こんにちは。
今日は6月6日火曜日、
午前は晴れ
のち
午後からは雨が降ってきて
少しひんやりでしたが
気持ちいい気候ですね。
ぜんぜん
関係ないですが
自分の
細かすぎる
スィング改造、
についての
経過報告です。
昨年末より
3ヶ月の予定で
はじめまして
結果的には
タイムオーバー、
と
なりましたが
これは
あくまで
自分にとって
スッキリと
パンパカパーン🎊な
感覚、
ここまでで
丸々
半年ほど
かかった、
という話です。
そして
その後
新しい
悩みが
むくむくと
めでたく
出てきていたのですが
この悩みは
どうなるか
とも
考えていたのですが
いきなり
本日
解決しました。
というのも
午後の
くもりぞら
で
いつも(ほぼ白)
よりすこし
濃い目の
グレーの空の色で
普段
ほとんど見えていなかった
(目で打球を
追いかけているフリをして
実はほとんど見失っていた、
特に高い球の場合)
打球が
よく見えたから、です。
…。
あそ
っていう。
その後、
これは
もしかして
バッティングにも
応用できる
世紀の発見か…!? ワナワナ。
と。
かわってて
すいません。
あまり
こういうことを
イキって
書いたりすると
調子が落ちる
イメージでしたが
ほんまに
落ちるか
試してみたいと
思います。
この
「途中経過を
イキって書いたら
どうなる実験」
結果に
ついて
また
みなさんが
忘れたころに
かかせて
いただくかと
思います。
…。
かなり
どうでもいい
&
くだらない
話に
つきあっていただき
ありがとうございます。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「終結の形」として
もし
仮に
ウクライナの
反転攻勢が
うまくいったとき
プーチンは
反省や
説明を
するどころか
また
よくわからない
争いを
作り出し
利用し
混乱を起こすのでは
と
書かせていただきました。
…。
いきなりですが
これは
きれいさっぱり
忘れてください。
今回のお題
「裏をかく」
です。
それでははじまり。
報道番組を
拝見しました。
その番組内では
ロシアはもちろん
仕掛ける側の
ウクライナからしても
今回の
反転攻勢は
楽観視できるものではない、
7月のNATO会議は
気になるものの
目の前のことにしっかり、
と。
これは
オサレ専門家の方(ウ)の
お見立てでした。
また
戦争に
障害はつきもの
とも
オサレ専門家の方(戦)の
ご指摘。
突発的な事態についての
対処を
ウクライナが
どこまでできるか、
と。
双方の
それぞれの負け、
は何か、
などの前に
プーチンが
超絶ややこしい
と
ここ最近は
考えていました。
しかし
オサレ専門家(ロ)の
方によりますと
ロシア
(プーチン)
は
まだ
動員兵を
温存しているのでは
と。
…。
これらの
お話、
すべてを
総合いたします。
ロシアにとり、
今回の
ウクライナからの
反転攻勢を
乗り切りさえすれば
プーチン
&
ロシアは
反転攻勢に
対する
反転攻勢を
するかも?
しれない、と。
…。
これは
しっくりくるお話、
です。
かなり
現実的かとも思われます。
と
いうわけで
ここにて
勝手にですが
予測を
修正いたします。
①
7月のNATO会議、
当事国でもある
ウクライナは
いったん忘れ
反転攻勢に
集中する。
②
今回の
反転攻勢を
乗り切りさえすれば
もう一度ぐらい
チャンスが
あるかもと
必殺の
動員兵を
まだ
隠し持っている
らしい、
ロシア。
というわけで
功を
あせって
ウクライナは
ロシアの罠には
かからないこと。
③
NATOの会議、
および
NATO諸国の反応
にも
ウクライナは
焦らないこと、と。
…。
短く書きますと
今回の
ウクライナは
反転攻勢、
とはいえ
その後に
あるかもしれない
ロシアからの
反撃も計算に入れ、
じっくりで
けっして
焦らないこと、と
なります。
…。
今回の
ウクライナの
反転攻勢について
中身の詳細までは
わかりませんが
もし
ロシアが
乗り切った場合、
ロシアからの反撃、
あんまり
よくわかりませんが
とくに?
プーチンが
最後の力を
振り絞って
仕掛けてくる
反撃について
ウクライナが
想像を
できているか、
も
焦点かもしれません。
…。
ややこしい話が
さらに
さらに
と
かなり
込み入ってきそうですが
なんとなく
一つだけ
想像できることがあります。
それは
今回の
ロシアと
ウクライナの戦争に
ついて、
このあたり?まで
ややこしく
なってくると
どちらが
おし切りそうかと
より
正しく
判断できるのは
NATOよりも
旧ソ連諸国、
かもしれません。
やはり
NATOでは
先を
しっかりと
読めるほどまで、
両国間の事情を
完全には
把握できていない、
と。
だから
戦争になっている、
わけで。
ということで
ウクライナは
NATOの
反応を
気にし過ぎる
必要もない、と。
NATOは
強力な組織でしょうが
それゆえ
未知のことに対して
NATOの立場で
ホイホイとは
賭けられません、
と。
むしろ
ロシアとウクライナという
両国について
肌感覚?で
わかるのは
旧ソ連国の人たち。
この人たちも
プーチンほどの
ややこしさ
では
ないにしても
さっぱりと
わかりやすい
感じは
あまり
ありません。
しかし
プーチン、
もう
やばいか?
という
線は
勝手に引いてくれそうです。
そこだけは
わかりやすい、
しかも
かなり正確、
っていう。
まとめです。
ウクライナの
反転攻勢を
楽観視するのは
もうなし、と。
その上で
なんとか
裏を
かこうと
動員兵まで
隠しもっている、
らしい
プーチンの
さらに
裏を
ウクライナが
かくことができれば
この時点で
旧ソ連諸国は
プーチンから
はっきりと
離れていきそう、と。
…。
ややこし!
っていう。
現実問題としての
戦闘状態での
お話では
NATOのことは
いったん
よこへ
おいておく
というのが
今回の
収穫でしょうか。
今回はここまでです。
それでは
今回も
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。