こんにちは。
今日は6月5日月曜日、
今日も一日、いいお天気でした。
ちなみに
明日のお天気、予報は下り坂です。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「各国共通の難問?」として
国という国、
選挙が
いかに難問、難題
であるか
らしい、
という内容を
お送りしました。
今回のお題
「終結の形」
です。
それでははじまり。
いきなり
ぜんぜん
関係ないですが
以前にも
ちらっと
書かせていただきましたが
「選挙」
というのは
かなり
熱狂するもの
なのでしょうね、
もちろん
そんな軽いノリでは
ないでしょうが。
話がそれました、
話をもどします。
前回は
各国、選挙が難関?
らしいと。
ロシアの
プーチン、
なんだったら
選挙のために?
戦争まで
仕掛けている?
と
わたくしは
ふんでおりますが
もちろん
はっきりとは
わかりません。
再三
書かせていただいていますが
長い時間をかけて
ロシアは
ロシアなりに、
あるいは
ウクライナは
ウクライナなりに
それぞれ
お互いに対して
言い分が
あるのでしょう。
しかし
もし
本当に
プーチンにとって
選挙(での大勝)
が
目的で
戦争が
そのための
手段、
であれば
これは
本当に
やらかし
以外の何物
でも
ないでしょう。
そこの
部分がどうか、
と。
プーチンが
ロシアの
最高権力者として
ウクライナへは
侵攻しかない、
この
方法しかない、
と?
と。
はたからは
前時代的で
かなり極端にも
思える選択への
判断の妥当性は
ともかく、
プーチンの
中で
本当に
そのような
考えの下の
判断、
だったのか
なんなのか
どうなのか
と。
…。
ついに
ウクライナが
大規模攻勢、はじめたか?
の
報道が
出てきています。
もちろん
戦況が
大前提ですが
すくなくとも
いまの
戦闘状態から
どう
収束するのか?
という
次の
議論へも
話が
移行していくと
思われます。
もし
ウクライナの
大規模攻勢が
ハマって
うまくいった場合
ロシアは
苦しくなりますが
その際
プーチンは
いつもの
長ったらしい
演説ではなく
端的に
今回の
侵攻に対する
自身の考えを
述べるべきではないでしょうかね
(なにも言わないでしょうが)。
ロシア軍が
もたらす
結果についてばかり、
どうのこうのと
いえるほど
プーチンの立場は
お気楽ではありません。
かりに
失敗に終わった場合、
ロシア軍
だけが
原因、
とは
ならないでしょう。
そのころまでには
ロシア国内、
それから
旧ソ連の
周辺国など
(仮病シェンコはわかりませんが)
も
プーチンへの
目、
すっかり
かわっている
ことになるのでは
ないでしょうか。
そして
これは
🎈ソウドリ中国🎈
も
同じです。
🎈ソウドリ中国🎈が
何を
主張するかは
もちろん
自由ですし
勝手ですが
その主張に
対して
どのように
受け止めて
どう
考えるかは
当事国以外の
国の
自由で
勝手です。
…。
🎈中🎈露の
トップ、
どうも
なんだか
怒っている、
みたいと。
それに対して
他国が
どう考えるかは
その国の自由、です。
同調されなかった
同意してくれなかった
から
と
そこを
怒るのであれば
それは
かなり
筋ちがいです。
ここを
🎈中🎈露が
問題視、
と
いうのなら
これは
そう言われても
しらんがな
としか
言いようがありません。
はた迷惑極まりない
結論には
かわりありませんが
展開によっては
ウクライナ戦争の
終結の形について
話が出てくるでしょう。
もし
ここについての話が
はじまると
ロとウ以外、
かなりの国が
入り乱れて
登場しそうな
雰囲気が漂ってきます。
もちろん
水面下での
話、
あるでしょうが
そこは
ロシアのこと、
新たな戦いへと
発展しないか
も
含め
この先は
かなり混沌、
複雑になりそうです。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。