こんにちは。

今日は6月4日日曜日、

今日も

終日、晴れのいいお天気でした。

阪神🚃🐯も

晴天だったようで

よかったです。

どうも

昨日の試合から

なんとか

雨が上がったようです。

この先も

何度か

梅雨、

あるかもしれませんが

のんびり

静観していきたいと

思います🚃🐯。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「悲しいこと?」

として

どうも

日本🗾の

マスメディアは

選挙が

主眼?

と。

…。

もし

そうであれば

これは

悲しいこと

そうではない

どちらかと

聞かれれば

百ゼロ

悲しいこと、

でしょうね。

これは

どう

考えることが

いいのか

考えますが

まず

いったん

日本🗾は

おいて

おきます。

今回のお題

「各国共通の難問?」

です。

内容はそのまま、

です。

日本🗾

だけではなく

どの国も

選挙が難問、難題

なのでしょう。

それでははじまり。

…。

これについては

今回のロシアによる

ウクライナ侵略が

まずもって

如実にあらわしているかと

思われます。

ロシアの

プーチンは

ロシア国内の

次期大統領選挙を

おもいっきり

意識、

しているでしょうし

ウクライナの

選挙へも

この先も

介入し?

親露政権を樹立したいでしょう。

プーチンは

なんの

疑いもなく

普通に

こう考えていることと

思います。

いうか

影武者?の

際に感じましたが

むしろ

ロシアが

プーチンごっこを

している、

あるいは

やめられない、

なっているかもしれない、と。

本物の

プーチンがどうとか

もはや

その域も

はるか

超えているかもしれず

なにがなにか

外からは

わからない、

かもしれません。

…。

いうことで

ロシアと

プーチンは

一心同体

に?

理由に関しては

単純です、

プーチンが

大統領選挙で

勝つから、

でしょう。

ロシアによる

ウクライナ侵略では

その

あまりの

唐突さに

世界中、

目が点に

なりました。

激しい

戦闘状態

ばかりに

気が

もっていかれますが

もとをただせば

やはり

「選挙」

大きなポイントの

一つと

いえそうです。

…。

ロシアや

ウクライナ

だけ

じゃありません。

どの国も

「選挙、選挙、選挙。

選挙が難問・難題」

と。

こないだは

トルコの大統領選挙

でしたが

毎回の

アメリカ大統領選挙が

注目なのはずっととして

日本🗾でも

衆議院解散が

取りざたされていますし

そういえば

韓国も

こないだ

大統領が交代しました。

選挙もなく

代わっていないのは

🎈ソウドリ中国🎈

仮病シェンコですかね。

(たしか

ベラルーシもロシアみたいな

選挙の方法、と見た記憶あり)

…。

そういうわけで

いちおう

プーチンも

選挙を

経ていることに

なっています。

…。

以前も

書きましたが

なんだか

イカサマみたいな

選挙風景でした。

…。

無理やり

ひとつ

結論付けをいたしますと

各国共通の難題、難問

として

とにかく選挙が大変

と。

…。

仮病シェンコ

つきの

プーチン

だから

🎈習近平🎈

だから

国家元首で

ありながら

はー、

うちの国、

あの国、

ほしいんやわー

世界へ

言い出すことができる

っていう。

もちろん

言われた側は

は?

ですが

この時代で

ほんとうに

どこかの国が

よその国を

手に入れることが

できるかどうかは

ぜんぜん

別問題です。

しかし

堂々と

うちの国、

某国を

ほしいんですがっ!

世界へ

いうことができる、と。

…。

ごく当たり前のことばかりを

また

いまさらな、

小学生でも

そんなことは知っています

いうことばかりを

さきほどから

書いているような気に

なっています。

問題の構造は

とても

単純?ですが

改めて

考えると

非常に重いお話、です。

今回の

冒頭にもどります。

日本🗾の

マスメディアの

主眼は

選挙?

だった?

書かせていただきました。

いまさらの話であっても

あらためてこう考えると

どの国も同じ、

選挙が難題、

と。

今回はここまでです。

まだ

なにか

今回は

続きを書けそうな

なにか

ありそうな気も

していますが

今回は

ここで

やめておきます。

それでは

今回も

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。