どちらのツアーを
選ぶにしても
選手の選択は
尊重されるべき
という
ポイントも
最後まで
損なわれませんでした。
ニクラウスさんは
LIVツアーについて
自分は
PGAを選ぶけど
ゴルフのすそ野が
広がることなら
歓迎するべきことと
いわれていました。
タイガーの方が
やや
批判的だった記憶が
あります。
またあるときには
「グレッグ(・ノーマン)が悪い」
と
また
例のごとく
おばちゃんみたいな
ことを
言っているとなんとか、
も
ありました。
タイガーは
おばちゃん入っているので
しかたがありません。
冗談はさておき
やはり
PGAも
有力選手が
ごっそりいなくなり苦しい、
LIVも
世界ランキングへの
ポイント付与の問題で
メジャー出場がかなり制限され
これはこれで苦しい、
ところだったと
思います。
上記の状態から
選手たちの分かれ方は
ツアーを
真っ二つにするほどだった、
にもかかわらず
当事者でもある
選手たちの
選択を
ファンや
選手たち自身が
最後には
尊重し合っていた
状況となり
結果
それが
自然な
統合への雰囲気を
醸成したのかもしれません。
よりよく
風通しがいい
ツアーへ
変わるならば
選手たちとファンが
勝者といえるでしょう。
…。
競技自体の
大きな
視点として
「飛ばないボール問題」
が
ずーっと
個人的には
気になっていますが
そもそも
ゴルフという競技の
性質上、
イカサマや
八百長から
一番、
と
いってもいいぐらい
縁遠い競技です。
ですので
逆に
ツアーのあり方を
考える上で
いろいろな形が
試される
きっかけになったかもしれません。
他にも
米女子ツアー、
ヨーロピアンツアー、
ヨーロピアン女子ツアー、
なども
ありますが
おそらく
米男子ツアーの
PGAと
同じく
それぞれの
ツアーの
選手たち間では
LIVへの
一定数の理解は
あるだろう、
という予測も
容易に立っていたでしょうし
いずれ
手を打つのであれば
早い方がいいに越したことは
ありません。
アメリカは
同時多発テロを
経験しているので
サウジアラビア系の
ファンドの
いわゆる
「オイルマネー」
への
アレルギーも
少なくなかった
でしょう。
が
一年以上も
勝手に
他国の領土で
大暴れ、
鬼畜の所業の
限りを
尽くしている
プーチン
&
ロシアを
みていたら
…。
と
新たに
また
なにか
思われたのかもしれません。
わかりませんが。
結論として
ゴルフ界にとり
PGAとLIVの
今回の
統合は
朗報、
というお話でした。
最後に
ロシアによる
ウクライナ侵略についてですが
報道でも
大きくありましたが
ウクライナ南部の
ダムが決壊?し
当初は
ロシア軍による
攻撃と
みられていました
(決壊の原因、
広義では
ロシアによる
侵略のせいですけど)
が
計画的な
攻撃ではない可能性も
あるとのこと。
…。
もう
ロシア
無理では、
っていう。
勝手に決壊?
とか
この
大騒動始まって以来、
史上最高に
意味が
わかりません。
ロシア軍も
困っている
とか
わけがわからなさすぎる話です。
…。
民主化をめぐっては
ウクライナ国内にも
問題は
あった
のかもしれませんが
もはや
この侵略自体、
もしかすると
それ以前から
ロシアが
はらんでいた?
問題の方が
大きかったかもしれません。
ロシアによる
侵略の
正当性は
とうに破綻していますが
ここまで
不細工な?
ことばかりが
続いて
ロシアは
どう収束させる
つもりなのでしょうか。
ロシアが
抱えている?問題、
外からは
よくわからないだけで
けっこう
大きいのかもしれません。
勝手に
侵略し
奪い取り
その後
治めていた
土地の
ダムが
意図せずに
決壊とか
不吉ですわねー
っていう。
いかに
ロシアが
パニック状態か、
よくわかるお話です。
プーチンは
お祓いでも
してもらった方が
いいかもしれません。
もう
手遅れでしょうけども。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。